ワイン

　数年にわたり

行こうとしているが、

皆んなの都合が合わず

延期していました。

仲介の方も

返信を貰えなくなり

このまま諦める

諦めない！

昨夜雨の中

車で向かいました。

暗いのと

行き当たりばったりなので、

あえなく撃沈

隣の市に泊まり

翌朝出直す事に

一つ情報があったので、

そちらを頼ると

咲夜は逆側でした。

明るいっていいですね！

着いたのですが、

ランチはおやすみ

周りを少し歩くと

ワインバーの建物も発見

開いてませんが、

到着しました！

問題は、

いつ開いてるかわからない

何度も空振りする

タフさは無いかもしれません

　休みの時間配分を考慮すると

南と北に行き先が

別れていると

ダメ元でも行く

熱情が薄れている様に感じます！

効率

結果を求めると

動きたく無くなるものですね

南は、ワインイベント

こちらは、無事済んで

北に向かうか

場所の特定出来ていない

ワインバーに行くか

宿も未定

辞めようと思うが

思い立ったが吉日とも言います。

只今、

外は雨

洗濯機の終了待ち

いかに️

To be or not to be

　微発砲から

わずかな発泡

価格にもよりますが、

ある程度

泡の存在感があった方がいい

と私は感じます🥂

　微発砲から

わずかな発泡

価格にもよりますが、

ある程度

泡の存在感があった方がいい

と私は感じます🥂

　19世紀以降の

世紀を超えるワイン

近年の

数年勝負かと思わせるワイン

長い

短い

どちらも経験してくると、

そこの間に

何かあるのではないか️

　ワインをかれこれ

30年位のんでいると

日常の感動を

自分にもたらすには

自分が飲むより

知人の好みを

一緒に開ける方が

私は

近いと感じています🥂

　フランス🇫🇷

ボルドー　一球

シャトー　オーブリオンの

クラレンス　ディロン

そこが造る

中では手の届きやすいワイン

こだわりは細部に見られ

キャップ・シールを切ると

飲み口の部分にも

文字が見てとれます

他にも自分に

フィットする部分が

あるか

みるのもいいですね

　ラベルが先か

ワインが先か

飲むにはキッカケが必要です！

私は、

自分のバーデー・ビンテージが、

好きな画家だったので、

ラベルが先です！

　濃い色調の赤ワインが先か

明るめの色調の赤ワインが先か

どちらでも大丈夫な場合があると

思いますが、

但し

明るめの色調の赤ワインに

酸があれば大丈夫だと感じます！

保険をかけるなら、

明るめの色調で、酸を持ったワイン

濃い色調のワイン

明るめの色調で、酸を持ったワイン

これなら

感じが違っても

明るめの色調の赤ワインの

繊細さは味わっている

と言う点においてです！

もちろん

試さないのもありですね

　ワインをテイスティングして

色調が濃く

タンニンが強く

とくれば

南の方のワインではないかと