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2020年06月15日

サイクルコンピューターとパワーメーター | GPSサイコン


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「サイクルコンピューターとパワーメーター」




今回はサイクルコンピューターのようにスポーツサイクルに
必要なものを取り上げたいと思います。

こういうものはあった方が良いけれど、絶対に必要なものではありません。

ですがもちろんあった方が良くて、サイクルコンビューター(スピードメーター)
は標準装備のようなところがあります。

今使っているものが古くて、買い換えようかと考えています。

計測できないときが度々あります。

ですがどうせ買い換えるなら「GPSサイコン」が良いかとも今調べています。

GPSですとハンドルにぽん付けしてすぐに使えます。

最初の細かい設定やセンサーの取り付けなどしなくてすみますし、他の自転車
にもすぐに付け替えて使うことができます。

問題は精度とバッテリーのもちだけです。

今使っているものは古いですが、ボタン電池で5年くらいは電池が持ちます。

ですが計測しないときがあって、やはり20年も使っているとこうなるのだなと
感じています。

昔は「GPSサイコン」は値段が高いので考えたこともなかったのですが、
最近は安いものが出てきているので考えています。

ただ近頃は「スマートフォン」を使っている人も多くて、これは便利なの
ですがスピード表示などはかなりの誤差がでます。

もっとも「GPS」の精度が上がっているそうで今はどうなのか詳しくは
分かりません。

「スマホ」ですがいまだに持っていないのです。

最近と言っても数年前からですが、スマホを自転車につけて走っている
人の姿を見るようになってきました。

ただしロードバイクではなくクロスバイクであったりマウンテンバイクで
あったりが殆どです。

GPSサイクルコンピューター

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ママチャリにつけて走っている人もとくに最近は多く見るようになって、
女性が多くてながらスマホのような使い方で危なくてしかたないです。

何を見ているんだろうといつも思います。

こういう使い方を見るとスポーツ自転車にスマホはどうかと考えてしまいます。

GPSによるルート確認とかではなく、走行とまったく関係ないものを見ている
可能性が強いですね。

ついでに今まで取り上げたことがない「パワーメーター」のことについても
少しだけですが触れておきます。

使ったことはないですが使ってみたいと思ったことは何回かありました。

これはペダルに取り付けるもので、今は体にも取り付けて心拍数とペダル
の回転数、そして左右のペダルにかかる力をモニターできるものです。

競技に出ないのであれば必要のないものですが、ペダリングを意識したり
有酸素トレーニングの一つとしてロードバイクで走るとほしくなってくる
機材の一つです。

プロアマ関係ないですが、競技に参加する人達は大抵トレーニングで
使っています。

レース経験があるかないか、選手であるかないかは一目瞭然です。

滅多に出会いませんが一定のペダリングを保ちながら、ギアの変速
だけで坂道なども一定のスピードをたもって走ります。

本格的な走りのできない人は加減速が激しく、ペダリングも一定
していません。

ギアの音も一定ではなくてこれもわかりやすいことの一つです。

パワーメーター

疲れにくい歩き方をサポートする補整インソール










無駄に力を使うのですぐに体も左右にふれてしまいます。

頭も激しく動きますしダンシングではなく、すぐに立ちこぎになります。

自分が欲しいと感じたのは心拍数ではなくケイデンス(ペダルの回転数)
と左右の脚の力の差を知りたかったからです。

左右の使っている足のバランスはプロの選手でもどちらかに偏る場合が
多くて、それを矯正するために使います。

自分もこれがあったんです。

ロードバイクのブームと言われるようになった時、有名メーカーの
カーボンバイクが走っているところを見ることも多くなりました。

今は少なくなりましたが一時期、100万近いグレードのロードバイクが
走っていましたね。

思わず「おおっ」と近寄って眺めたりしたことがあります。

値段が高いので若い人はいませんでした。

全てがフル装備でウェアだけでかるく10万は超えだろうという人もいましたね。

ですが誰もが貧脚で話になりませんでした。

自分がこのグレードのロードバイクに乗っていたらと、そのときは
うらやましさもあって考えたものです。

最近、そういう人達がSNSで発信されていることもあるのですが、
自分を抜き去るロードバイクのことについて触れいる方もいました。

これに関しては一言いわせてください。

自分も前を走るロードバイクを追い抜いて走る方だからです。

簡単に言ってしまうと抜こうと勝負を挑んでいるのではありません。

もらい事故に巻き込まれたくないから、これは危ないなと思うロードバイク
などは前に出たいのです。

ハートレートモニター

コロナ対策










ロートバイク同士、例えば相手を抜く場合はアウト側から追いこして
行くのが基本です。

それは前を走る自転車が左折するかも知れず、それにぶつからないため
にするのですが、まったくこういうことを考えないで走っているロードバイク
が殆どです。

また普通に走っていても自然と追いついてしまう場合は、むりして後ろを
走らないで前に出ます。

これも安全を考えた場合の対応で、それを単に追い越していく人がいる
は間違いです。

信号で減速してると信号を無視して、自分のロードバイクのイン側から
追い越す人など多くいるのですが、これも信号が青に変わって走ってい
ると大抵追いついてしまいます。

こういう人は後ろに注意をはらっておらず巻き込まれる可能性が
強いので少しスピードアップして前に出ます。

その必要のないロードバイクはむりに抜き去ったりしません。

これはかなり前からで、今はなくなりましたがガラケーの時代に
通話しながら走っているスクーターがものすごく多かったのです。

事故が多発していましたが当たり前です。

まっすぐですら走れておらず、不規則な蛇行運転をしていましたからね。

これに巻き込まれたくなくて、スピード的には追い越せるので前に
出て危険を避けるということをやっていました。

ロードバイクなどでもコースが一定ではなく、なおかつ後ろ確認もせずに
急減速などするロードバイクは多くいます。

こういう事故に巻き込まれないために前に出るのであって、追い抜くこと
が目的ではありませんから。

もっともロードバイクの場合、いまだに逆走してくるバイクの方が多いのですが。

ついでに一言弁解させていただきました。

サイクル関係

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