ワイン

　気候の変化は

ブドウの生育サイクルに

影響を与えて

早い地域では

７月中に収穫をしたところも

ある様です！

通常

９月のイメージですから

随分と早いですね⁈

ワインにした際の

影響はあると感じます。

それは、

長期的に見た際

どうなるかは、

未来に明らかになるのではないでしょうか⁈

　特定のワインを探しても

一定の場所を探していると

見つかりません！

なりふり構わず

探して見つかる場合もありますが、

古いものや

希少な物は見つからない

それが続くと

探す気力を奪われて行きます！

自分の楽しみを

継続するには

自分なりに

好みや興味を

拡張していく事が、

必要かと感じます！

　叶うかは別にして

訪れてみたい

ワイナリー

例えば

地域を限定

ブルゴーニュ

DRC

Vogue

Leroy

L’arlot

D’angerville

Ramonet

Cochr Dury

Marc Colin

Guy amiot

Dm Leflave

etc…

　ワインは生き物

変化を伴います！

テイスティングの様な

わずかな液体で

判断仕切れるものでは無いと感じます！

しかし、

その光る一瞬に

出会えるかもしれない可能性

に１度でも出会えると

何度出会えなくても

可能性を捨てがたくなり

こうあって欲しい

知人の送別会の為に、

8/22用意したワインは、

開けたて

物静かなワインでした！

8/30

しばらくぶりに試すと

ライチの感じが

開いている状態に

出会えました！

　ワインの経歴は短く無いと思いますが、

ジャンルを変えてみると

あまりにも違いすぎて

今までの経験値が

役に立たない

思いをしています！

しかし、

赤ワインは、

少なからず

自分の試していた

品種なら

近い感じはつかめます

が

アンフィルターのワインは、

フィルターワインと違う

要素があり

そこが

掴めない原因となっています！

なので、

いまいち

これを飲めば！

と

かつて飲んでいた

銘柄に

大金をかけていく感じにもなれず

宙ぶらりん状態

ほとんど

破壊されてきたので、

新たな楽しみ方を

構築する機会と感じています！

知人のお祝いや、

送別会に選ぶワインと

当たらない

ブラインド

テイスティングが、

今の

ワインとの

関わり方なので、

焦らず

再構築していきます！

現在、自分の為に選ぶより、

他の人に選ぶ方が

楽しいですね！

　ブドウ栽培で

収穫時期に近い台風は、

水はもとより

ブドウの幹や房にも

影響を与えます。

雨よけの資材は

雨はよけますが、

風による影響で、

雨よけ自体に被害を受ければ

作用しません️

被害の少ない事を、願っています。

　オークションは、

基本的に

ギャンブルだと思います！

ワインのテイスト自体

変化するので

しかたありませんが、

そんな感覚を持ち

オークションで

落札するために

産地を選びます、

あまり、

有名でないワインを選ぶ

　ワインを選ぶ際

何も手がかりが無い時

制限はとっても好意的で

チャレンジ精神を

刺激してもらえます！

これは

飲むというより

造るといった場合

より大きくなると

思います

シャルドネ

か

マスカット•ベリーA


白と赤ですが

　残暑を感じつつも

朝夕に涼しさを感じる　

を感じる

夏の暑さは大変ですが、

衣服は軽装で

活動的

寒さを感じる時期には

重ね着をするので

活動的では無くなりますが、

赤ワインの時期が到来

秋口はピノ・ノワールも

良いですね

　送別会

２年前に聞いた

好きな品種

トラミネールを

購入して

持っていくと

コロナあげて飲めず

さらに

好みの品種が

変わっており、

シュナン•プランとのこと！