アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年12月23日

筋トレ習慣 | 筋トレを続けるために


l_121.png





「筋トレ習慣」



前回の「筋トレブーム」ことで少し少し書き漏らしたことがあるので
補足しておきます。

筋トレには大きく分けて二種類のトレーニングがあると思ってください。

一つは、腕でや足といった一部の部位を狙ってトレーニングする方法。

例としては上腕二頭筋のトレーニング、アームカールなどがあります。

トレーニング器具










もう一つは複合的なトレーニング。

つまりいくつもの体の部位を動員してトレーニングする方法です。

バーベルを使うものとしては、ハイクリーンなどがあります。

サッカーや野球なども複合トレーニングと言えると思います。

ランニングも同じです。

単純に筋肉を肥大させることが目的ならば、鍛えたい体の部位を
絞ったトレーニング法が効果的です。

例えばベンチプレで上げられる重量を増やしたいと思えば、胸の
トレーニングだけに集中する日を作るとかです。

単純に健康だけを目指すのであれば、複合トレーニングが良いと
言えます。

「プランク」などは動的なトレーニングではないですが、効果が
あります。

「スクワット」も複合トレーニングですね。

トレーニングウェア










ですから筋肉を付けたいのであれば、日によって上半身だけのトレーニング
や下半身だけのトレーニングに分けてトレーニングした方が効果的です。

でも、すぐにトレーニングしなくなる人とか、今までトレーニング
してこなかった方はトレーニングを習慣化するところから始めた
方が良いと思います。

自分が知る限り、体のために体力を取り戻したいとか痩せたいとか
の理由で衝動的にトレーニングしてもずっと続けている人を知りません。

長く続く人はもともと学生の頃になにかスポーツをやっていたとか
という人だけです。

トレーニングというものは一時期だけ行うものではありません。

人間が死ぬまで好きなことができる体力を維持して、健康を保つ
ためですので、一時的トレーニングしても意味がありません。

食事や睡眠と同じで体を動かすことが大事なのです。

そういう運動を習慣づけるならば、まず初めは一日にこの運動だけ
をしようと決めて始めることです。

それも最初は運動量を増やさないで、例えばスクワットを10回だけとか
腕立て伏せを10回だけするとかにするのです。

これくらいでは汗もかきませんし、時間も一分もかかりません。

それになれてくればその運動を、一日一回ではなく何回かに増やしていく、
さらに種類も増やしていく。

それに飽き足らなくなってきたら、一回の繰返し回数を増やしていく
という風に運動量を増やしていくのです。

プロテイン










ここで注意するべきは初めから無理をしないこと。

最初から苦しくなるような運動量でやると必ず続かなくなります。

あくまでも狙いは運動を続ける習慣を付けることですから、まずは汗を
かかない程度の運動量から初めて徐々に増やして行くことが大事です。

この場合、なにをどの程度やったかではなく止めずに続けていくこと
を目的としてください。

我々のように日々の習慣としてしている人間でも、忙しくてトレーニング
できないときは寝る前にこれだけはやってから眠るとか、これだけは
やって風呂に入るとかそういうことも行います。

我々の場合はどんなに忙しくてもなにかやっておかないと気持ち悪いとか
があってするのですが、初心者の場合は続けるための習慣化として考えて
ください。

あくまでも長く続くことが一番大事です。

はちみつエナジーゼリー

















同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9510637
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
妄想ペダルさんの画像
妄想ペダル
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。