2017年02月09日
永遠のポルノスター☆ブレントコリガン
昨日ブレントコリガンを題材にしたアメリカの映画
『キング・コブラ』を見てました。
英語がわからずただなんとなく見てたのですが
なんだかすっきりしない後味でした。
最後に犯人が捕まったのはいいけれど
あまり知りたくない裏事情やブレントの心情など。
ブレント自身この映画にあまり乗り気でなかったみたく、
正確に表現されていないと発言しているみたい。
ブレントがそう言っているのならこの映画も
すべて真実ではなくノンフィクションとも
言いきれないから安心する。
ブレントの過去は複雑で色々な苦労を経験してきたのだろうな。
デビュー当初の作品の表情はどこか切なげだもんな。
それがまたよかったりするのだけど。
神経質なところも垣間見えるけど気遣いもあって。
オフショット見てると、
よくしゃべるしお調子者の所とか見れて面白い。
ポルノ界から退いたとしても永遠のポルノスター☆
今後の活躍を応援したいですね。
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