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2016年02月16日
粉末タイプだから手軽で簡単!おいしくて毎日続けられるグリーンスムージー
グリーンスムージーが流行り始めた頃、
ミキサーを買って、野菜や果物を用意して試したみたものの、結局続きませんでした。
原因は、
・野菜や果物をカットするのが面倒くさい。 相当性能の良いミキサーなら大丈夫なのでしょうが、、、 1〜2cmくらいに刻まないと、うまくミキサーが回らないんです。 「氷や冷凍したフルーツも粉砕できる」と製品説明には書いてあるのですが、 実際は、うまく回らなかったり、粉砕するのに時間がかかったり、何度も手で混ぜなおしたり、揺らしたり、、、。 結局寝る前や朝に、野菜や果物を細かく刻んだりりして、洗い物も増えるし、手間がかかっちゃって大変でした。 |
・ミキサーの音がうるさい
ミキサーの音って、結構うるさいです。
しかも、前述のとおり回りにくかったり、時間がかかったりするので、
朝から使うのは、お隣さんや家族に気を使います。
・野菜や果物を常備しておくのが大変
普段からあまり果物を食べないので、グリーンスムージー用にわざわざ買ってくるのが、
どうにも習慣化できず・・・。
・後片付けが大変
ミキサーを洗うのって結構大変なんですよね。
ガラス製で重たいし、専用のブラシを使って、歯の奥のほうまでしっかり洗わないといけないし。
これを毎朝やるのかと思うと、時間も取られるし大変です。
そんな私に、再びグリーンスムージーを始めさせてくれたのが、
ナチュラルヘルシースタンダードのグリーンスムージーです。
約200種類の栄養素を凝縮したグリーンスムージー
粉末タイプだからとにかく簡単!手軽に楽しめるグリーンスムージー
ナチュラルヘルシースタンダードのグリーンスムージーは、粉末タイプなので、
・野菜や果物をカットする手間も不要!
・うるさいミキサーも不要!
・野菜や果物の買い物も不要!
さらに、
忙しい朝でも、付属のシェイカーで混ぜるだけで手軽!洗い物も少なくて時短も実現!
しかも、1食あたり 22.86kcalと低カロリー!
しかも、1食あたり 80円と低コスト!
良いことづくめです。
敢えて、悪いところを上げるとすると、パッケージでしょうか・・・。
開けた瞬間から、粉が散らばってしましますので、シンクの上などでの開封をお勧めします。
また、パッケージにジップも付いているのですが、
開けた時から粉まみれになってしまっているので、ちゃんと閉まるか心配です。
おしゃれな瓶などに入れ替えたらいいのでしょうか・・・。
この件は、今度改めてちょっと検討してみたいと思います。
人気No.1フレーバー マンゴー味のグリーンスムージーを作って飲んでみました。
【作り方】
1、水または牛乳などを約200cc、付属のシェイカーの注ぎます。
今回は初めて飲むので、飲みやすさを考慮して牛乳で作ってみました。
シェイカーに目盛りも付いているので、直接計量しながら注げるので便利です。
2、1日約6gを目安に粉末を入れます。
これも、スプーンが付属しているので、スプーン約2杯を入れればOK!
3、シェイカーに蓋をして、よく混ぜて完成!です。
さらに、完成後5分間寝かすと、とろみと風味がアップするということで、寝かせてから飲んでみました。
牛乳で作ったのでとってもクリーミーです。
飲むとマンゴーの香りと甘みがして、とってもおいしく、飲みやすいです。牛乳との相性もバッチリ!
苦みは感じられませんでした。
毎日続けてられそうな、飽きのこない味です。
今回は人気No.1のマンゴー味を購入して試してみましたが、
他にも期間限定も含めて6種類のフレーバーがあります。
他のフレーバーもぜひ試してみたいと思いました。
朝食や夕食を置き換えて、ダイエットを実現している方もいるようです。
気になった方、ぜひ水や牛乳を加えて混ぜるだけ。簡単グリーンスムージーをチェックしてみてください。
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タグ:グリーンスムージー
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2016年02月15日
ココナッツオイルを使いやすく計量して固めて保存!私のココナッツオイル保存法
昨日はとても暖かい日でしたね。
関東地方でも春一番が吹いたと発表され、東京都心の気温は23.0度と5月中旬並みだったそうです。
そんな暖かさを私に気づかせてくれたものの一つに、ココナッツオイルの状態変化がありました。
人気ブランドの有機100%ココナッツオイル!
