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2015年11月15日
〜洋上の晩餐会〜クルーズでの食事 Vo.21
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」の出港日初日に夕食です。
メインは若鮎の塩焼き、若鶏の治部煮。
料亭も顔負けの会席料理が船上でいただけます。
船の中の料理とは思えないほどのクオリティの高さが
にっぽん丸ファンを魅了してやみません。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Yokohama (Japan)
豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。
にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。
1泊3万円代からと気軽なクルーズから
グアムやサイパンへ行く本格的な海外クルーズまで
幅広いコースがございます。
日本の四季を彩る和食料理、温かいサービスが自慢です。
各界著名一流のエンターティナーの独自船内プログラムが楽しめます。
ファンの方には必見です。記念日特典なども充実しておりますので
ご予算やスケジュールにあわせてお選びください。
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〜洋上の晩餐会〜クルーズでの食事 Vo.20
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」の出港日初日に夕食です。
山クラゲ味噌、ヒラメの昆布〆など
料亭顔負けの前菜。
船の中の料理とは思えないほどのクオリティの高さが
にっぽん丸ファンを魅了してやみません。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Yokohama (Japan)
豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。
にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。
1泊3万円代からと気軽なクルーズから
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〜洋上の晩餐会〜クルーズでの食事 Vo.19
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」のフォーマルディナー。
メインディッシュはラム肉のステーキです。
仔羊のお肉ですので、羊肉特有の臭みもなく
美味しくいただけます。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Hachijyo-jima (Japan)
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・掲載されている情報ついては、様々な注意を払っておりますが、完全性・正確性等については、いかなる保障も行いません。
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クリスタルクルーズの魅力19ポイント Crystal Cruises
クリスタル・クルーズの19通りの魅力19ポイントをご紹介します。
皆様がクルーズ会社を選ばれる際、どこの船会社が良いか
判断基準として参考となれば幸いです。
1)ベルリッツのガイドブックで5スターと格付けされている。
2)68,000トンで1,000人の定員で一人当たりの専有面積が業界随一。
3)客室の70%以上がベランダ付(クリスタル・セレニティ)
4)バトラーサービス付きのペントハウス・スイートはクルーズ業界最大級。
5)全室海側でバスタブ付。DVD付き薄型テレビ。
6)24時間ルームサービス。ディナー時ならダイニングルームと同じメニューがオーダーできる。
7)わずか7ドルのチャージでイタリアンレストランと和食レストランが利用できる。
8)和食レストランは「NOBU」プロデュース。
日本人シェフも「NOBU」レストランから派遣。
9)船客1.5人に対して乗組員の割合の行き届いたサービス。
10)常時日本人アクティビティ・ホステスが乗船。
11)段差のないプロムナードデッキはジョギングやウォーキングに最適。
12)充実した日本語新聞。
13) クルーズ業界では評判の良いノルウェー人船長が就任。
14)ビンテージワインを含めたワインは約4万本。
15)シングルで参加される女性ゲストをエスコートするアンバサダーホスト。
16)客室のテレビはNHKやCNNニュース24時間放送。
17)ソフトドリンクはもちろんアルコール類も無料。(指定銘柄を除く)
18)航海中、魚介類や肉類、野菜、果物、そして生花をベストな状態に保つ「氷温冷蔵設備」
19)空調設備が整ったテンダーボート。
検討されているクルーズ会社がこれらの項目が20以上クリアできていれば
快適なクルーズをお楽しみいただけます。
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イスタンブール・エーゲ海クルーズ 寄港地観光 Istanbul Sightseeing Turkey
私が運営しているアルチュンツーリズムは、
イスタンブールとカッパドキアに拠点を持つトルコ政府公認の旅行会社です。
現地発着のトルコ旅行の手配を日本人スタッフが日本語で行っております。
日本国内にも日本語常駐スタッフがおりますので、
お気軽にお問合せくださいませ。
トルコは治安も良く、個人旅行がしやすい国です。
特に日本とトルコとの国交は125年の歴史を持ち、
トルコを訪問する日本人にはとても親切です。
世界三大料理の一つトルコ料理は、
日本人の口に馴染みやすいのです。
また、イスタンブールはエーゲ海クルーズの発着地です。
