新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年11月16日
ギリシャ料理の「ムカサ」(ミコノス島/ギリシャ)
ミコノス島でいただいたギリシャ料理の「ムカサ」
ギリシャで最も一般的なムサカは、
耐熱容器にオリーブ・オイルでソテー、
または揚げたナスのスライス。
マッシュポテトまたは火を通した
ジャガイモと一緒に調理したラムの挽肉。
ベシャメルソース(ホワイトソース)を順に重ねて
オーブンで焼いた、
グラタンに似た料理です。
ちなみにギリシャ料理のムサカを
日本でも味わいました。
日本人好みで美味しい、、、。
現地のムサカはトマトの味を主張していた
ワイルドな味覚だと振り返ります。
ミコノス島にも立ち寄るクルーズはこちら
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
カプリ島の紹介(イタリア)
イタリアのカプリ島をご紹介します。
ナポリの南約30キロに位置し
ナポリの港から高速船で約40分。
フェリーでも1時間半ほどで到着するのが、
古代からあこがれの地として名高いカプリ島です。
ナポリ、ソレント、イスキア島から
高速船やフェリーが運航しています。
そして町で唯一の商業港
「マリーナ・グランデ(Marina Grande)」に到着。
風光明媚な島はレモンの産地としても有名で、
レモンのリキュール「リモンチェッロ(Limoncello)」や
レモンのお菓子やチョコレート、
レモンの石けんや香水などが名産。
カプリ島は外周17Km、
東京都千代田区ほどの小さなカプリ島には、
カプリとアナカプリという二つの町があります。
フェリーの発着場であるマリーナ・グランデの
目の前からケーブルカーが運行しています。
マリーナグランデ港とカプリの町をつないでいます。
そしてカプリの町からバスやタクシーを利用すると、
島の西側に位置するアナカプリの町に行けます。
アナカプリには1キロ以上もの
距離があるリフトがあります。
島の最高峰であるソラーロ山(Monte Solaro, 589m)に
空中を渡って登ることができます。
カプリもアナカプリも美しい白い家が特徴的。
ブティック店や可愛いお土産屋さんなど、
見ているだけで楽しく、ショッピングにも最適です。
リッチな観光地だけあって治安はとても良い方です。
ローマ(チビタベッキア)発着クルーズはこちら
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
にっぽん丸 ランチタイム (洋食)
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」でのランチ。
メインディッシュはパン粉でまぶしたラム肉のソテー。
ラム肉のソテーの付け合わせは色鮮やかな
バルサミコドレッシングがかかったサラダ。
ニガウリの入ったコーンポタージュ。
デザートはアイスクリームと南国のパッションフルーツです。
にっぽん丸のメインダイニング「瑞穂」です。
朝食から夕食、そして夜食まで
こちらのレストランでまかないます。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Yokohama (Japan)。
豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。
にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。
1泊3万円代からと気軽なクルーズから
グアムやサイパンへ行く本格的な海外クルーズまで
幅広いコースがございます。
日本の四季を彩る和食料理、温かいサービスが自慢です。
各界著名一流のエンターティナーの独自船内プログラムが楽しめます。
ファンの方には必見です。記念日特典なども充実しておりますので
ご予算やスケジュールにあわせてお選びください。
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
タグ:にっぽん丸 NIPPON MARU
2015年11月15日
飛鳥Uで行く ウィーンスタイルクルーズ 3日間 -横浜発着-
11月16日は飛鳥2で行く ウィーンスタイルクルーズ 3日間の出港日です。
コースの魅力・ポイント
●11月16日・17日 ≪ウィーン三重奏団スペシャルコンサート≫
ウィーンの音楽一家・フリーダー家の3人が飛鳥IIに登場。父がチェロ、長男がヴァイオリン、次男がピアノという極めて珍しい「父と子」のピアノ三重奏団が、ウィーンの調べを奏でます。
<ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団>
■ラファエル・フリーダー〈チェロ〉
1962年生まれ、1990年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のチェロ奏者として活躍している。ジュネーブ国際音楽コンクール第3位入賞など受賞歴も。
■クレメンツ・フリーダー 〈ヴァイオリン〉
1988年生まれ。ヨーゼフ・ヘルらに師事、数々の音楽賞を獲得し、2010年以降ウィーン国立歌劇場の助演者に。2012年以降はウィーン・フィルでも活躍している。
■マクシミリアン・フリーダー 〈ピアノ〉
1989年生まれ。5歳よりピアノを始め、1999年からウィーン国立音楽大学で学ぶ。「Prima la musica」等のコンクールでの優勝経験もあり、ソリストとしても活躍中。
※11月16、17日のスペシャルコンサートでは、S・A客室をご利用のお客様には指定鑑賞エリアをご用意します。
●ウィーンスタイルを堪能する
船内でもウィーンの風を感じていただけるよう、さまざまな企画を予定しています。ウィーン風ディナーや銘菓ザッハトルテなどで、味覚でもウィーンを堪能できます。
