2010年05月10日
クレジットカードと病院
- クレカと病院
- 最近、所得が少なくて治療が受けられず重症になってから受診し、結局高い医療費を払わねばならなくなったり、あるいは痛ましいことに闘病のかいなくあっけなく命を落とすケースが多いようだ。
今日もどこかの新聞に社会問題として取り上げられていたように思う。
私などは
「医療費は受信者の負担が前より多くなってるし、
なによりクレカのポイントがつかないから、病院にいかないように頑張る!」
といういたってセコい了見で健康に気を使っている。
そんなわたしに安心しろ、と言いたいのか
昨今では病院や薬を処方される場合にもクレジットカードが使えるようになったようだ。
まずJCBカード。
ここのカードは全国の国立病院、労災病院、大学病院などの医療費での支払いが可能。
また三井住友VISAカードも提携の薬局(ファーマスクエアなど)
で処方箋の薬剤を販売するさい利用出来るようになった。
また国民健康保険に支払いも三井住友カードを使ってならできる
(あまり関係ないかもしれないが アメックスとJCBは税理士費用の支払いもできる。
対象は三井住友カードと提携している税理士事務所に限られるようだが)
まあだからといって病院通いはごめん被りたい。