ココナッツオイルを使いやすく計量して固めて保存しておこうという作戦
ココナッツオイルの状態変化は↓の通り。
25℃以上で〔液体〕、20℃以下では〔固体〕になります。
ココナッツオイルを冬場に購入したので、瓶の中でカチカチに固まったところしか見たことがなかったのですが、
昨日は室内も暖かく、液体と固体の間くらいの感じに変化していました。
なるほど、これなら簡単にスプーンですくえるし、簡単に使えそうだな、と思いました。
しかし、同時にやっぱり500mlと容量がたくさん入った大きな瓶を使うたびに開けるのは、
ゴミや水分が入ってしまいそうで危険だな、と思いました。
ココナッツオイルのラベルには
※水や異物が混入するとカビ等品質劣化の原因となりますのでご注意ください。と記載があります。
カビ等が発生して、全部廃棄・・なんて自体は避けたいのです。
というわけで、やっぱり、1回の使用分ずつ軽量して、固めて冷蔵庫で保存するのが、
安心でかつ、使いやすいような気がしたので、
今回再び、ココナッツオイルを計量しておこうと思い立ったわけです。
1、ココナッツオイルを湯煎で溶かします
今日はまた、気温が下がって、ココナッツオイルが固まってしまっているので、まず湯煎で溶かします。
瓶ごとジップロックに入れてから、熱湯を入れたボールで湯煎しました。
熱湯じゃなくても良いらしいのですが・・・せっかちなのでっ。
次につかうバットとおかずカップを準備している間に、簡単に溶けてくれました。
2、シリコン製のおかずカップに計量します。
前回の反省を踏まえて、大さじ1杯分と、小さじ1杯分で軽量します。
バットにシリコン製のおかずカップを並べて、大きなおかずカップは大さじ用、
小さなおかずカップは小さじ用にしました。
3、冷蔵庫で冷やして固めて、ガラスの容器で冷蔵庫保管します。
シリコン製のおかずカップをバットごと、冷蔵庫に入れて、冷やしてココナッツオイルを固めます。
固まったら、おかずカップから取り外して(シリコン製なので簡単に取れます)、
ガラスの容器に入れて冷蔵庫保管します。
↓冷蔵庫に入れて白く固まったココナツオイル
↓ガラス容器が開いてなくて、いったんプラスチック容器に入れておきました。
私が使用しているのは、ナチュラルヘルシースタンダード(Natural Healthy Standard)
人気ブランドの有機100%ココナッツオイル!です。
ココナッツオイルの使用例などは以下の記事もぜひ合わせてご覧ください。
・コーヒーに入れるだけ!パンに塗るだけ!ココナッツオイルを簡単・手軽に取り入れる方法
・簡単調理で朝食にもおすすめ!焼いたバナナがとろけてあまーい!ココナッツオイルを使ったバナナトースト
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タグ:ココナッツオイル
2016年02月11日
健康に効果が期待されメディアで話題の「えごま」を料理に使ってみました!
実家に行くと、帰りにいろんなものを持たされます。
先日持たされたのがこちらの「えごま」です。
「えごま油」なら、最近よくメディアにも取り上げられている健康食材ですが、
「えごま」そのものです。
正直、初めて手にしたものだったので、成分やら使い方やらいろいろ調べてみました。
焙煎荏胡麻(えごま)「えっ!ごま」 焙煎荏胡麻の実
いわゆる「ごま」とは異なる「えごま」の正体は?
「えごま=荏胡麻」というので、「ごま=胡麻」の一種かと思っていたのですが、全く異なるそうです。
シソ科の一年草で、地方では食べると十年長生きできるといういわれから、「ジュウネン」という呼び名もあるとのこと。
メディアでも取り上げられていて話題の「えごま油」は、荏胡麻の種子から絞った油で、
α-リノレン酸を他の食用油に比べ豊富に含んでいるそうでうす。
このα-リノレン酸という成分は、美肌効果や血管を強くする効果、認知症予防、うつ病改善効果、ダイエット効果などに期待できると、注目されているわけです。
もちろん、えごまの実にもα-リノレン酸は含まれていますし、
それ以外にも、アレルギーに効果のある「ルテオリン」という成分も含まれているそうです。
カルシウム、マグネシウム、ビタミンEなども豊富で、油の抗酸化効果とともに高い機能性があります。
油だけでなく、実もあわせて使うことで、幅広いメニューえごまの成分を摂取することができそうです。
そのままごはんに混ぜたり、すって和え物に使ったりと、用途はさまざま
このえごまは、焙煎してあるので、そのまま使えるとのこと。
中にスプーンも入っているので、このままですぐに使えます。
パッケージによると、「そのままごはんに混ぜて、おにぎりに。すって和え物に」と書いてあります。
開けると、焙煎してある香ばしい香りがします。
プチプチっとした食感と、普通のごまよりもしっかりとした濃い味があります。
すって使うのはちょっと手間がかかるので、
私は普通のごまと同じように、使ってしまっています。
炒め物の最後にふりかけたり。
以下はお弁当の写真ですが、実際にえごまを料理に使った使用例をご紹介します。
どちらも調理の最後に、えごまを適量投入して混ぜただけです。
旦那にも好評だったので、ちょこちょこ使ってみようと思っています。
<右>鶏肉と大根・人参・スナップエンドウの黒酢あんかけ
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