2013年12月19日
僕の作品 機関車
レゴで機関車を作ってみました。
機関車といえば、やはり黒光りする筒状の内燃室,煙を勢いよく吐き出す煙突,
車輪と車輪をつなぐ連結棒などが頭に浮かびますのでこれらをうまく表現したいものです。
内燃室は本来筒型ですが、これは2×2の黒スロープと逆スロープを使って表現します。
丸くはできませんでしたが、機関車の先頭部分は表現できていると思います。
内燃室の上には、前方を照らすライトを。
2×1の黒プレートパーツで、上面ポッチが一つのモノを使います。
う〜ん、これだとライトなのかよくわかりませんね。
このポッチの部分に黄色か透明のラウンドパーツをつけたいのですが、
そうすると内燃室の上にうまくはまらなくなくなってしまうのです。
ここいらへんはまだ検討の余地がありそうです。
黒一色でもつまらないので、赤いプレートパーツを使って、
胴体に赤い線が入っているようにみせます。
この赤い線があるのとないのとでは、だいぶ雰囲気も違います。
赤い線があった方が子供にとっても親しみやすくなります。
続いて、機関車のシンボルでもある煙突ですが、
1×1のラウンドパーツのみで円柱形の煙突にしてもよいのですが、インパクトを出すために、
あえて1×1の黒のブロックパーツもつけてみました。
ここでも赤いラウンドパーツをつけて、煙突に赤い線が入っている様子を表現します。
車輪には、機関車の特徴の一つである連結棒をつけました。
燃料となる石炭には、黒,灰色,銀色の小さなパーツを積込みます。
僕の機関車が完成すると、娘が早速駅を作ってくれました。
それに息子が、他のおもちゃのレールをもってきて、機関車の下に敷いてくれました。
次回は客車も組み立ててみたいですね。
機関車といえば、やはり黒光りする筒状の内燃室,煙を勢いよく吐き出す煙突,
車輪と車輪をつなぐ連結棒などが頭に浮かびますのでこれらをうまく表現したいものです。
内燃室は本来筒型ですが、これは2×2の黒スロープと逆スロープを使って表現します。
丸くはできませんでしたが、機関車の先頭部分は表現できていると思います。
内燃室の上には、前方を照らすライトを。
2×1の黒プレートパーツで、上面ポッチが一つのモノを使います。
う〜ん、これだとライトなのかよくわかりませんね。
このポッチの部分に黄色か透明のラウンドパーツをつけたいのですが、
そうすると内燃室の上にうまくはまらなくなくなってしまうのです。
ここいらへんはまだ検討の余地がありそうです。
黒一色でもつまらないので、赤いプレートパーツを使って、
胴体に赤い線が入っているようにみせます。
この赤い線があるのとないのとでは、だいぶ雰囲気も違います。
赤い線があった方が子供にとっても親しみやすくなります。
続いて、機関車のシンボルでもある煙突ですが、
1×1のラウンドパーツのみで円柱形の煙突にしてもよいのですが、インパクトを出すために、
あえて1×1の黒のブロックパーツもつけてみました。
ここでも赤いラウンドパーツをつけて、煙突に赤い線が入っている様子を表現します。
車輪には、機関車の特徴の一つである連結棒をつけました。
燃料となる石炭には、黒,灰色,銀色の小さなパーツを積込みます。
僕の機関車が完成すると、娘が早速駅を作ってくれました。
それに息子が、他のおもちゃのレールをもってきて、機関車の下に敷いてくれました。
次回は客車も組み立ててみたいですね。
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