ワイン

　フランス

ローヌ地方の生産者

たまたま

立ち寄った酒屋さんで

ヴェルメンティーノの

ブレンドワインがありました！

1,000円前半の価格でした。

　知人のお祝いに

ワインで乾杯したいのですが、

変則シフトの過密日程の為

日程調整が難しく感じています！

先程、本人とすれ違ったのですが、

今は、９月

開口1番

10月誕生日だからよろしく️

気持ち的には

今日が良かったのですが、

要望に答えたい気持ちを優先

なんとかしなくては

　ワインを持ち込んで

食事会があった場合

ラインナップが

決まっていたら

一応

確認してから

開けるのが良いかと

　泡の強さは

いろいろですが、

夏の暑い時期には

強い泡を

他のシーズンは、

きめ細やかな泡を

欲するように感じます🥂

　この銘柄好きだけど、、、

好きの要素を

どこに置いているか⁈

私は、

ロマネ•コンティ逸話と

ムートンのラベルから

入っているので、

テイストは

後になってからなんです！

今は

その後に積んだ

テイストを

基準にしています

ワインは

環境が欲しいと思いますが、

まずは

デグスタシォンにて

ワインと向き合い

その後

マリアージュと

いきたいです🥂

しかし、

キレイな場所でも

要望どおりとは、

なかなか

いかないですね、、、

もし

その様な場所があれば

目的地として

脇目をふらずにすむのですが、、、

　ワインって

価格が様々ですよね️

個人によって

幅が違うでしょうから

ご自分の範囲を

知っておきたいですね🥂

　ナチュラル　ワインは

テイストに広がりがあり、

もう少し

制限があった方が

特徴をつかみやすいと

私は思うので、

オーストラリアの

コミューン　オブ　ボタンを

購入してみました！

　ブルゴーニュの

1971年は

何度か

飲んでますが、

いつも

まろやかなワイン

もし、

７０年代で

赤ワインをえらぶなら

71年を選びます

今回は、

少しおとなしく感じましたが、

崩れた感じも無く

頂けました。

コルクは砕けましたが、

ほぼ落とさず

抜栓出来ました！

　アロマ系と言われる

ゲヴェルツ•トラミネール

スパイシー

ライチ

と甘味が、

大きな特徴だと

私は感じます！

そのため

少量飲めれば、

満足できると感じます

　過去に飲んで

印象的だったテイストは

自分の経験を

源にしており

揺るがない

財産だと感じます