2018年10月04日
初めてのキャンプ(日々のスケジュール)
キャンプの準備ができたらいよいよ出発ですね。
⇒「初めてのキャンプ(事前準備:時期、場所、道具)」をご覧ください。
キャンプといえども旅行。 あちこち観光に行きたくなります。
でもちょっと待ってください。
旅館やホテルと違って、キャンプはテントの設営から食事の支度、片づけまでたくさんやることがあります。
うっかり遊びすぎてキャンプ場についたら真っ暗なんてことも。
まずはやることをやってからノンビリするのが楽しいキャンプの基本です。
【1日目】
キャンプ場のチェックインはだいたいPM1時頃。
お昼頃に現地付近のスーパーなどで食材の調達と昼食を済ませて1時頃にキャンプ場に到着。
早速テントの設営です。
テントとタープを設営したら次はランプやコンロの準備を忘れずに
慣れれば30分くらいでテント、タープの設営が終わりますが、初めてだとかなり難航するかも。
最初は余裕をもって2時間くらいはかかる計算で予定を立てましょう。
テントとタープを立て、コンロやランプの準備が終わったら、次は食事の下ごしらえです。
野菜を切ったりしておいてすぐに調理できる準備をしておきましょう。
ここまでやって、やっと一息。
ここで少しのんびりです。
子供たちと遊んだり、日帰り温泉に行ったりと自由な時間を過ごします。
そして夕方、4時頃になったら夕食の準備。
暗くなる前に食事を作り終えないとあっという間に真っ暗になってしまいます。
食事が済んだら家族でのんびり過ごして就寝。
キャンプ場はテレビもゲーム機もないので以外と早く眠れます。
【2日目】
朝起きたらまず朝食。
そのあとはどこかに遊びに行ってもいいし、のんびりしても良いですね。
そしてまた、暗くなる前に夕食です。
【最終日】
朝食が済んだら先ずテントとタープを片付けます。
このとき、干せる場所があればテント、タープ、シュラフなどを干してしまいましょう。
天気がよければ1時間くらいで乾きます。
きちんと干しておかないと次回使ったときにカビだらけなんてことも。
自宅に帰ってから干しても良いのですが、一度収納したのを再度広げるのはけっこう大変です。
干しているあいだに朝食の食器を洗ったり、広いキャンプ場で遊んだり。
そしてチェックアウトの1時間くらい前に干したテントなどを収納して完了。 帰路につきます。
帰りにいろいろ立ち寄っても良いですが、帰ってから車の荷物を降ろす時間もお忘れなく。
スケジュールを詰め込まず、余裕をもつことにより楽しいキャンプができます。
あちこち観光しなくても、自然の中でのんびりするだけで気持ちいいものですよ。
⇒「初めてのキャンプ(事前準備:時期、場所、道具)」をご覧ください。
キャンプといえども旅行。 あちこち観光に行きたくなります。
でもちょっと待ってください。
旅館やホテルと違って、キャンプはテントの設営から食事の支度、片づけまでたくさんやることがあります。
うっかり遊びすぎてキャンプ場についたら真っ暗なんてことも。
まずはやることをやってからノンビリするのが楽しいキャンプの基本です。
【1日目】
キャンプ場のチェックインはだいたいPM1時頃。
お昼頃に現地付近のスーパーなどで食材の調達と昼食を済ませて1時頃にキャンプ場に到着。
早速テントの設営です。
テントとタープを設営したら次はランプやコンロの準備を忘れずに
慣れれば30分くらいでテント、タープの設営が終わりますが、初めてだとかなり難航するかも。
最初は余裕をもって2時間くらいはかかる計算で予定を立てましょう。
テントとタープを立て、コンロやランプの準備が終わったら、次は食事の下ごしらえです。
野菜を切ったりしておいてすぐに調理できる準備をしておきましょう。
コールマン 2マルチパネルランタン (2000033144) キャンプ 電池ランタン Coleman 価格:4,079円 |
ここまでやって、やっと一息。
ここで少しのんびりです。
子供たちと遊んだり、日帰り温泉に行ったりと自由な時間を過ごします。
そして夕方、4時頃になったら夕食の準備。
暗くなる前に食事を作り終えないとあっという間に真っ暗になってしまいます。
折りたたみアルミテーブル アウトドア 机 軽量 コンパクト 耐荷重10kg 送料無料 価格:2,480円 |
食事が済んだら家族でのんびり過ごして就寝。
キャンプ場はテレビもゲーム機もないので以外と早く眠れます。
価格:2,280円 |
【2日目】
朝起きたらまず朝食。
そのあとはどこかに遊びに行ってもいいし、のんびりしても良いですね。
そしてまた、暗くなる前に夕食です。
【最終日】
朝食が済んだら先ずテントとタープを片付けます。
このとき、干せる場所があればテント、タープ、シュラフなどを干してしまいましょう。
天気がよければ1時間くらいで乾きます。
きちんと干しておかないと次回使ったときにカビだらけなんてことも。
自宅に帰ってから干しても良いのですが、一度収納したのを再度広げるのはけっこう大変です。
干しているあいだに朝食の食器を洗ったり、広いキャンプ場で遊んだり。
そしてチェックアウトの1時間くらい前に干したテントなどを収納して完了。 帰路につきます。
帰りにいろいろ立ち寄っても良いですが、帰ってから車の荷物を降ろす時間もお忘れなく。
スケジュールを詰め込まず、余裕をもつことにより楽しいキャンプができます。
あちこち観光しなくても、自然の中でのんびりするだけで気持ちいいものですよ。
価格:14,990円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8164538
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック