チトシの理学療法士日記とネットビジネス

実習生のみなさん！明日いけばやすみっすよ！

おらわくわくすっぞ！ｗ（ドラゴンボール風）

ってな感じでテンション高めだね俺？

いつものこと？あっそ

こんなテンションとは逆に

今日はちょっとねまじめな話題で「怒ると叱る」について話します。

例えばねバイザーとか上司になんかきつく言われたりするよね？

それを「叱られた」ととらえるのか「怒られた」ととらえるのかでは

全然意味が違ってくるよね。「叱られた」となると自分に原因があって

本人もそれに気づいてると思う。だけど「怒られた」ってなったらどう？

自分は悪くないのにって感情になって、なんか嫌な気持ちになるよね。

これってバイザーとか上司は叱ったと思ってるけど、本人にとっては

怒られたと思ってたらどうかな？溝が深まる一方だよね！

でもこれってなかなか難しい問題っすよね〜

明らかに相手が悪いときはつい感情的になるもん。

でもそれってなんの解決にもならないよね。だって怒鳴られて

「はい、すいません！！」って言えたら誰も苦労しないよ・・・

だからせめて自分がバイザーになって、注意しなきゃいけないときは

叱られたっておもわせなきゃなって思います。

先生「おまえ患者から目はなすんじゃねー！」学生「叱られた〜」

これはちがうからね！！！怒られたと思わんきゃだめな奴ね！ｗ

君が悪いからｗ