他にも飛鳥2クルーズのコースは豊富にございます。
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
アラスカクルーズ 定番「ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道」
アラスカクルーズの定番の観光といえば
ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道。
この鉄道は約100年前のゴールド
ラッシュをきっかけに、海抜0mの
アラスカ州スキャッグウェイの港と
32 km先にあるホワイト峠
(標高879.3 m)の頂上を結んでいます。
沿線の劇的な景観は観光客を惹き付け、
また鉄道の線路はかつての貨物輸送や、
クルーズ客船の旅客向けに岸壁のすぐ
そばにまで引き込まれていたのです。
クルーズ客船の運航事業者は、
かつての小さな登山鉄道が乗客を魅了する
ことを知ってますので、
積極的なPRをしております。
8月とはいえ、アラスカには時折
北極からの強風が吹くときがあります。
夏でもダルマストーブは標準装備です。
それでは、ホワイトパス&ユーコン列車の旅を
ご案内します。
標高0メートルから、約1,000メートルを1時間かけて
登ります。だんだん足場が険しいなってきます。
やっと終点に着きました。
濃い霧がかかって、駅の姿は見えません。
カナダとアメリカの国境のユーコン地区です。
列車は折り返してクルーズ船が停泊している
スキャッグウェイに戻ります。
スキャッグウェイに戻りました。
普段は人口850人程度のアラスカの港町ですが、
夏のアラスカクルーズのシーズンになると
1日に2万人はおとずれるそうです。
世界最北端のスターバックスコーヒーのお店がありました。
カフェラテをオーダーしましたら
濃厚な甘さでした(笑)
アラスカクルーズへ行くなら、アラスカのパイオニア的存在の
プリンセス・クルーズがオススメ。
アラスカ観光のインフラを整えたのはプリンセス・クルーズだと言われています。
そのおかげで寄港地観光と乗下船後の陸上ツアーの豊富さは
プリンセス・クルーズがダントツです。
また、日本人スタッフも乗船しているコースもたくさんあります。
クルーズが初めての方でも安心して船旅が楽しめます。
プリンセス・クルーズで行くアラスカクルーズを詳しく知りたい方はこちら!
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
【動画】グルメなあなたの期待を裏切らない シーボーン・クルーズ
シーボーン・クルーズとは
地中海・バルト海・中南米カリブ海・大西洋横断等に就航。
全ての客室はスイート仕様バスタブ付き、
アルコールを含めたドリンク無料「オールインクルーシブ」
多彩な独自の船内イベントを楽しめる
ラグジュアリーの客船会社です。
小型客船のメリットを充分活かして、
きめ細やかなサービスが自慢です。
3万トン級のオデッセイ号・ソジャーン号・クエスト号3隻を就航。
1回制自由席採用でステーキグリルなど複数のレストラン備えます。
上の動画は「キャビア・イン・サーフ」です。
船専用のビーチで上質はキャビアとシャンパンを思う存分満喫できます。
こんなイベントは他のクルーズでは体験できません!
シーボーン・クルーズをもっと知りたい方はこちら
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
シーボーン・ソジャーン号のメインダイニング
シーボーン・ソジャーン号のメインダイニングです。
シーボーン・クルーズの料理は
「料理界のオスカー」
とも例えられるジェームス・ベアード賞を
2度も獲得した著名シェフ、
チャーリー・パーマー氏が監修しています。
そしてシーボーンゲストのために考案した、
選りすぐりの美食メニューを200種類以上ご用意しております。
*【チャーリー・パーマー (Charlie Palmer)略歴】
米国屈指の料理学校"Culinary Institute of America"に学ぶ。
世界的に有名なニューヨークの"The River Cafe"の
エグゼクティブシェフを経て28歳で独立。
ニューヨークにオーナーレストラン"Aureole"をオープンする。
現在はニューヨーク、ラスベガス、DCなどを中心に
11のレストランを経営、監修。
ジェームス・ベアード賞をはじめ数々の
料理界アワード受賞歴あり。
シーボーンクルーズは、中小型船6隻を地中海・バルト海・中南米カリブ海・大西洋横断等に就航。
全ての客室スイート仕様お風呂付き、ドリンク無料「オールインクルーシブ」
多彩な独自の船内イベントを楽しめるラグジュアリーの客船会社。
シーボーン・クルーズのポイント
シニア・ご夫婦の方におすすめ。
3万トン級の新造船オデッセイ号・ソジャーン号・クエスト号3隻を09年〜11年までに就航。
1回制自由席採用でステーキグリルなど複数のレストラン備える。
「キャビア・イン・サーフ」ではキャビアを満喫。広さ1,000平方メートルのスパも圧巻。数々の名誉ある賞も受賞。
シーボーン・クルーズをもっと知りたい方はこちら
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
オリエント急行&クルーズのコラボレーション
イスタンブールはオリエント急行の
最終駅だということは世界的にも有名です。
オリエント急行は、国際寝台車会社(ワゴン・リ)に
より西ヨーロッパとバルカン半島を結ぶ列車として
1883年に運行が始められました。
1888年にはコンスタンティノープル
(現イスタンブール)まで直通。
1920年代から30年代にはシンプロン・オリエント急行や
アールベルク・オリエント急行など多彩な経路で
東西ヨーロッパを結んでいたのです。
まさにオリエント急行の黄金時代とも言えます。
