ワイン

　追い続けたワインを入手したら

私の場合ですが、

次に考えるのは

いつ開けるか️

以前から飲むタイミングを

はかっていましたが、

ワインの方が手に入らず、

ずっと待ち状態でした。

今、揃ったのですが、

２本一緒に開けるためだったので、

すでにあるもう一本のワインは、

実家にある状況

いつ、どこで、だれと

しばし考えようと思います

　五大シャトーの中では、

女性的と言われるマルゴー

しかし、

ボルドー•ワインは、

ブレンド

柔らかさは、


メルローと言うイメージですが、

カベルネ•ソービニヨン主体

しかも

2013年は、

メルローの出来が良くなかったようで、

使用されていません️

どの様なワインなのでしょうか️

　購入しました。

私の開けるタイミングは、

他に開ける人がいた時か、

この時だと思った時です。

ボジョレを開けてくれる

後輩がいたので、

合わせました。

あまり飲まない

ソービニヨン•ブラン

美味しく頂きました。

　ポジティブな面、

ネガティブな面

今か未来から逆算か

私は、

完全なバランスを

経験しているので、

そこから

引き算になってしまいます

どこに

光を当てるか

ご自分次第です🥂

　ワインは目の前にあります

しかし、飲まない状況を保てる限度は、

人それぞれだと思っています。

私は、

どうしても試したいワインが出た場合は、

一期一会

逃した魚は大きい

後悔へと繋がるので、

試したいです🥂

　多くの国や地域で造られています。

ブドウが比較的育ちやすいためかも

しれません。

土地や作り手により

個性が出ている様に感じます

　イタリア杯のエミーリア•ロマーニャ地方の

微発泡性ワイン

赤、白、ロゼとあります

価格は1,000円以下からあるので、

手軽に楽しめます🥂

泡は少し感じる程度ですが、

パルミジャーノや生ハムと合わせたら、

イタリア気分を感じます

　ワインを飲み始めたころ

ワイン産地は遥か

ヨーロッパ

ワインの名前すら、

おぼつかない時には

テイストもひとつひとつ感じ

記憶に焼き付けて

造りに気をまわす様になるのは

随分あとになりました。

　ブドウの房は、

おおまかに、

果実と果梗で構成されていますが、

それを分ける場合と、

分けない場合などがあます。

果実のみにする場合は、

果実、種と果皮が熟成していれば、

良いものができるはずです

果梗を入れると、

複雑味が増し、

搾汁もしやすいようですが

果梗が熟成していない場合に、

ワインに未熟な味わいが出てしまうのを、

防ぐために外しています。

　ワインはブドウからつくられます

造りによって、葡萄がたどる道のりが変わるので、基本、出来上がったワインから、逆算する事になりますね️