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2015年11月14日
カッフェ・フローリアン（ベニス/イタリア）
カッフェ・フローリアン
(Piazza San Marco in Venice,Caffè Florian) は
イタリア・ベニスのサン・マルコ広場にある、
ヴェネツィアに現存する最も古い喫茶店です。
カフェ・ラテの発祥店としても有名なお店です。
コーヒーとミルクがそれぞれ別に入っていて、
飲むときに一緒に入れるのです。
右奥は、アイスカフェラテ。
クリームたっぷりのっていて、
ゴーフルのようなものが付いて１２ユーロ。
日本円に換算すると1,500円前後でしょうか？
高級ホテルでカフェラテを注文したと思って
よいお値段だと個人的には思います。
何よりもカフェラテが大好きな人にとっては
憧れのカフェなので、土産話のネタとして
喜んでいただけるかと思います。
カッフェ・フローリアンは、
1720年12月29日サン・マルコ広場南側の
新行政館の回廊に創業しました。
現在も同じ場所で営業しています。
創業当初はアッラ・ヴェネツィア・トリオンファンテ と
名付けられたのですが、
現在では創業者である
フロリアーノ・フランチェスコーニ の名を
とって、フローリアンと呼ばれるています。
エーゲ海クルーズはのコースは豊富にあります。ベニス発着もあり！。
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【このカテゴリーの最新記事】
プリンセス・クルーズ セミナー開催 クルーズの魅力語る
プリンセス・クルーズが、25日都内で「～上質な船旅で新しい体験を～プリンセス・クルーズセミナー」を実施した。
最初に俳優の辰巳琢郎氏が講演「道草のすすめ～大人の人生の楽しみ方～」に登壇。イタリアの世界遺産の村々、チンクエ・テッレを船で訪ねたエピソードなどを話し、移動を楽しむ旅、海から街を訪ねる魅力について語った。クルーズライターの上田寿美子氏が「クルーズ旅行の魅力」を講演。寄港地と寄港地の間に遊び、学びながら移動できるクルーズの魅力や、クルーズ中の出会いの素晴らしさについて自身のエピソードを交え語った。
続いて、カーニバル・ジャパンの木島榮子特別顧問と、『地球の歩き方』を発行するダイヤモンド・ビッグ社の弓削貴久氏を交えた4人でトークセッションを行った。木島氏が「ダイヤモンド・プリンセス」の日本発着クルーズを例に1日1万円台から乗船でき移動・食・エンターテインメント代を含むリーズナブルな旅であることや、船内の雰囲気、同船の日本語や日本食サービスについて説明。船上での過ごし方やドレスコードなどについて意見が交わされた。
セミナーの最後には船上クレジット500ドルやロゴグッズなどが当たる抽せん会を実施。その後個別の説明会も行い、当日日本発着クルーズを仮予約した人には50ドルの船上クレジットがプレゼントされた。
Web CRUISEより
2016年はプリンセス・クルーズにデビューしてみませんか？まず日本発着クルーズから始めましょう！
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添乗員付きクルーズツアー (クリスタル・クルーズ)
・クリスタル・セレニティ号で行く 添乗員同行プラン
充実のもてなしを誇るラグジュアリー客船
日本人がくつろげる上質な船内空間
海外の旅行雑誌などでも数々の賞を受賞しているラグジュアリー客船。
その高いホスピタリティーで、日本人に非常に人気があります。
客室はすべて海側で、その85%はバルコニー付きです。
寿司バーなども備わっていて、和食も充実。しばしば改装されていて、
リドデッキなどスタイリッシュな空間も多数備わっています。
ティータイムなども優雅な雰囲気に満ちていて、上質な船旅が楽しめます。
2016年9月22日(木)出発
2016年7月17日(火)出発
2016年5月6日(金)出発
2016年4月7日(木)出発
2016年2月28日(日)出発
・クリスタル・シンフォニー号で行く 添乗員同行プラン
洗練されたダイニングにゆったりとした空間
日本人に人気のラグジュアリー客船
洗練された多彩な料理を味わえるダイニング。
心身ともに優雅にくつろげるリラクゼーション施設。
趣向を凝らしたショーやイベントプログラム。
すべて海側に造られた客など、世界水準のラグジュアリー客船です。
ぜいたくに船旅を楽しむためのアイディアと
ホスピタリティーが集結した客船だけに、
日本人のお客様からの支持が高い1隻です。
2016年10月30日(日)出発
2016年10月5日(水)出発
2016年9月13日(火)出発
2016年7月22日(金)出発
2016年7月9日(土)
