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2021年01月18日

ロードバイク購入の際の注意 | 初心者の方に注意


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「ロードバイク購入の際の注意」




今回はまたロードバイクの話題に戻りたいと思います。

今のような「コロナ禍」では初心者の方がロードバイクを購入
することはないかも知れません。

本格ロードはやすくはないですから。

そんな余裕がある方は一部の方だけではないかと思います。

ただし通勤でスポーツサイクルはありですので、ロードバイクでは
なくマウンテンバイクなど積極的に使うことは良いと思います。

何も高価なロードバイクを購入する必要はありません。

ですが売れないロードバイクの在庫を処分するためにショップが
型落ちしたロードバイクを格安で販売することはあると思います。

フレームはそこそこのグレードでも、コンポのグレードをグッと下げて
売り始めたります。

これはずっと昔からショップではやっている販売方法でもあります。

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なまじ本格的なロードバイクが手の届く値段で売られていてもすぐに
手を出すのはちょっと待ってほしいですね。

もともとロードバイクに乗っている人ならば良いですが、初めて
ロードバイクに乗る方はとくに注意が必要です。

最近の本格ロードバイクはディスブレーキを装備していたり性能的には
アップしているのですが、逆に整備性となると悪くなっている傾向が
あります。

これはとても大事なことで整備性の悪いロードバイクは初心者の方に
は──自分のように長く乗っているものにも──勧められません。

タイヤの交換一つにこんなに手間がかかるのかと思うことも多くあって、
初めてロードバイクに乗る方にはとくに、最初のロードバイクがその後の
ロードバイクを乗り続けるかどうかが決まって来ますのでとても大事です。

正直、タイヤ一つ交換するのにショップに持ち込んでいられませんし、
デリケートなロードバイクはママチャリと違いますので必ずトラブルは
起こります。

セッティングのこともありますし走り始めてすぐに根を上げる人もいると
思います。

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と言うよりもそういう人は凄く多いと思います。

ロードバイクに乗ったことがない方は殆どが入り口のところで乗るのを止め
てしまうでしょう。

それを防ぐためにはいくつかの注意点があります。

このブログでは何度も注意喚起していますが、昔のサイクル雑誌はこう
いう大事なポイントを押さえて、ロードバイク選びよりもショップ選び
の方が大事であるとわざとショップに相談事を持ち込み試していました。

結果としては信頼できるショップは一店舗もなかったのですが、ロード
バイクがブームにもなってくるとこういう役立つ企画はなくなってしまい
ました。

とにかく新しいロードバイクを褒めるばかりで、実際に乗っている者には
役に立ってくれません。

専門のショップも含めてですが、ショップの言うことを鵜呑みにしては
いけません。

とにかく売れれば良い的に考えているショップが殆どです。

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まずロードバイクどころかママチャリしか乗った事がない方はディスク
ブレーキは避けてください。

マウンテンバイクに乗っている方は使い慣れているでしょうが、
ロードバイクでは定番であるクイックリレースよりも扱いにくいから
です。

タイヤの交換をする場合ホイールを外しますからまず最初の問題と
なってきます。

これはまず最初はクイックリレースであった方が良いでしょう。

そしてタイヤです。

これもシンプルに「クリンチャータイヤ(WO)」を選んでください。

「クリンチャータイヤ」とは誰でも知っているごく普通のタイヤのことです。

ママチャリとかでも同じでタイヤとチューブに分かれているものです。

これだと例えパンクしてもパンク修理もできますし、中のインナーチューブ
を交換すればすぐに走れます。

他のチューブラータイヤやチューブレスタイヤはパンク修理はできません。

タイヤそのものを交換しなければならなくなります。

またホイールに装着するのも大変です。

最近のタイヤの進化は著しく、また種類も多くなっています。

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チューブレスタイヤも細かく分けると一種類ではないのですが、とても
装着しにいくものもあります。

「クリンチャータイヤ」以外は扱いづらいタイヤであると考えてもらって
良いと思います。

性能と整備性は反比例しているようなところがあって、プロレーサーや
マニアックなホビーレーサーなどではよろこぶかも知れませんが、自分も
含めて普通に走る人間には敬遠されるものばかりです。

チューブラータイヤなど今は専門のショップがありますから手に入りますが、
昔は取り扱っているショップがすくなくて探すのに一苦労させられました。

こういうタイヤを使用すると後で手間のかかること夥しくなります。

忙しくてタイヤ交換する時間がないときなど、パンクしないタイヤが欲しいと
本気で思います。

サイクルパーツ










そしてもう一つ、見逃されがちなのですがタイヤの空気を入れるフロアポンプ
についてです。

詳しく言うと空気入れ──フロアポンの口金です、

大抵のフロアポンプの口金はレバー式です。

これはゴムでバルブを挟み込んで空気を入れるのですが、このゴムの部分が
古くなってきたり今のように真冬の寒さにさらされると硬化してきます。

すると口金をバルブに差し込んだのは良いけどいざ今度は抜くときが
なかなか抜けなくて力がいるのです。

この時、我々のようななれたものでも時には外れなくてねじってしまうことが
あって、バルブコアを折ってしまうことがあるのです。

寒い時に、それも指先だけで取り外そうとしても力が入らず大変困ります。

ロードバイクタイヤ










これは初心者の場合、先のようにゴムがまだ硬化していないときでもやりがちの
ことでバブルコアが折れてとれてしまうことも良くあります。

バブルコアが折れてとれてしまうと空気が漏れますからそのタイヤは使え
なくなります。

ですから空気入れ、フロアポンプはよく選んでから購入してください。

簡単に口金をバルブから取り外すことができるタイプのものをお勧めします。

自分もこの悩みはいまだにあって、次は簡単にはず事ができる口金のものを
と考えています。

フロアポンプ




















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