ワイン

　送別会

２年前に聞いた

好きな品種

トラミネールを

購入して

持っていくと

コロナあげて飲めず

さらに

好みの品種が

変わっており、

シュナン•プランとのこと！

　ワインを飲んで

感じた事を

表現します！

人それぞれだと思います！

一説には

10才迄に培った

味の感覚だとも聞きます！

自分の感覚を

言語化して

説明を求められる場面が、

あるのですが、

自分を客観的に見る

機会をもらえて

ありがたいと

感じます！

　趣味が行き詰まる時

それは

希少な物を求めてはいても

目の当たりにできず、

心に刻んでいますが、

資金の準備をしていない

他の人が喜ぶ事に

傾倒していたので、

そろそろ

帰ろうと思っているのに

なかなか

出来ていませんでした。

12月迄

友人のバースデー祝い

数回に限りして

それ以外は

一期一会に

備えます

長い間

追い続けてきた

パーカー・ポイント100

がっかりする100

納得の100

自分の経験を積みながら

しかし

ボルドーだけにとどまらす、

拡大しており

若干

集中出来ず

気持ちが定まらない

現在

期待値が下がった中で

それは、

他のワインが

レベルアップしており

より

不鮮明な状況からだと

感じています！

それでも

試してみたい気持ちは

あります！

絶望感か

満足感か

それを超える感覚に出会えるか️

　ポマールの

コントアルマンと言う

メゾンで

ワインをつくっていた時期があり

名前は知っていました。

コントアルマンは

まだ

飲めていません

しかし

バンジャマンは

ブドウを買い付けて

ワインをつくりはじめたので、

飲む事ができました！

村名ではありませんが、

しっかり

していますが

するする飲めました

　イタリアのワイン

私は

北イタリアのワインが

ほとんど

南はほぼ

飲みません！

しかし

お店のチョイスとあれば

好き嫌いに

かかわらず

出されるので

経験値を積み上げられます！

ネロ・ダーボラ

ベリー系ラブルスカっぽい感じや

カベルネの様なタンニン

ベリーの部分が無ければ

判断したいのですが、

そこが引っかかっていました！

　テイスティングで

銘柄を知らされすぎ

ワインをみる

ナチュラル・ワインは

振り幅が広く

普段感じない要素が

現れてきて

判断を惑わせる

出題者も私の好きな国を

知っており

そこで

一つ絞られました！

　送別会と誕生日の方が居て

日程の調整が

滞っていましたが、

なんとなく見えてきました！

送別会には、

その人が好きな、品種

トラミン（ゲェヴェルツ・トラミネール）

誕生日の人が好きな品種

ピノ・ノワール

どちらも準備してあります！

あとは

会の開催と

ブショネでない事を、

願うばかりです！

　ワインを飲む

シチュエーション

家のみから

バール

レストラン

ある程度良いところも

あるが、

何か足りないぶぶがある

環境があっても

飲みたいワインが無い

いずれかが

それを

いちげんで掴むのは

最近皆無

ならば

環境だけなら

コントロールできるかも

しれないので、

あとは

自分で調達して

楽しむのもよいかなと

お盆をすぎると

寒さが視野に入ってきます！

　はじめ訪れる

飲食店

ワインは飲みたいところ

ですが、

移動を伴う場所の場合

さらに

時間的な制限があれば

ワインは飲めなくても

店の雰囲気を知る

そんな方法もありますね