2016年6月22日(水)出発
Aコース：2016年5月21日(土)
Bコース：2016年8月6日(土)
2016年5月12日(木)出発
2016年4月23日(土)出発
2016年4月9日(土)出発
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日本人がクルーズが苦手な理由
日本人になかなかクルーズが馴染まない理由はたくさんあります。
一番多いのが、船は揺れるのではないかとか？
値段はマンション１件分とか？
この２つは２０年以上前から言われてました。
しかし、最近ではインターネットの環境が充実しているせいか
といく概念が崩れてきています。
カリブ海クルーズで$６２ドル！
というような情報が簡単に入ってくるからです。
欧米では様々なクルーズ会社がしのぎを削って
お客様の獲得に専念しています。
マイアミの週末は巨大なクルーズ客船が軒を連ねて停泊しています。
多い時は10艘以上も止まってます。
その反面、日本の港町である横浜や神戸では毎日停泊していることは
ほとんどないです。
特に11月の横浜港は３週間近くクルーズが停泊しません。
それだけ日本人の需要が欧米と比較しても少ないことは
よくわかります。
最近、気づいたことは
日本人を含めてアジア人は
船上で知らない人と知り合いになりたいとは思わないのです。
自分のファミリーや仲間とワイワイ楽しみたいからクルーズに乗るのです。
飛鳥 2やにっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすのような
日本船ならともかく、
外国客船は欧米の文化に入りこむので
言語が違う人たちと好き好んで交流を楽しむ訳ないのです。
欧米人は社交もクルーズの楽しみと思っていますから
社交好きで日常会話程度の英語力がないと
心の底からクルーズを好きになることはありえません。
「そうはいってもクルーズは楽しんでみたい、、、」
という方に提案します。
日本船籍の客船を選ぶ！
食事はフォーマルディナー以外は積極的に和食を取り入れていますので
フォークやナイフを使うのが苦手な方でも安心して乗船できます。
なによりも日本人は大浴場は外せません。
温泉旅行に行く感覚で乗船できるのがやはり日本船の良いところ
・飛鳥 2
元「クリスタル・ハーモニー」というバハマ船籍の客船でしたので
日本にいながら外国船の雰囲気が味わえます。
もちろんスタッフも全員日本語が話せます。
スタッフのキメの細かいサービスがたくさんの常連を作るのに
なるほどとうなずいてしまいます。
その居心地の良さに感動して「住んで」しまう方もいらっしゃるそうです。
・にっぽん丸
業界内では「美食のにっぽん丸」と言われるほど
食事のクオリティは折り紙付きです。
（他の日本船ももちろんクオリティは高いです）
私もほんとかな～？と最初は疑っていたのですが
洋食、和食どれをとっても本当においしい！！
日本人向けのフランス料理のフルコースは身体に優しいし、
和食はまるで高級旅館の会席料理と引けを取りません！
「クルーズの楽しみはやっぱり食事！」と
おっしゃる方にぜひオススメしたいクルーズです。
・ぱしふぃっくびいなす
「フレンドリーシップ」と呼ばれるほど、愛敬の良いクルーが多いという印象があります。
（本社が大阪というせいでしょか、、、？）
クルーズは堅苦しいという概念を打ち破るほど
リラックスできるクルーズです。
１週間以上の長期クルーズは乗船客の健康を考慮して
食事は身体に優しいメニューを考案しています。
※これは個人的な感想ですので、最終的には
ご自身でお調べの上ご判断くださいませ。
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テーマ・ブッフェ クリスタル・クルーズ
豪華客船「クリスタル・セレニティ」のランチタイムです。
この日の会場は船内屋上にある開閉式天井を持つ
屋内プール「ネプチューン・プール」
ここでは終日航海日のお昼にテーマ・ブッフェが開かれます。
アジアやヨーロッパ、アメリカ、中南米など世界中の
クルーズエリアで展開しているテーマブッフェです。
料理はもとより、装飾や服装までテーマに
合わせた楽しいランチに早変わりします。
今回は地中海をクルージングしているので
「地中海ビュッフェ」でした。
航海が長いと、例えばアジアやイタリアなど
国ごとのビュッフェの日があります。
そしてそれにふさわしい飾り付けと、
衣装をまとうことになります。
とても楽しいです。
これなら屋根付きですから天候に
左右される心配もありません。
それにしてもフルーツの飾り付けは芸術的です。
私のように写真の技術はヘタでも、
格好の被写体がフォローしてくれます。
そのまま撮影すれば素晴らしい絵ができあがります(笑)
