2012年02月05日
バレンタインに送りたい&送られたいチョコ
日経プラス1で バレンタインでおくられたい チョコの特集がありました
1位はジャン=ポール・エヴァン 「コスタリカ」
オレンジの香りとカカオのバランスが絶妙で口溶けも滑らか。
いやージャン=ポール・エヴァン強い強い。
結構有名百貨店に出店してるので お近くの百貨店をチェックしてみてね!
ここから 出店してるお店をチェックできます→ こちら
ちなみに 九州なら岩田屋に出店してるよ〜 でも
日経でNo.1って言われたらもう品薄かも
通販難しい場合は ジャン=ポール・エヴァン直伝レシピで頑張ってみては?
ショコラの愉しみ ジャン=ポール・エヴァンのレシピ / ジャン ポール エヴァン
2位はピエール エルメ パリ「 ヌガティーヌ イスパハン」
ここは バラの香りのするケーキでも有名。
確か ファイブスター物語っていう作者が超偏屈なSF?漫画でも出てきたことがあるんだよね。
ラズベリーなどを合わせた独自フレーバー「イスパハン」を使った個性あふれる味。繊細なバラとアーモンドの香りをコクのあるビターチョコでとじ込め、口に広がる風味が後を引くとのこと。
3位はラ・メゾン・ドゥ・ショコラ「シルビア」
「ガナッシュ(チョコレートクリーム)の魔法使い」とフランスで称された創設者が作りあげたミルクガナッシュ
4位はオリジンーヌ・カカオ「ドローム」ベルメゾンでありました→
川口行彦氏が手掛けるガナッシュで、ラズベリーの酸味が心地よい。素材にこだわり、カカオや果実などを国内外から厳選とのこと
5位はファブリス・ジロット「カプリス」
仏ブルゴーニュの同社の畑で育てたラズベリーの風味がさわやかなビターガナッシュ。フレッシュでキレのある酸味が特徴とのこと。
伊勢丹の通販で買えますよ〜 コチラから
とっておきのショコラティエとお菓子たち
この本でも紹介されてます↑
6位はフレデリック・カッセル「カサブランカ」
アーモンドとヘーゼルナッツをカラメル状にしたものに岩塩を加えたもので、香ばしさとサクサクした食感が心地よいとの評。
7位パレ ドオール「パレ ド オール」
商品名は仏語で「金の円盤」を意味し、金箔を飾った丸形のガナッシュ。ショコラティエの三枝俊介氏が仏リヨンで修行した店の看板商品を受け継いだ。しっとりとした口当たりとカカオの深い風味が特徴。
8位はジョエルデュラン「アールグレイ」
紅茶のアールグレイを生クリームで煮詰めたミルクチョコ。文字通り紅茶の余韻が感じられる。アルファベットも刻印されてるのでメッセージも送れる。
9位フランソワ・プラリュ 「マダガスカル」
カカオ含有率75%のチョコに、ミントのさわやかな風味と酸味が効いている板チョコ
辛党の大人におすすめのビターな大人味。
10位ピエール・マルコリーニ「アニモ・キャラメル」
こちらはベルギーを代表するショコラブランド。
とろける甘さに天日塩がアクセントに。あひるの形もかわいい。
個人的には2位のピエール エルメのバラの香りのチョコが食べてみたいです
っていうかバレンタインってなんで 女が男にチョコを送るのかしら〜逆の方がいいと思うんだけどな
1位はジャン=ポール・エヴァン 「コスタリカ」
オレンジの香りとカカオのバランスが絶妙で口溶けも滑らか。
いやージャン=ポール・エヴァン強い強い。
結構有名百貨店に出店してるので お近くの百貨店をチェックしてみてね!
ここから 出店してるお店をチェックできます→ こちら
ちなみに 九州なら岩田屋に出店してるよ〜 でも
日経でNo.1って言われたらもう品薄かも
通販難しい場合は ジャン=ポール・エヴァン直伝レシピで頑張ってみては?
ショコラの愉しみ ジャン=ポール・エヴァンのレシピ / ジャン ポール エヴァン
2位はピエール エルメ パリ「 ヌガティーヌ イスパハン」
ここは バラの香りのするケーキでも有名。
確か ファイブスター物語っていう作者が超偏屈なSF?漫画でも出てきたことがあるんだよね。
ラズベリーなどを合わせた独自フレーバー「イスパハン」を使った個性あふれる味。繊細なバラとアーモンドの香りをコクのあるビターチョコでとじ込め、口に広がる風味が後を引くとのこと。
3位はラ・メゾン・ドゥ・ショコラ「シルビア」
「ガナッシュ(チョコレートクリーム)の魔法使い」とフランスで称された創設者が作りあげたミルクガナッシュ
4位はオリジンーヌ・カカオ「ドローム」ベルメゾンでありました→
川口行彦氏が手掛けるガナッシュで、ラズベリーの酸味が心地よい。素材にこだわり、カカオや果実などを国内外から厳選とのこと
5位はファブリス・ジロット「カプリス」
仏ブルゴーニュの同社の畑で育てたラズベリーの風味がさわやかなビターガナッシュ。フレッシュでキレのある酸味が特徴とのこと。
伊勢丹の通販で買えますよ〜 コチラから
とっておきのショコラティエとお菓子たち
この本でも紹介されてます↑
6位はフレデリック・カッセル「カサブランカ」
アーモンドとヘーゼルナッツをカラメル状にしたものに岩塩を加えたもので、香ばしさとサクサクした食感が心地よいとの評。
7位パレ ドオール「パレ ド オール」
商品名は仏語で「金の円盤」を意味し、金箔を飾った丸形のガナッシュ。ショコラティエの三枝俊介氏が仏リヨンで修行した店の看板商品を受け継いだ。しっとりとした口当たりとカカオの深い風味が特徴。
8位はジョエルデュラン「アールグレイ」
紅茶のアールグレイを生クリームで煮詰めたミルクチョコ。文字通り紅茶の余韻が感じられる。アルファベットも刻印されてるのでメッセージも送れる。
9位フランソワ・プラリュ 「マダガスカル」
カカオ含有率75%のチョコに、ミントのさわやかな風味と酸味が効いている板チョコ
辛党の大人におすすめのビターな大人味。
10位ピエール・マルコリーニ「アニモ・キャラメル」
こちらはベルギーを代表するショコラブランド。
とろける甘さに天日塩がアクセントに。あひるの形もかわいい。
個人的には2位のピエール エルメのバラの香りのチョコが食べてみたいです
っていうかバレンタインってなんで 女が男にチョコを送るのかしら〜逆の方がいいと思うんだけどな
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