行ったあの時の表情が浮かんできます。
実の弟ではないなんてそんな事はもう関係ない
家族の一人が亡くなるという突然の知らせに
一家が絶望の淵に・・・・・・・・。
何故?どうして泣きじゃくるすずさん
太陽の様に明るくそしていつも周りを
照らしていた人が、うたを歌おうとしても体が受け付けない
うるうる、戦争の時代は、生きているだけありがたい
なんて思いながらのその上、空からの攻撃
恐怖の一日一日を過ごし、食べるものも
あまりなく、ひもじい思いのまま次から次へと赤紙が
……悲惨であんな惨い事が起きるなんて今の時代
〜思うと戦前戦中戦後の大人たちが乗り越え、今の日本を
守られているのでしょう。
感謝しかありません。
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