それではアジアンビュッフェをご紹介します。
次に「地中海ビュッフェ」です。
主にギリシャやトルコ、イタリアなど地中海やエーゲ海に
面した国々をイメージしたビュッフェです。
地中海をテーマにしているだけに、シーフードの
お料理が満載です。
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2015年11月13日
～洋上の晩餐会～クルーズでの食事 Vo.18
クリスタル・セレニティでの食事です。
この日は終日航海日でしたのでテーマビュッフェが開催されました。
中国をイメージした「アジアン・ビュッフェ」
彩り豊かな前菜だけでもお腹が満たされそうです。
Ship:Crystal Serenity
Restaurant:Pool Side Buffet
Port of call:Málaga (Spain)
豪華客船の中の豪華客船「ラグジュアリークルーズ」をご紹介します。
★ラグジュアリー客船の紹介
日本人にも知名度が高いキュナードクルーズや、クリスタルクルーズ、シーボーン、シルバーシー、ポールゴーギャンなどラグジュアリー客船をご紹介します。
★ラグジュアリー客船のポイント
全室バルコニー付きスイートの船会社や、オールインクルーシブ・寄港地観光付きの客船まで特徴は様々です。「より優雅」なクルーズライフをご提供するのがラグジュアリーの客船会社です。
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～洋上の晩餐会～クルーズでの食事 Vo.17
クリスタル・セレニティでの食事です。
この日は終日航海日でしたのでテーマビュッフェが開催されました。
中国をイメージした「アジアン・ビュッフェ」
カラフルなデザートは好評です。
Ship:Crystal Serenity
Restaurant:Pool Side Buffet
Port of call:Málaga (Spain)
豪華客船の中の豪華客船「ラグジュアリークルーズ」をご紹介します。
★ラグジュアリー客船の紹介
日本人にも知名度が高いキュナードクルーズや、クリスタルクルーズ、シーボーン、シルバーシー、ポールゴーギャンなどラグジュアリー客船をご紹介します。
★ラグジュアリー客船のポイント
全室バルコニー付きスイートの船会社や、オールインクルーシブ・寄港地観光付きの客船まで特徴は様々です。「より優雅」なクルーズライフをご提供するのがラグジュアリーの客船会社です。
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～洋上の晩餐会～クルーズでの食事 Vo.16
クリスタル・セレニティでの食事です。
この日は終日航海日でしたのでテーマビュッフェが開催されました。
中国をイメージした「アジアン・ビュッフェ」
赤いデザインが食欲をそそります。
Ship:Crystal Serenity
Restaurant:Pool Side Buffet
Port of call:Málaga (Spain)
豪華客船の中の豪華客船「ラグジュアリークルーズ」をご紹介します。
★ラグジュアリー客船の紹介
日本人にも知名度が高いキュナードクルーズや、クリスタルクルーズ、シーボーン、シルバーシー、ポールゴーギャンなどラグジュアリー客船をご紹介します。
★ラグジュアリー客船のポイント
全室バルコニー付きスイートの船会社や、オールインクルーシブ・寄港地観光付きの客船まで特徴は様々です。「より優雅」なクルーズライフをご提供するのがラグジュアリーの客船会社です。
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～洋上の晩餐会～クルーズでの食事 Vo.15
クリスタル・セレニティでの食事です。
この日は終日航海日でしたのでテーマビュッフェが開催されました。
中国人や欧米人に人気の「豚の焼き」
何かを訴えているのは気のせいかな？
Ship:Crystal Serenity
Restaurant:Pool Side Buffet
Port of call:Málaga (Spain)
豪華客船の中の豪華客船「ラグジュアリークルーズ」をご紹介します。
★ラグジュアリー客船の紹介
日本人にも知名度が高いキュナードクルーズや、クリスタルクルーズ、シーボーン、シルバーシー、ポールゴーギャンなどラグジュアリー客船をご紹介します。
★ラグジュアリー客船のポイント
全室バルコニー付きスイートの船会社や、オールインクルーシブ・寄港地観光付きの客船まで特徴は様々です。「より優雅」なクルーズライフをご提供するのがラグジュアリーの客船会社です。
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