その後第二次世界大戦や航空機の普及で
経営難になったりと様々な要因で
運行規模は縮小傾向にありました。
ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスの
列車の黄金時代は狂騒の1920年代にあったといわれます。
しかし21世紀の今もなお、豪華列車の旅行は
人々の憧れとして生きづいています。
その感嘆と旅行の醍醐味である「経験を味わう」こと。
ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス
では体験していただけます。
贅沢で、美しい車内。
優美なインテリア。
輝くクリスタル。
家具にあしらわれた贅沢な素材。
磨き上げられた木製のパネルたち。
プライベートなキャビンにてリラックスし、
壮大な景色をみながらいただく、おいしい朝食。
さまざまなバックグラウンドから
やってきた乗客と
まるで冒険家が
お互いの旅の経験を分け合うかのように、
気さくに交流する愉しさ。
無制限の楽しみを目の前に、
洗練された、ゆったりと流れる時代に
戻る旅行をお楽しみください。
現在ではロンドンからベニスまで
しか運行していません。
クルーズの空き状況、ご予約、お問い合わせフォームはこちらからどうぞ。カジュアル、プレミアム、ラグジュアリーどのクルーズにも対応できます。
最終駅だということは世界的にも有名です。
オリエント急行は、国際寝台車会社(ワゴン・リ)に
より西ヨーロッパとバルカン半島を結ぶ列車として
1883年に運行が始められました。
1888年にはコンスタンティノープル
(現イスタンブール)まで直通。
1920年代から30年代にはシンプロン・オリエント急行や
アールベルク・オリエント急行など多彩な経路で
東西ヨーロッパを結んでいたのです。
まさにオリエント急行の黄金時代とも言えます。
その後第二次世界大戦や航空機の普及で
経営難になったりと様々な要因で
運行規模は縮小傾向にありました。
ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスの
列車の黄金時代は狂騒の1920年代にあったといわれます。
しかし21世紀の今もなお、豪華列車の旅行は
人々の憧れとして生きづいています。
その感嘆と旅行の醍醐味である「経験を味わう」こと。
ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス
では体験していただけます。
贅沢で、美しい車内。
優美なインテリア。
輝くクリスタル。
家具にあしらわれた贅沢な素材。
磨き上げられた木製のパネルたち。
プライベートなキャビンにてリラックスし、
壮大な景色をみながらいただく、おいしい朝食。
さまざまなバックグラウンドから
やってきた乗客と
まるで冒険家が
お互いの旅の経験を分け合うかのように、
気さくに交流する愉しさ。
無制限の楽しみを目の前に、
洗練された、ゆったりと流れる時代に
戻る旅行をお楽しみください。
現在ではロンドンからベニスまで
しか運行していません。
クルーズの空き状況、ご予約、お問い合わせフォームはこちらからどうぞ。カジュアル、プレミアム、ラグジュアリーどのクルーズにも対応できます。
〜洋上の晩餐会〜クルーズでの食事 Vo.23
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」でのランチ。
メインディッシュはパン粉でまぶしたラム肉のソテー。
ラム肉のソテーの付け合わせは色鮮やかな
バルサミコドレッシングがかかったサラダ。
ニガウリの入ったコーンポタージュ。
デザートはアイスクリームと南国のパッションフルーツです。
にっぽん丸のメインダイニング「瑞穂」です。
朝食から夕食、そして夜食まで
こちらのレストランでまかないます。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Yokohama (Japan)。
豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。
にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。
1泊3万円代からと気軽なクルーズから
グアムやサイパンへ行く本格的な海外クルーズまで
幅広いコースがございます。
日本の四季を彩る和食料理、温かいサービスが自慢です。
各界著名一流のエンターティナーの独自船内プログラムが楽しめます。
ファンの方には必見です。記念日特典なども充実しておりますので
ご予算やスケジュールにあわせてお選びください。
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村
タグ:にっぽん丸 NIPPON MARU
〜洋上の晩餐会〜クルーズでの食事 Vo.22
食事の評判が高い豪華客船「にっぽん丸」のフォーマルディナー。
前菜は「花サラダ」です。
食べるにしてはもったいないほどの
色鮮やか一品です。
Ship:Nippon Maru
Restaurant:Main Dining Room
Port of call:Hachijyo-jima (Japan)
豪華客船にっぽん丸の最新のスケジュールをご紹介します。
にっぽん丸号のクルーズの魅力は、日本人の心を知り尽くした
「丁寧」がコンセプトの日本船籍の客船です。
1泊3万円代からと気軽なクルーズから
グアムやサイパンへ行く本格的な海外クルーズまで
幅広いコースがございます。
日本の四季を彩る和食料理、温かいサービスが自慢です。
各界著名一流のエンターティナーの独自船内プログラムが楽しめます。
ファンの方には必見です。記念日特典なども充実しておりますので
ご予算やスケジュールにあわせてお選びください。
↓↓ポチっとクリック!↓↓
クルージング ブログランキングへ
にほんブログ村