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2016年05月16日

ロードバイクメーカー | 弱虫ペダルのロードバイク1




l_028.pngロード.png







「弱虫ペダルのロードバイクメーカー 1」



単にロードバイクメーカーを紹介するだけでは面白くないので、
「弱虫ペダル」に出てくるメーカーを中心に、プラス他のメーカー
も少し加えて書いていこうと思います。


まず「弱虫ペダル」に出てくるロードバイクですが、これはどれも本格的
すぎとてもお勧めできません。


どれも150万クラスのトップグレードで、そもそも高校生が手に入れられる
ロードバイクではありません。
どれだけ裕福な家庭の子供なんだと思いますね。


以前ですが、本当の高校生のチームのロードバイクを見たことがあるので
すが、やはりここに紹介するようなロードバイクはありませんでした。

たんに同じメーカーであるならば「ジャイアント」や他の有名メーカーの
ロードバイクもあるのですが、グレードが違います。

かなり安いものばかりです。


ですから現実にはあり得ない。
本格的なロードレースに出場するためのプロ仕様の機材ですからね。

ですから、一応解説はしますがどれも値段的にも高く、初心者向きの
ロードバイク自体がないメーカーもあります。


まずこの「弱虫ペダル」のメーカーの前に、前回にお勧めしたメーカー
とは違うけれど初心者には良いと思われるメーカーをご紹介しておきます。

前回の記事で書き忘れていたものです。

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○「Calamita due(カラミーター)」。



これはかなり以前から注目していたメーカーです。

イタリアンブランドなのですが、個人的に好きなクロモリフレームです。

9キロ以下の軽量フレームで、フレーム関係では非常に充実しています。
一時期は購入を考えていました。

正直、ここまで軽いクロモリフレームを出しているメーカーは僅かです。

今でも頭の片隅にはこのフレームにこのコンポでという考えが残っています。
価格帯もかなりリーズナブルでとても良かった。


ですがなぜ購入しなかったのかといえば、価格を押さえるためにコンポが
悪すぎたのです。
105へ載せ替えも考えたのですが、結局、それをやると同じグレード
のロードバイクと同じくらいの価格なってしまいます。

でも、初心者の方はこれで十分過ぎるので、あえてお知らしておきます。


それでは以下に「弱虫ペダル」にら登場するロードバイクとメーカー
の説明をしていきます。

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○小野田坂道-BMC(ビー・エム・シー) SLC01。



ここからは「弱虫ペダル」に出てくるロードバイクです。

主人公の乗っているロードバイクです。
アニメではまだかも知れませんが、原作では乗っています。

このBMCというメーカーはスイスのメーカーで、設計力の高さは
さすがスメスメーカーというところですね。

もちろんレースチームに機材の供給も行っています。


ただ何もかもお値段高めで、主人公が乗っていますがとても高校生の
手を出せる値段ではありません。
このブログで紹介できるような入門機はないですね。


それに扱っているショップも非常に少ない。

走っているのをまだ見たことがないロードバイクでもあります。

正直、本気で乗り続けるのであれば良いですが、これからロードバイク
に乗ってみようかな程度では価格的にもお勧めできません。


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○今泉俊輔-SCOTT(スコット) CR1。



これも高校生の手が出るロードバイクではありません。

このスコットも世界的に有名なアメリカのメーカーです。

もともとはスキーのストックメーカーですが、軽量フレームでとても
有名なメーカーでもあります。

世界一、軽いロードバイクを作ったメーカーでもあり、記録が破られる
たびに取り返して世界最軽量が売り文句のメーカーですね。


ただこのメーカーはヨーロッパ系の有名メーカーと違って初心者でも手が
でる範囲のロードバイクも作っています。
アルミフレームでコンポのグレードも低いものならば初心者に勧めても
良いですね。

価格帯も広く種類も多いからです。

クロスバイクやマウンテンバイクなども作っていて、安いものならば
見ることがあります。
手広く商品展開しているような感じがします。


ただこれもどのショップでも置いてあるロードバイクではないのでスポーツ
バイク専門のショップでないと見つかりません。


ヨーロッパの有名メーカーブランド名だけで余分に値段を取っているのでは
ないかと思えるほど、価格が高いのです。

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○鳴子章吉-PINARELLO(ピナレロ) Prince(2009)。



