濃密な3時間の内容にずっと惹き込まれて・・・・・・。
親友同士のお2人の開けっ広げの性格が羨ましいですね。
人生の道に迷ったり、試行錯誤の中、何でも言える友が
一人いるだけでも人生が潤う事ってありますね。
本当の友と言える人が、どのくらいの確率で存在するのでしょうか。
自己をどれだけ相手に開放出来るか否かなのかもしれません。
その人の事を全て信じられる人がなかなかいないのが現状でしょう。
お2人の仲は、本当に兄弟同然のような友っていうか気心が知れ渡って
いる親友以上の仲睦まじさに感心しきりでした。
相手に対してお互いが意識せず、自然と思いやりをもっている事なのでしょう。
気を遣っている気配が画面から全然感じられず、家族以上の関係かな?と
感じてしまいました。
私も親友と言える友人は一人だけいましたが、5年前に亡くなってしまったのです。
あまりにも早いお別れでした。
2人で良く旅行もしましたが、何も意識せず本音で付き合うことが出来た人でした。
悩みも話せたし、自分を自然と全開してしまう、年を重ねていく中で夫々の環境が
変わっても変化することなくお付き合いをしていた人でした。
お2人を見ていると彼女の事を思い出しますね。
今の私は、姉や自分の子供には本音全開出来る相手がいる事に
感謝しています。
男性の方が親友と言える人が多い様に思います。
孝太郎さんの祖父のお話が再現ドラマになっていることで
余計にリアルさが伝わってうるうるしてしまいました。
とても心地よいお2人の関係と性格が毎年画面から伝わってきます。
相性や波長がやっぱりあるんですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image