2012年09月15日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 電装系
チョイノリ スプロケ 13-32T インプレッション
フロント(13T)、リア(32T)でのチョイノリ テストランを実施。
【低速域】
やはり少し出足は重たくなってる・・・。
フロント(13T)のみ変更の時は、アクセルを多めに開けることで対応出来ましたが
リアが(32T)になったことで、アクセルのみでは対応できない重たさがあります。
【中速域】
25k前後からの加速感はOK
ハイギヤになったことで、マフラーもエンジンも更に静かになった印象。
【高速域】
グングンと速度が乗ってくるが、MAXで57k前後で頭打ち
なぜかフロント(13T)のみ時と、MAXは変わりませんでした・・・・。(泣)
エンジンの回転数が4,500〜4,800前後となり、
エンジンの最高出力回転数に到達していない事が原因?
う〜ん、困ったな・・・。
そこで、スプロケ・回転数・速度を一覧化して再検討してみることにした。
フロント リア MAX 最高回転数 備考
12T 36T 50〜52k 5,500 ノーマル
13T 36T 55〜57k 4,900 フロントのみ変更
13T 32T 55〜57k 4,700 フロント・リア変更
(※デイトナハイスピードプーリー、90/90-10タイヤ装着の車両にてテスト)
ドライブスプロケの変更で回転数が200回転下がってる。
36T→32T(マイナス4T)
そのままの単純計算で、1Tあたりマイナス50回転なら
最高出力が出せる5000回転に合わせるには、34Tがベストなのか?
まぁ、そんな単純にはいかないんですが・・・(笑)
とりあえず、
苦労して装着したんで(心の叫び) 笑
もう少しチェーンとスプロケが馴染むまで、13T→32Tで走ってみます。
12T 36T 50〜52k 5,500 ノーマル
13T 36T 55〜57k 4,900 フロントのみ変更
13T 32T 55〜57k 4,700 フロント・リア変更
(※デイトナハイスピードプーリー、90/90-10タイヤ装着の車両にてテスト)
ドライブスプロケの変更で回転数が200回転下がってる。
36T→32T(マイナス4T)
そのままの単純計算で、1Tあたりマイナス50回転なら
最高出力が出せる5000回転に合わせるには、34Tがベストなのか?
まぁ、そんな単純にはいかないんですが・・・(笑)
とりあえず、
苦労して装着したんで(心の叫び) 笑
もう少しチェーンとスプロケが馴染むまで、13T→32Tで走ってみます。
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 電装系
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