2011年11月09日
ちょっとマニアックだけど、激突トマラルクっていうゲームがある。
ラルクアンシエルが企画にかかわっていて、
操作プレイヤーはハイドやケン、テツ、ユキヒロ。
これが相当面白い。
どんなゲームっていうと、反射神経を試されるレースゲーム。
プレイヤーの右手と左手をコントローラーのL、Rで出したり引っ込めたりできて、
走っていると跳び箱があったり、壁にマットが張り付いていたり、
曲がり角にポールがたっていたりして、
跳び箱は両手を出していると飛ぶことが出来る、マットは片手でタッチすると、
ダッシュすることができる、ポールは掴むととクイックターンができる。
あと、できるのはジャンプと、左右に動けるのと、スライディング。
走っていると、次々に跳び箱やポール、マット、とか出てきて、
「跳び箱だっ両手ださなきゃ、次はポールを掴まなきゃ、おっとまた跳び箱だ!!」
っていう感じで、反射的に右手左手を使ってレースする。
走るのは、住宅街とか、ホテルの中とかで、
色々な分岐があって、
「次、右に曲がると、男湯、左に曲がると女湯!?どっち行ったらいいんだ〜?」
っていう感じで、凄い楽しい。
全体的にギャグゲーム。でもかなりやり込める。
うまく障害物をこえられたりすると、かなりの爽快感がある。
スキルが上がるにつれて、ゲームの楽しみもガラリと変わる。
それはゲームの中にハイドが実際にプレイして出した記録があって、
タイムトライアルでその記録に挑戦できる。
それを超えたいと思うようになる。
その記録は神がかっていて、並のスキルでは到底追い抜くことができない。
はじめは、こんなの絶対抜けるわけないって思うのだけど、
何度も挑戦して、腕を磨いて、
相当頑張れば、いつか追い抜くことができる。
他に、旗上げゲームとかあって、
このゲーム丸ごと、全部面白い。
プレステ1のゲームはプレステ3で、できるので、ブックオフとかで、
格安で売っているのを見つけたら、購入してやってみるのも悪くないと思う。
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ラルクアンシエルが企画にかかわっていて、
操作プレイヤーはハイドやケン、テツ、ユキヒロ。
これが相当面白い。
どんなゲームっていうと、反射神経を試されるレースゲーム。
プレイヤーの右手と左手をコントローラーのL、Rで出したり引っ込めたりできて、
走っていると跳び箱があったり、壁にマットが張り付いていたり、
曲がり角にポールがたっていたりして、
跳び箱は両手を出していると飛ぶことが出来る、マットは片手でタッチすると、
ダッシュすることができる、ポールは掴むととクイックターンができる。
あと、できるのはジャンプと、左右に動けるのと、スライディング。
走っていると、次々に跳び箱やポール、マット、とか出てきて、
「跳び箱だっ両手ださなきゃ、次はポールを掴まなきゃ、おっとまた跳び箱だ!!」
っていう感じで、反射的に右手左手を使ってレースする。
走るのは、住宅街とか、ホテルの中とかで、
色々な分岐があって、
「次、右に曲がると、男湯、左に曲がると女湯!?どっち行ったらいいんだ〜?」
っていう感じで、凄い楽しい。
全体的にギャグゲーム。でもかなりやり込める。
うまく障害物をこえられたりすると、かなりの爽快感がある。
スキルが上がるにつれて、ゲームの楽しみもガラリと変わる。
それはゲームの中にハイドが実際にプレイして出した記録があって、
タイムトライアルでその記録に挑戦できる。
それを超えたいと思うようになる。
その記録は神がかっていて、並のスキルでは到底追い抜くことができない。
はじめは、こんなの絶対抜けるわけないって思うのだけど、
何度も挑戦して、腕を磨いて、
相当頑張れば、いつか追い抜くことができる。
他に、旗上げゲームとかあって、
このゲーム丸ごと、全部面白い。
プレステ1のゲームはプレステ3で、できるので、ブックオフとかで、
格安で売っているのを見つけたら、購入してやってみるのも悪くないと思う。
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投稿者:datenohokori|19:08|ゲーム紹介
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