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2014年01月07日

僕と娘の作品 クリスマスツリー

先日サンタクロースからのプレゼントに、
こんな小さなクリスマスツリーがありました。
近所のトイザラスのクリスマスキャンペーン中のおまけですね。


う〜ん、
確かにクリスマスツリーにみえなくもないが、
ちょっと格好悪いかな‥。
ツリーのてっぺんについているのは、
星というよりヒトデですね。


ということで、ちょっと季節外れとなりましたが、
我が家でもレゴのクリスマスツリーを作ってみました。

こんな感じ。


作り方はいたって簡単。
とにかく緑のブロックパーツを適当に組み合わせて行くだけ。
枝葉末節にはとらわれず、
全体として樅の木を表現するようにします。

ところどころに白の2×1プレートパーツを組み付け、
雪をかぶっているような雰囲気に仕上げます。

ブロックをバラバラに組むことで、いい具合に影もでき、
かえって葉の生い茂る木を表現できます。

飾り付けは娘の出番。
色とりどりの小さいパーツを取り付けて完成。

市販のツリーキットもいいけれど、
こちらもなかなか雰囲気が出ていると思いますが、
いかがでしょう。








posted by 月雲の父 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品

2014年01月01日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

今年も家族4人、中国深センにて支えあって生活していきます。

今年は娘は深セン日本人学校 小学3年生,息子は小学1年生です。

勉強に、遊びに、レゴに、頑張っていってもらいたいものです。


長い一年の始まりです。

今年はどんな年になるか、楽しみです。

2013年12月31日

おしつまってまいりました。

短いようで長かった2013年も今日でおしまいです。

今年は結局日本への一時帰国はできませんでしたが、
その代わりタイ,シンガポール,マレーシア東南アジア三国への家族旅行が実現しました。




今まで子供が小さかったこともあり、
旅行といえば北京の家内の実家と、日本の僕の実家だけでしたが、
少しずつ別の場所へも遠出もできるようになってきました。

家族の皆にとって未知の場所への旅行へ行くことで、
ますます家族の絆を深められたような気がします。


もうすぐ娘は小学三年生、息子は一年生になります。
来年はどんなことで家内と僕を驚かせたり、笑わせてくれるのか、
今からとても楽しみです。

来年も、家族4人でしっかり支え合い、
もっと明るく楽しい家庭にしていきたいです。
(更に僕は体重を落として体力増強し、
長期休会している合気道を早く再開したいです。)

2014年も、僕の家族,北京の両親,葉山の両親,親戚のみなさま,
中国と日本のみなさま,世界のみなさまにとって、
幸多き年であることを願っております。

みなさま、良いお年を。


2013年12月31日 
深セン市福永の勤務先にて。

2013年12月30日

レゴをプレゼントにするメリット

‥ところで、昨年娘に買ってあげたクリスマスプレゼントは、
レゴではなく、子犬のロボットでした。

電池を入れてボタンを押すと、
中国語でおしゃべりしたり踊ったりするのですが、
暫くの間は喜んで遊んでも、
そのうちにほとんど使わなくなってしまいました。

もったいないですよね。

その点レゴは(他のブロックもそうですが)、何年たっても遊べます。

ひとしきりキットを組んで遊んだ後は、
ばらして他のパーツと一緒にレゴ箱の中へ。

そのうちに、多種多様なパーツが蓄積されていくので、
組み立てられる作品の幅もどんどん広がります。

長く遊べるように、と考えると、
どうしてもプレゼントはレゴになってしまいます。











posted by 月雲の父 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ

2013年12月28日

サンタへのお礼


クリスマスのプレゼントに、サンタさんからレゴのプレゼントをもらった娘。
サンタさんへ感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙を書きました。


