2012年05月03日
『日記編』家長男君のエピソード
『日記編』 家長男君のエピソード
1度紹介させて頂いた 家長男君の 生まれてからのエピソード編を
少しずつみなさんに お伝え出来たらなと 思っています 『たまに』 (笑)
長男君と 会話していました 〜
こんな事も有ったね あんな事も有ったねと なんやかんや
親と子のコミュケーション
昔 昔 長男君が 3歳になってからの お話ですが
保育園に 入園しました
さて 何のエピソードって 感じでしょうけど
まれにない話ではないかと 思うのですが ・・・どうかなぁ〜
保育園行き始めて 最初は なれなくて 良く泣いていたみたい
1週間位たって だいぶ慣れてきたなと 思っていました
そんな時に 保育園から 連絡が ・・・登録していたので
保育園だっと思い ・・・ 嫌な予感
電話に出てみると 保育園先生が かなりあせって
いたみたいで 何を言っているのか 分からない
ぐらいでした ・・・ 落ち着いて内容を 聞いてみました
家に 家長男君が 帰って来てないですか
意味が分かりませんがと ・・・ 送って行って預けて
いるのに 帰ってきていませんかと 言われても ・・
良く聞いてみると 長男君 保育園で ママ ママと
泣いていたらしく 保育園から 自分で 家に 帰ろうと
したのでは ないかなと 思います ・・・
保育園の先生が 人数数えても 居ないし 探しても
いないって ・・・ 私は 唖然としました ・・・
あわてて 保育園に向いながら 道などを キョロ キョロ
いません ・・・ 保育園に着きました ・・・ 唖然 ・・
保育園から 家に帰る途中は 2車線の バイバスが
有ります ・・・ 車に引かれて いるのでは ないかと 心配で
心配で ・・・
当時 保育園の門は1日中 開いて いたので そんな
事になったんだと 思います ・・・その後
保育園の門は ある程度時間始まったら 閉める
ようになりました
長男君 1人で 保育園の門を 出て ・・・道を
ママ ママと 泣きながら 歩いていたみたい ・・・
脱走と言うか ・・・脱走ですね
それに気がついた 保育園近く タバコ屋の ご主人様が
どこの子か 分からないけど 1人で 泣きながら 歩いていたから
預かって くれていたみたいです なんやかんやで連絡入って来た時は
良かったぁ〜 腰抜かすと 言うか みたいな感じでした
すぐ迎えに行き お礼を いいました ・・ あの時 ・・
気がついてくれたから 良かったけど 気がついてくれていなかったらと
思ったら 今でも ゾッとします ・・・でも良かった 〜感謝
なんやかんやの 長男君 3歳の時の 保育園エピソードでした