ワイン

　国によって呼び名が

少し変わる物から

がっつり変わる物も

フランスをベースにするか

その他の国からか

興味があるところから

はじめたらいいかもしれません⁈

楽しくできればいい

と感じます🥂

ゲェベルツの

イタリア番

トラミネール

私は

ワインについては

フランスからはじめているので、

フランスの銘醸地よりですが、

音楽や、文化的には

イタリアの方が

近く感じるので、

友人の送別会に

好みのワインを

選ぶにあたり、

イタリアから選びたくて

探しています！

　テヌータ・デ・サングイド

トスカーナ

ボルゲリの

サッシカイアの

サード的な赤ワイン

サンジョベーゼ55%

カベルネ・ソービニヨン45%

紫色の色調がいい

スッキリ目のテイストは

サンジョベーゼ由来かと

しかし、

カベルネ由来と思われる

パウダー状のタンニンが

軽やかさだけで

終わらせない

料理と合わせたら

良いと感じる

ボロネーゼはどうだろう⁈

　食べ物に合わせて

ワインを選びたいですが、

一杯選ぶなら

泡が最上位にきます！

希少なワインだと

グラつきますが

　フランスの

アルザス地方は

ドライタイプの物が

多く感じます。

特徴としては

酸を感じ

スッキリ

たまに黄金色の

たっぷり目のワインに

出会った事もありますが

ペトロール（オイル）

の感じがワインにある

場合があります。

これも、

特徴の一つとされています。

Ps.写真のワインは、

アルザスのグランクリュ

ワインに煙の感じがあったので、

リースリングかと思いましたが、

煙と言えば

ピューイ・ヒュメとも

ソービニヨン・ブランは

あまり飲まないので、

イメージでしたが、

　シャブリと言えば酸

生牡蠣と合わせるには

酸のあるシャブリが

いいと感じます！

　アルコール度数

高いと

ワイン自体も濃厚で

強く感じます。

全体の要素は

取りにくい様に感じます。

南の地域のワインは、

強くて

冬になると

飲みたくなります。

　ワインバーには

そこで出される

ワインに出会うのと、

隣席の方達とも出会います。

カウンターは、

1人から2人で、

来店される方が、

多いのではないでしょうか？

新たな出会いは、

時に楽しい時間にもなります。

もちろん、

ワインも人も

合わなければ

会わない方が、

良いかもしれません⁈

しかし、

合わなければ

わからないかも

しれません️

　美味しい

だけではすまない

品種に感じます。

あまりに多くの称賛があるあめ

私のイメージはありますが、

今まで

光の当たらなかった地域から

出る可能性を信じて

試していこうかと

思います！

若木から造られる

Vone Romane 1er

が30万円であるのですが、

どうでしょうか？

私が聞かれるのは

経験があるからです。

物珍しさと

価格面では

安くはないですが、

ラインナップの中では

一番下

私は、

ススメません！

そこまでの価格を出すなら、

倍出しても

テイスティング会に参加して

少しだけでも

フルラインナップに

触れる事が

何倍も価値があると

伝えました

　一年に一度

飲みたくなる品種

少し暑くなった時期

しかし

甘味とライチ感

良いと感じていた部分が

苦手にてんじてしまって

手をだしにくくなっています。