「ピナレロ」はロードレースでは必ず出場しているようなレース
大好きメーカーです。

野心的で個性的なフレームを設計するメーカーでもありますね。

一目でピナレロと分かります。
それ故に若い人たちには人気があります。



以前は初心者に向けたロードバイクを作っていないようなメーカーだった
のですが、最近は種類も増えています。


正直、若い人たちが買える値段のロードバイクではなかったのですが、
最近は低価格のものも作っています。
アルミフレームですが、ピナレロを時々見ることもあって、けっして
珍しいロードバイクではなくなってきています。

でも、コンポがねぇ──というのが、ついて回ります。


やはり「ピナレロ」ですから、ある程度のグレードのコンポでない
というのがあります。


このメーカーも初心者にはお勧めではありません。
「ピナレロ」ならばやはりミドルグレードくらいからでないと思えます。


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○金城真護-TREK(トレック) Emonda S 4。



「トレック」はアメリカの有名メーカーですが、ロードレースでは
チャンピオンメーカーでもあります。


ロードレース界からドーピング問題で永久追放されてしまった「ランスアーム
ストロング」選手と組んでツールドフランスを7連覇したメーカーでもありました。

今でも、レースの世界ではチャンピオンメーカーであることには変わりません。


この「トレック」は「弱虫ペダル」の作者である「渡辺航」さんも所有して
いるロードバイクメーカーです。

もっとも「渡辺航」さんがもっているのはトップグレードのロードバイクです
からやはりかるく100万超えのお値段のものです。


このメーカーも昔はエントリーモデルを作っていませんでした。
ですが最近は充実したラインナップでマウンテンバイクも作っています。
エントリーモデルのロードバイクも決して悪くはないですね。

ただここで紹介しているエントリーモデルは殆どがアルミフレームで、
それで良いのならば「トレック」は信頼できます。

ただロードバイクに長く乗っている人間からすると、「トレック」なん
だからやはりカーボンフレームでないと思ってしまうのです。

アルミフレームでも良いとなければ、アルミを得意としている「キャノンディール」
などもありますからね。


繰り返しになりますが、あまり「アルミフレーム」のロードバイクは
好みではないのも手伝ってお勧めできないのです。

それはアルミフレームのロードバイクは総じて乗り味が堅いからです。

ロードバイクに乗ったことがない方は分からないでしょうが、30キロ
くらいの速度でマンホールの蓋の上を走ると強い突き上げがあって、
たぶんペダルを回せなくなると思います。

それくらい堅いロードバイクははねるのです。


快適性はクロモリフレームよりも悪いですからね。
それもあってクロモリフレームを勧めています。

ロードバイクになれているとそういう突き上げもいなしたりできるように
なってくるのですが、初心者の方には無理ですし。

「アルミフレーム」のロードバイクでも快適性を追求したモデルもあるに
はあるのですが、入門機の価格帯では存在していません。
カーボンバイク並みの価格帯です。


ただ少し乗る程度ならばフレームの素材にこだわる必要もないですから、
そういう意味ではありですね。



余談になりますが、この「トレック」を駆ってツールドフランスで七回も
優勝した「ランスアームストロング」ですが、ドーピング疑惑でロードレース
から永久追放されています。

他の選手からもずっと疑われて訴えられていたりしていました。

しかしこの時、何度も抜き打ちで検査されているのに結局発見できません
でした。


巧妙といってしまえばそれまでですが、いちロードバイクの選手がここまで
の知識はないと思えます。
また、無資格では薬も手に入れることはできないでしょうし。


全て自分の責任であると述べていますが、ここまで検査しても分からない
ドーピングは素人では絶対無理なわけで、医師も含めて組織的なものだった
のだと思いますね。

オリンピックでも絶えずドーピングに関してはいわれていて、選手が悪い
ように報道されていますが選手にはそんな知識はありません。

コーチなどに言われるままに呑んでいた薬が「アナボリックステロイド」
だったりと、選手はなにも知らないのにドーピングさせられていることも
多くあります。


また、「ランス」の場合はドーピング疑惑で訴えていた選手も、詳しく調べる
と「ドーピング」していたことが発覚して、同じ条件でも「ランス」が勝って
いるのだから、やはり「ランス」は強かったということになります。

ドーピングしている自分がランスに負けてしまって、ランスがドーピング
していないはずがないと確信したのでしょうが。
やぶ蛇だった訳ですね。

「ドーピング」という問題があろうとなかろうと、「ランスアームストロング」
選手は強い選手であったと思います。

そのランスが乗っていたのが、「トレック」でした。


今回はこれくらいで、次もメーカーのご紹介をしたいと思います。


Colnago - AC-R 105 ロードバイク (2016)
Mekk - Poggio 2.0 Tiagra (2016)


















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