「サンタさんへ


プレゼントありがとうございました。


来年もおねがいします。」



‥ ‥。



‥しっかりした娘です。











posted by 月雲の父 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供

2013年12月27日

フレンズシリーズ ダウンタウンベーカリー

さて、子供たちに買ってあげたクリスマスプレゼントですが、

息子には恐竜のビニール人形を買ってあげましたが、
娘にはいろいろ迷った挙句、またまたレゴのフレンズシリーズ
を買ってあげました。

フレンズシリーズの「ダウンタウンベーカリー」です。


フィギュアが二体ついています。
フレンズシリーズはさすが、女の子が喜びそうなパーツが多いですね。

ショウウィンドウには透明なプレートパーツ。
こんな大きな透明パーツは、他のシリーズではありませんね。


出来合いですが、小物もよくできています。
クロワッサンも可愛いです。


明るい感じの店内。
レジや受話器まであります。


この屋根の部分も鮮やかです。


結構細かい部品も多いですね。
でも、小学2年生くらいになると、結構手先も器用になってきて、
もう組み立てるのにはさほど苦労しないようです。

息子の場合ですと、まだそこまで指先に力が入らず、
パーツとパーツをしっかり組むのも難しいのですが、
今回娘が組み上げたこのケーキ屋さんキットをみると、
隙間もなく、割りとしっかり組めています。

知らずしらずのうちに成長しているのですね。










posted by 月雲の父 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ

2013年12月26日

サンタさんって本当にいるの?

先日、娘と息子が討論していました。

サンタさんって、本当にいるの?

という、子供なら必ず一度は考えさせられる問題です。


ことの発端は、息子が通う幼稚園の先生が、

「サンタクロースはいない。」

と言ったことではじまりました。

家に帰ってきた息子は母親に、

「ねえ、サンタさんっていないの?」

と聞きました。

それを横で聞いていた娘が口をはさみます。

「サンタさんはいるんだよ。
だって学校で、○○先生のところにソリがあったよ。
○○先生は、これを修理するようサンタさんから頼まれたんだ、っていってたもん。」

これを聞いた息子は考え込んでしまいました。

お姉さんの言うことももっともらしいし、
かといって幼稚園の先生がウソを言うとも考えられないし。

考え込んだ末、

「いや、やっぱりいないんだよ!」

と言い切りますが、すぐにまた娘の「理論的」な反対意見の前に沈黙させられます。

娘も息子も、まだまだ可愛いさかりです。


それにしても、
園児たちに対して、サンタがいないと言い切ってしまう幼稚園の先生というのも、
何か味気ない気がします。











posted by 月雲の父 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供

2013年12月25日

クリスマスパーティー

先週の週末、ご近所の子供たちを呼んでクリスマスパーティーを行いました。
以前と同様、子供たちにピザを作らせて皆で食べます。
朝から買い出しに走りまわりました。

集まってくれたのは日本人のお子さん5人と中国のお子さん2人。
我が家の娘息子を合わせ総勢9人です。

今回も外で買ってきたウイグル族のカオビンに、溶けるチーズ,ベーコン,
ソーセージ,ピーマン,玉ねぎ,コーン,カニかまぼこ,パイナップル,レーズン
などをトッピング食材として準備し、自由に盛り付けられるようにしました。


娘たちもつまみ食いしながらもお手伝いしてくれました。
ピザの準備は割と段取りよくできたと思います。

子供たちも、カレー粉をまぶしたり、パーナップルとコーンばかり載せたりと
実にさまざまなピザを作ってくれました。


問題はオーブンでした。

我が家のオーブンは小さく、一度に一つのピザしか焼けません。

次回またやるときは、あらかじめオーブンをご近所から借りてくるなりして、
もう少し効率の良い方法を考える必要がありそうです。


ところで、今回集まった子供のうち、日本人のお子さんはみな、
中国人のお母さんをもっているので中国語も全く問題ありませんでした。

日本語で話していると、誰彼ともなく、

「貝くん(こちらは中国人)は日本語がわからないんだから、みんな中国語で話そうよ。」

と声を掛け合う場面もあり、ほほえましく思えました。


我が家では2週間前に厚紙を使ってクリスマスツリーを作り、
今日は子供たちと一緒に飾り付けをしよう、と思ったのですが、
子供たちはレゴ遊びに熱中してほとんど見向きもしてくれませんでした。
クリスマスツリーはどうやら不発だったようです。