イタリアのベニスやギリシャのアテネへ向かう航路が充実しています。
5月〜10月下旬まで多くのクルーズ船が就航。航海日数は7泊がメイン。
中には8泊以上地中海まで周遊する長期クルーズもあります。
魅惑のエーゲ海神々の島々やイタリア・クロアチア・ギリシャ・トルコ等
地中海クルーズで様々な国々を巡ります。
エーゲ海クルーズの特長としては世界遺産含む
城塞都市ドブロブニク・白い街並み絶景サントリーニ島、
そして魔法のとんがり屋根アルベロベッロなどが
お楽しみいただけます。
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2015年11月14日
イスタンブール クリスタル・セレニティ ウォーキングデッキにて
イスタンブールに停泊中の豪華客船クリスタル・セレニティ号の7階の
ウオーキングデッキにて。
私がクルーズに乗っているときの日課はウオーキングです。
クルーズに乗っているときって意外と歩数が普段の数倍増えます。
健康のために意識的に歩く歩数が増えるのではなく、
船の中はそれだけ広いということです。
ウオーキングデッキは1周約400メートル。
1時間も歩けば1万歩は達成するでしょう。
この日はイスタンブールに停泊していましたが、
終日航海日は360度見渡しても水平線しか見えません。
↑例えばこんな感じです。四方八方水平線です。
(イスタンブールではありませんが、、、)
イスタンブールのカラキョイ対岸には、この街の象徴である、
アヤソフィアやブルーモスク(スルタンアルフレットジャーミー)が見えます。
このボスポラス海峡は、アジアサイドとヨーロッパサイドを結ぶ
フェリー船が結構往来しています。
朝7時くらいですので、通勤ラッシュが始まる時間帯です。
船のブリッジからのカメラから前方の景色が見ることができます。
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イスタンブール クリスタル・セレニティ ウォーキングデッキにて
イスタンブールに停泊中の「クリスタル・セレニティ」の7階の
ウオーキングデッキにて。
私がクルーズに乗っているときの日課はウオーキングです。
クルーズに乗っているときって意外と歩数が普段の数倍増えます。
健康のために意識的に歩く歩数が増えるのではなく、
船の中はそれだけ広いということです。
ウオーキングデッキは1周約400メートル。
1時間も歩けば1万歩は達成するでしょう。
この日はイスタンブールに停泊していましたが、
終日航海日は360度見渡しても水平線しか見えません。
↑例えばこんな感じです。四方八方水平線です。
(イスタンブールではありませんが、、、)
イスタンブールのカラキョイ対岸には、この街の象徴である、
アヤソフィアやブルーモスク(スルタンアルフレットジャーミー)が見えます。
このボスポラス海峡は、アジアサイドとヨーロッパサイドを結ぶ
フェリー船が結構往来しています。
朝7時くらいですので、通勤ラッシュが始まる時間帯です。
船のブリッジからのカメラから前方の景色が見ることができます。
大西洋の真珠「マディラ島」【ポルトガル】
【マディラ島・ポルトガル】
大西洋の深い藍の果てに、太陽の光を受けて輝く緑の島、マデイラ島。
リスボンから南西に約1,000km、モロッコから約700km。
この島は温暖な気候と美しい自然から「大西洋の真珠」と賛美され、
島の海岸線は切り立った断崖です。
ここを段々畑に開墾してぶどうの栽培が行われています。
温暖な島ですが海抜1,750mの山があり、標高による気候の違いを利用して、
さまざまな高貴種ぶどうが栽培されています。
世間でポートワインと呼ばれるワインはここマディラ島産のワインです。
辛口から甘口までバラエティに富んでいます。
帆船時代の17世紀、たまたま赤道を横切る船に
積んだワインが独特の風味を持つことが知られました。
そこから独自の加熱システムが考案され、
高貴な香りを含むマディラワインのスタイルが確立されました。
深い香りと芳醇な味わい、
口にする者の心をたちまち虜にしてしまう魅惑の液体、
マディラワインはには
かのシェークスピアをして
「命と引きかえにしてもいい」
といわしめたことにより世界に名をとどろかせました。
マディラ島を巡るカナリア諸島クルーズをご紹介します。
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バトラーがいるクルーズを経験したことがありますか?
【バトラー付きクルーズ】
バトラーがいるホテルやクルーズを経験したことがありますか?
バトラーとは執事という意味です。
執事と言ったらドラマや映画に出てくる程度で、
日本人のほとんどの方が馴染みがないと思います。
クルーズの場合、船旅中、お客様の身の回りのお世話をしてくれる
力強い存在なのです。
スーツケースの荷解き、ルームサービスの注文、靴磨きはもちろん、
客室のトイレやバスルームの清掃やバスタオルの交換など、
ありとあらゆるサービスを行うのです。
また脱ぎっぱなしの革靴が置いてあっても、
バトラーがきちんとクローゼットの靴箱に片付けてくれるのです。
しかも靴磨きをして、きれいに紙で包装までしてくれるきめ細かい心遣いです。
すべてのクルーズではなくハイクラスの客船、
つまり豪華客船の中の豪華客船にしか存在しないのです。
こんな旅、一生に一度は経験すると視野がさらに広がりますね。
バトラー付きの豪華客船「ラグジュアリークルーズ」をご紹介します。
★ラグジュアリー客船の紹介
日本人にも知名度が高いキュナードクルーズや、クリスタルクルーズ、シーボーン、シルバーシー、ポールゴーギャンなどラグジュアリー客船をご紹介します。
★ラグジュアリー客船のポイント
全室バルコニー付きスイートの船会社や、オールインクルーシブ・寄港地観光付きの客船まで特徴は様々です。「より優雅」なクルーズライフをご提供するのがラグジュアリーの客船会社です。
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