久々かなぁーと思っていたら神木さん演じた植物学者さんの
ドラマは奥深く記憶に残っていました。
毎日楽しみな朝ドラでした。
大正から昭和の時代を
駆け抜けた女性初弁護士いやそれだけでは
ないのが驚愕です。
弁護士を目指した一人の女性の生涯です。
当時女性は、男性と同じように活躍できるはずが
無いと女性蔑視の時代であった。
そんな時代に夢を持ち続け、必死で夢を目指す
主人公の気持ちの継続は、凄まじいものですね。
法律規制の中、当時の女性の悩みは、
果てしなく続いていた時代背景を何とか女性にも
職業をもって家計の支えになって欲しいという
思いもあったのでしょう。
男性の仕事が優先していた時代を女性が少しでも
金銭的の苦しさから抜け出す事も出来る・・・・。
そんな中、周りの人達から「女性が弁護士何んて成れない」
そんな言葉が当たり前の時、何があっても諦めない主人公に
メンタルの強さと打ち勝つ力で向かう精神力そして努力、辛抱、
高い壁を信念をもって突き進む主人公の生きざまは、類稀な
人というだけでなく、裁判官の高い壁を打ち破って夢に辿り着く
様のドラマは、惹きこまれるとわくわくしています。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image