2018年02月27日
青いお茶バタフライピーティーの効能や味は?美味しいしインスタ最強
世界で最後の楽園と言われている「ラオス」その楽園で栽培されている「バタフライピー」という植物を知っていますか?東南アジア原産の蝶蝶のような青い花を咲かせるマメ科の植物です。そんな植物から誕生したバタフライピーティーが、美しすぎるためとてもインスタ映えすると評判になっています。
バタフライピーティーが青いのはポリフェノールのアントシアニンが豊富なことが理由です。ポリフェノール類は抗酸化作用が高く、健康にも美容にも良いと「漢の栄養学」のブログ記事にも度々登場しています。カラダに良いということで生産国ラオスはもちろん、お隣の美容大国タイでもよく飲まれているそうです。
インスタ映えするくらい綺麗でカラダに良いことはわかったけど、味のことは美味しいかマズイかよく分からなかったので購入してみました(*^_^*)
1、青いお茶バタフライピーティーの効能
2、青いお茶バタフライピーティーの飲み方
3、青いお茶バタフライピーティーを飲んでみた感想
4、青いお茶バタフライピーティーの使い方
5、青いお茶バタフライピーティーについてのまとめ
1、青いお茶バタフライピーティーの効能
バタフライピーの効能は、青紫色の色素でポリフェノールの一種のアントシアニンによります。ポリフェノールの類は活性酸素を抑制してくれる効能があります。活性酸素は体内に侵入した細菌等を攻撃する免疫機能の一部で重要なものではありますが、多くなってくると体を酸化させてしまい、老化、シミ、そばかす、シワ、痴呆症、ガン、糖尿病、動脈硬化の原因になってしまうとされています。目にもとてもいいとされているのでスマホやパソコンからブルーライトを浴びがちな現代人にとても頼もしい効能です。
2、青いお茶バタフライピーティーの飲み方
@ティーバッグ1包に対して約98度の熱湯300〜500mlで3〜5分ほど抽出します。
Aレモン果汁などを加えるとピンクや紫に色が変わります。
3、青いお茶バタフライピーティーを飲んでみた感想
はじめ飲んでみて、「ん?この味は生姜入ってる?」と思いましたが原材料を見ると入っていません。レモングラスが味をそう感じさせたようです。バタフライピー自体に味や香りはあまりないのかもしれませんね。だからレモングラスが入っているのだと思います。ブルーのレモングラスティーといった感じです。
バタフライピーの魅力はその色の美しさですが、ピンクにしたいならばレモン汁を結構な量を必要とします。美味しく飲みたいならば青で飲むのがおすすめです(*^_^*)
4、青いお茶バタフライピーティーの使い方
見た目が美しく、香りも良く、レモン果汁で簡単に色が変わるので遊び安さ満載です。スィーツやカクテルなど幅広く応用できます(*^_^*)
凍らしてカクテルやジュースに入れてもとってもオシャレです溶けてドリンクの味を薄くしてしまう氷もこの方法なら氷が溶けて行くたびに色や味が変わっていくので楽しいです(o^^o)
5、青いお茶バタフライピーティーについてのまとめ
とても綺麗なレモングラスのハーブティーといった感じです。味は滅茶苦茶美味しいというわけではありませんが、とにかく美しい飲み物なのでバタフライピーを使ったカクテル、ゼリー、ブランマンジェなどはインパクトがありますのでインスタ映えすることは間違いないです。おもてなしでとても喜ばれそうです(*^_^*)
バタフライピーティーが青いのはポリフェノールのアントシアニンが豊富なことが理由です。ポリフェノール類は抗酸化作用が高く、健康にも美容にも良いと「漢の栄養学」のブログ記事にも度々登場しています。カラダに良いということで生産国ラオスはもちろん、お隣の美容大国タイでもよく飲まれているそうです。
インスタ映えするくらい綺麗でカラダに良いことはわかったけど、味のことは美味しいかマズイかよく分からなかったので購入してみました(*^_^*)
目次
1、青いお茶バタフライピーティーの効能
2、青いお茶バタフライピーティーの飲み方
3、青いお茶バタフライピーティーを飲んでみた感想
4、青いお茶バタフライピーティーの使い方
5、青いお茶バタフライピーティーについてのまとめ
1、青いお茶バタフライピーティーの効能
バタフライピーの効能は、青紫色の色素でポリフェノールの一種のアントシアニンによります。ポリフェノールの類は活性酸素を抑制してくれる効能があります。活性酸素は体内に侵入した細菌等を攻撃する免疫機能の一部で重要なものではありますが、多くなってくると体を酸化させてしまい、老化、シミ、そばかす、シワ、痴呆症、ガン、糖尿病、動脈硬化の原因になってしまうとされています。目にもとてもいいとされているのでスマホやパソコンからブルーライトを浴びがちな現代人にとても頼もしい効能です。
2、青いお茶バタフライピーティーの飲み方
@ティーバッグ1包に対して約98度の熱湯300〜500mlで3〜5分ほど抽出します。
Aレモン果汁などを加えるとピンクや紫に色が変わります。
3、青いお茶バタフライピーティーを飲んでみた感想
はじめ飲んでみて、「ん?この味は生姜入ってる?」と思いましたが原材料を見ると入っていません。レモングラスが味をそう感じさせたようです。バタフライピー自体に味や香りはあまりないのかもしれませんね。だからレモングラスが入っているのだと思います。ブルーのレモングラスティーといった感じです。
バタフライピーの魅力はその色の美しさですが、ピンクにしたいならばレモン汁を結構な量を必要とします。美味しく飲みたいならば青で飲むのがおすすめです(*^_^*)
4、青いお茶バタフライピーティーの使い方
見た目が美しく、香りも良く、レモン果汁で簡単に色が変わるので遊び安さ満載です。スィーツやカクテルなど幅広く応用できます(*^_^*)
凍らしてカクテルやジュースに入れてもとってもオシャレです溶けてドリンクの味を薄くしてしまう氷もこの方法なら氷が溶けて行くたびに色や味が変わっていくので楽しいです(o^^o)
5、青いお茶バタフライピーティーについてのまとめ
とても綺麗なレモングラスのハーブティーといった感じです。味は滅茶苦茶美味しいというわけではありませんが、とにかく美しい飲み物なのでバタフライピーを使ったカクテル、ゼリー、ブランマンジェなどはインパクトがありますのでインスタ映えすることは間違いないです。おもてなしでとても喜ばれそうです(*^_^*)
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