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2018年08月05日
魅せる事
自信が無いから魅せる事を辞める
これは、他者を基準にしている証拠です。
自分が好きで、自分がやりたくてやっている事とは
自分が自信を持って出来る事です。
それには魅力があり、魅力があるものは他者に与える事ができる。
ところが、その順番を間違えた場合
与える事ばかりに集中し自分よりも他者からの評価に目を向けてしまう。
それは、本来の自分がやりたい事を我慢してしまう事になるんです。
心に我慢をかけると、最大限の力が発揮できない、
周りに合わせたり、他者の評価の為に行うから自分の心にセーブをかけてしまい、
『常識に囚われないオリジナル』を生み出すことが難しくなってしまいます。
そもそも、好きな事、やりたい事に他者の評価は必要なのでしょうか?
縛りのある状態で『無から有』を生み出せるのでしょうか?
昔から出来る特技や、わくわく感や楽しみを感じるものこそが自分を極めて向上出来る
自信に繋がるものなんです。
そして、
自分にプラスに働く事だからこそ伸びしろがあり、それによって生み出した『本質的に良いもの』が周りの人まで豊かに出来る。
つまり、評価は気にせずに自分の心を豊かにする事が大切であり、
自分が思うままに自由に目的に向かうことが『自信』に繋がり、
それが『魅力』となるのだと思います。
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2018年08月04日
『有り』に変える思考
1.どっちになっても大丈夫思考「有り」
2.こうじゃなきゃダメ思考
自分がこうありたいという生き方に
チャンスが与えられた時
だいたいは、想像していた事と全く違ったり
かなり苦戦するような内容だったり
表面上、自分の目的とは全く関係ない事のように感じて
「どうして、今これをしなければならないのか?」
「進んでいるように感じない。」
「本当にこれでいいのか?」
「後に、困ったことが起こるのではないか?」
等、与えられたものに対してマイナス感情が湧いてしまう場合は
おそらく「2.こうじゃなきゃダメ」思考です。
「プライドが高い、真面目すぎる、頑固、完璧主義、誰かと比べる癖、応用出来ない、本当は自信が無い」
これらの感情が強いと
与えられたものをプラスに変えることが難しくなってきます。
つまり、入ってきたものを昇華・吸収出来ない為
次のものが入って来られない状況になっているという事です。
与えられたことは確かにそのままの状態では
全く必要のないものに見えるかもしれませんが
それを、自分にとってどう活かすか、何をプラスするか
何を吸収するか、
一旦、自分自身の根本に戻ったとき
これを上手く使って本来の目的に利用する方法を考える事が
一番大切なのかもしれません。
つまり、与えられたものがどんなものだとしても
それを昇華出来る、自分自身のメンタルを強く持ち続けていれば
どんな事からも何かヒントを吸収出来るから
悪い事さえも自分の考え一つでは良いものにかえられるという事です。
こうじゃなきゃいけないという固定概念は、拒絶と同じで
与えられたものを何かに変えたり、
もっと良い方法を考えたりするプラスの思考をストップさせてしまいます。
何方になっても、大丈夫という心は
自分の芯がしっかりしているからこそ持てる思考であり
自分の芯さえ曲げなければ、どんなこともプラスに変えられるという事です。
自分にとって、良い方向に上手く考えることが大切です。
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2018年08月02日
最後に残るもの
今行っている内容が自分の目的と全く異なっているように感じたり、自分を取り巻く環境や人脈がどうも違うように感じる時
又は、そんなに悪くは無いけれど、進んでいる気がしない時期って有りますよね?
人は成長したい生き物なので、学ぶ事や
わくわく感が無いと不安になるのは当然です。
もしも今行っている事や環境が、自分の目指している事と掛け離れているとすると、すぐにそこから出るのも手です。
ただ、出るのだとしたらその後どうするかを具体的に決めて置かなければならないし、
出てもどうにか出来る根拠がなく感情で動くのは危険です。
先が曖昧で見動きが取れない時ほど、よく考える為の時間だと思う方が利口です。
進むと言うことは、これから更に考えたり行動すべき事が増えるはずです。
ですから考え方によっては、止まっている期間とは、待っているエネルギー蓄え時間みたいなものです。
また、どうしてもそこから抜け出したいのなら
そこに留まるリスクと、そこから出た時のリスク何方が自分にとってのリスクなのかを考えなければなりません。
それも、現実的にです。
よく、スピリチュアルや占いに頼る人が居ますがそれは、現実逃避に近い気がします。
確かに心は一時的に救われるのですが、自分の人生を見えないものや、他人の考え方に任せすぎると後で困るのは自分。
何故ならアドバイスをくれる人は、その人なら出来る内容しか分からないからです。
自分に出来る範囲内の事は、人には分からないと言うことです。
根拠のないフワフワした妄想は、気持ちは楽になりますが、結果的についてくることは現実なんです。
心が辛いなら自分でモチベーションを上げたり考え方を変えなければならないし、
環境が辛いなら自分にとって良い方向になる為の方法を探さなければならないし、
藻掻きながらでも、自分で見つけたものが最後に残る。
不思議とそう出来ています。
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2018年07月30日
今の自分に目を向ける
今の自分を理解している人と
していない人では
これからの動きが大きく変わります。
今自分が違和感を感じながらも
周りの事を気にして、自分を抑えながら行っていることが有るなら
実は、今ではなく過去の自分に目を向けてしまっているせいかもしれません。
・過去の失敗を繰り返したくない。
・過去に自信を無くすような出来事があった。
・過去に周りから受けた何らかの影響に振り回されている。
・過去の自分から踏み出すことが出来ない。
・自分はこういう人間だと決めつけている。
など
今、確実に過去の自分よりも進化しているはずなのに、
今の自分に目を向けることが出来なくて昔の自分のまま、変わる事が出来ない、
過去にとらわれていると進化出来ません。
結局、進化させるのは今であり
今踏み出すことが出来るのなら、それが道筋になり
踏み出せる自分が過去になる。
踏み出せる自分は、もっと前の踏み出せなかった自分の事なんて
あまりにも古くて思い出せないくらいなんですよ。
どんなに過去を気にしていても、過去に助けてもらうことは出来ないんです。
今の自分自身を作っているのは
過去の自分。
常に今が過去になるのなら
古い過去に縛られて自由を失う必要は無い、
これからの自分自身を作るのは
今の自分。
どうとでも出来るんです。
『今やったもの勝ち』なんですよ。
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2018年07月27日
つらぬく
自分の世界観は自分の心がよく知っています。
でも、そこの頂点に行くためには
周りの環境と関わったり
色々な価値観の中で、少し自分を抑えながら
吸収することだってあると思います。
また、
時には、物事が中々決まらなくて、焦ることだって有りますよね?
自分が望む方向性にきちんと向かっているのだろうか?
間違っていないだろうか?
繋がっている道の果てに答えがあっても
今それが見えるわけじゃない。
だから、今何方か決めると言っても
分からない事が多すぎるんです。
ただ、分かっているのは
自分がどうしたいかという答え
その答えに近づける、たどり着く方法を探して歩んでいるんです。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが
三回、読んでもらえると伝わると思います。