2018年11月04日
精神が病んだ時@
人には必ず明るさと暗さが有ります
その大きさは、それぞれの捉え方、考え方で変わってきます。
鬱やノイローゼになる人・過呼吸やパニック障害等
精神的にも肉体的にも
もう限界で、もうこれ以上頑張りたくない時に
人間は自分を病気にしようとします。
これは脳が起こしている事です。
本当は、こんな暗闇に中にいるのは嫌だけど
もう、疲れ果てて頑張りたくない・・・
ですが、
そうやって自分を暗闇に閉じ込めてしまった方が
よっぽど疲れませんか?
頑張らない代わりに、何も行動できない
行動できないから、未来に期待できない。
自分の心の中の時間は止まっているかもしれないけれど
現実、周りの時間は動いているし歳もとっていて、
勿論、自分も、親も、周りの優しくしてくれる人も
皆平等に時間は過ぎている。
それで尚更、何も出来ていない自分に焦りを感じてしまう。
そうやって、いつも恐怖におびえて生きるのって
とっても勿体ないし時間の無駄だと思うんです。
時間は止めたくても止まらないし、
起こったことを修復することは難しいかもしれない。
けれど、考え方を変えることは出来る。
その時には戻れないけれど、過去起きた出来事を
プラスに捉えることは出来る。
これからの未来にも希望が見えなくても
今という時間を楽しむことは出来る。
未来に希望があるなら、それに向けて今やるべきことを
分析していけば良いんです。
今日はここまで・・・
また、そのヒントを書いていきたいと思いますね。
つづく!
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