食後暫くして、家内の作ったチーズケーキを食べました。
イチゴが場所をとってしまい、肝心の「Merry Christmas」という
チョコレート文字が書けませんでした。

でも、味はなかなかのものでした。









posted by 月雲の父 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供

2013年12月24日

中国の人と日本の人の考え方の違い

僕の勤務先は深センの日系企業です。
日本の本社やグループ会社から派遣された日本人駐在員が、結構います。

中国に進出している日系企業の多くは、
日本から駐在員が派遣されると、
即管理職とすることが多いですね。

むろん、それももっともなことです。
日系企業なのですから、本社の意思を現地で実行する為には、
本社の方針を理解して,本社で経験,知識を蓄えた日本人が、
現地の業務を指揮するというのは、不思議な話ではありません。

一部の現地スタッフには不満を感じる人もいるでしょうが、
大抵の場合はみな理解し、数年毎に上司が入れ替わることに慣れています。

しかし中国では、この管理職に対する考え方が、
日本のそれとはかなり異なっています。

小さいグループでも大きいグループでも、そのグループを束ねる長は、
グループのメンバーにしてみれば、「老板(オーナー)」です。

「老板」ですから、極端な言い方をすれば、
部下に対してどんな要求をしてもいい。

お茶くみをさせてもいいし、
自分の出張旅費の清算をさせてもいい。
部下は会社の為というよりは、むしろその「老板」の為に、
指示された仕事をこなそうとします。

ところが、日本人の感覚ではこのへんがちょっと違います。

確かに自分は管理職だが、それは会社の命令で駐在し、
あてがわれたのがその職位だっただけのこと。

部下を指示する権限も、
あくまで会社の方針に従っているからこそ与えられている権限であって、
むやみに乱用するべきではない。

こう考える日本人が多いでしょう。
だからグループの長であっても、「老板」ではない。
サラリーマンなんですね。

しかしそのへんをなかなか理解ができないメンバーが多い。

見解の相違が如実に表れるのが、年に一二度ある昇給や昇進です。

日本人管理職からすれば、今年の昇進枠が会社で定められていたら、
当然その範疇でしか部下の昇進推薦できないと考えるでしょう。

しかしここではメンバーたちは、最大限の要求をしてきます。
会社の業績が悪かったから、昇給,昇進を推薦できる枠にも限度がある。
などという言い訳には耳を貸しません。

「自分はあなたの為にこれだけ頑張った。
だから私はそれに見合う報酬を受ける権利がある。
あなたは会社にかけ合って、特別枠でわたしを推薦するべきだ。
推薦してくれないのは、あなたの熱意が足りないからだ。」

違うよ、業績悪くて枠が足りないんだよ。
と諭したところで、永遠に平行線です。


管理職は遣う人、部下は遣われる人。
中国の会社で働く人たちには、こういう意識が根強い。
向くべきは、自分の上司。

一方の日本人にとっては、管理職でもサラリーマン。
現地会社のTOPであっても、サラリーマン。
向くべきは、会社の業績。

どちらがいいのでしょう、とはいえません。
どちらも長所短所があるはずです。

月並みな言い方ですが、
中国人と日本人、よく話し合い、理解し合うことが大切ですね。











posted by 月雲の父 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国

2013年12月23日

娘の作文

小学校二年生の娘が作文を書いて持って帰ってきました。
題名は「いままでがんばったこと」です。

ちょっと読んでみると、


「今までがんばったことは二つあります。

一つめは良い姿勢で話を聞くことです。

‥‥もう一つは今ならっているならいごとをずっとつづけることです。

なぜかと言うと、

‥お金がもったいないからです。」



「お金がもったいないから」ピアノ・ダンスを続けてくれている娘に感謝です。










posted by 月雲の父 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供
プロフィール
月雲の父さんの画像
月雲の父
神奈川県葉山町生まれ。 子供の頃からレゴに親しむ。 特技:合気道,中国語。 趣味:レゴで遊ぶこと,コーヒーを飲むこと。 1999年より中国広東省深セン市に居住。 現地採用社員として日系企業に勤務。 娘:月と息子:雲の父。
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