どうもお久しぶりです

最近　もうこの九州独特のむっっっっっし暑い気候とか
人生とか色々なものに　やられまして　ブログ更新も滞ってました

まあ　ネタがなかった、とも言うんですが（笑）






では久々にクレカっぽい　お話を。

もう夏休み直前！　ユーロなんか１ユーロ＝９６円な時代がやってきまして
贅沢なヨーロッパ旅行なんかをお得に楽しめそうです。
しかし

思わぬトラブルに遭う可能性も。


このブログにお越しになる方はクレジットカードに詳しい方も多いと思いますが
クレジットカードの海外旅行保険の補償額を見て、



「へー！補償額がこんなにあるなら　海外でも安心だな！」


しかし、健康保険証が使える国内と違い、海外で入院、手術となると
簡単に何百万円になってしまうそうだ。

今日、とある新聞で見たが　アメリカで　腸閉塞になり手術を受けた人のケースでは
家族の渡航費を含めて　４００万円近く掛かってしまったそうだ。


事故に会った人が保証金を請求する件数が多いのは　怪我、病気を治療するための「治療、救援」

と　

次いで荷物の盗難、破損を保障する携行品損害。


と


航空機の欠航などに寄る予期せぬトラブルを保障する「旅行事故緊急費用」など。



アジアは病気、怪我が多く、功名なスリや乗り換えが多いヨーロッパでは携行品の損害が覆いそうだ



旅行前には　十分クレジット会社に保障条件、保障内容、金額を確かめ

足りない分は保険会社で補足できないか　検討が必要。

楽しい旅行にするためにも　備えは十分にしておきたい。



ちなみに

年会費無料のカードで若者向けの海外旅行保険が充実してるカードというと
海外旅行保険が２０００万円の<リンク:>JCB　EITだろうか

また楽天カード
も年会費無料のカードとしては海外旅行保険が２０００万円と充実している。