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2015年11月11日
イタリア・ユーロスターのファーストクラス（一等）の座席です。
ミラノ中央駅のホームです。
この駅はローマやフィレンツェなどイタリアの主要都市を
イタリア新幹線「ユーロスター」で結ぶ、ゲートウェイ的な大きな駅です。
右のグレーと赤の塗装の列車に乗ってベニスへ向かいます。
イタリア・ユーロスターのファーストクラス（一等）の座席です。
イタリア・ユーロスターの一等車。ベネツィア発ミラノまで約２時間半の列車の旅。揺れもあまり感じさせません。
ミラノ中央駅からベニス・サンタ ルチア駅までの間に
ユーロスターのファーストクラス（一等）は、飲み物と軽食のサービスがつきます。
ベニスのサンタルチア駅に到着。目の前は運河です。
交通手段は水上バスか水上タクシーしかありません。
クルーズが停泊しているターミナルに到着。
ここからギリシャやトルコなどエーゲ海、
そしてスペインやフランスなどの地中海クルーズへ
様々な客船が入港しています。
ちなみに停泊している船は「クリスタル・セレニティ」
ベニスでは１晩停泊してからの出港ですので、
観光をゆったりと楽しみながら乗船できます。
クリスタル・セレニティ以外にもベニスから出港するクルーズがございます。
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ユーロスターで快適な列車の旅。ベニスからミラノ中央駅に着きました。
ユーロスターで快適な列車の旅。ベニスからミラノ中央駅に着きました。
2015年11月09日
ベニス・寄港地観光
水の都と呼ばれるベニス。大運河をゴンドラが行き交う情景は世界中の観光客から注目を浴びています。
中世の時代よりより東方貿易で栄え、アドリア海の女王とも呼ばれた海運国ベニスの輝かしい歴史は今日サン・マルコ広場の寺院や宮殿を始め、市内の数々の建物や華やかな伝統行事の中にも偲ばれます。
ベニス出入港時にはヴェネチアン・ラグーンを通ります。
両岸には多くの教会や歴史的な建造物が立ち並び、水上バスで混雑しているこの運河の景観を船上からお楽しみください。
【プリンセスクルーズ・寄港地観光例】
・サン・マルコ広場の見所 （大人 $159～）
・ドージェ・パレスとゴンドラ遊覧 （大人 $159～）
・サン・ジョルジオ教会、ムラーノ・ガラスとゴンドラ遊覧 （大人 $129～）
・カ･レッツォニーコ、ドージェ･パレスとサン･マルコ寺院 （大人 $159～）
・閉館後のサン･マルコ寺院訪問 （大人 $149～）
・ベニスのラグーンゆったりクルーズ （大人 $59～）
・夕暮れのゴンドラ遊覧とセレナーデ （大人 $159～）
・ムラーノ島ガラス工場とブラーノ島 （大人 $69～）
・徒歩で巡るベニス （大人 $89～）
・パドヴァと空港送り （大人 $129～）
プリンセス・クルーズで行くエーゲ海＆地中海クルーズはこちら
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2014年09月28日
ベニスのゴンドラをお得に乗る方法
ベニスと言ったらゴンドラ。
今やディズニーシーなどにもあって、日本でもおなじみとなりました。
ゴンドリエーレ（gondoliere）と呼ばれるゴンドラ漕ぎが細い運河を案内してくれます。
ゴンドラがメインの交通手段だった時代のベニスを堪能できます。
ゴンドラは観光客向けのサービスですので、料金は少々高か目です。
乗り合いゴンドラの基本料金は6人まで40分で80～100ユーロ程度。
40分を過ぎると20分ごとに40ユーロが加算されます。
夜間(19:00～8:00)は割高料金となって、40分100ユーロから、20分ごとに50ユーロ加算のようです（料金変わることありますので注意）。
ただし、ゴンドラは一隻の料金なので6人で乗れば、かなり割安になるでしょう。
もちろん二人で貸し切りも可能です。
ゴンドリエーレも客商売が上手なので、料金はきちんと交渉してから乗るようにしましょう！
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください。
2014年09月18日
ベニスに寄港中のCrystal Serenity
ベニスのクルーズターミナルに停泊中のクリスタル・セレニティ(Crystal Serenity)68,000トンと巨大です。
しかしカリブ海に就航している「オアシス・オブ・ザ・シーズ」はこの船の３倍、２３万トンです、、、。ベニスのランドマーク「サンマルコ広場」までシャトルボートで２０分の距離です。
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください。
