2018年04月26日
男の料理(キンキの煮つけ)
小ぶりのキンキが近所のスーパーで500円で売っていました。
キンキはカサゴ科の魚、キンメダイと似ていますがキンメダイはキンメダイ科、種類は全く別です。
ふつう料亭で出るような高級魚なのでなかなか口には入りません。
煮つけがおいしいので今日は煮つけを作ってみましょう。
【道具】
・小ぶりのなべ
キンキが入るくらいの直径
・落としぶた
なければアルミホイルでOK
・ざる
・やかん
熱湯ができればなんでもOK
・フライ返し
【材料】
・キンキ
【調味料】
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2.5
・酒 大さじ3
・水 1カップ
【作り方】
・臭みを抜く
@やかんに熱湯を沸かす
Aキンキをざるに入れ、上から熱湯をかける
※両面にかけます。ぬめりと臭みが抜けます
・煮汁をつくる
@なべに全部の調味料を入れ中火で沸騰させる
・キンキを煮る
@沸騰した煮汁にキンキを入れる
A上から落としぶたをする
※こんな感じになるように火加減を調整する
注意!
弱火で煮ると臭みが出るので中火の強めで煮ます。
ただし強すぎると吹きこぼれるので気を付けましょう。
B落としぶたを外し煮つめる
2〜3分煮てキンキに火が通ったら落とし蓋を外し、
煮汁をスプーン等で回しかけながら煮汁が1/3くらいになるまで煮つめます。
注意!
煮魚は崩れやすいのでひっくり返さずに煮ましょう。
C盛り付ける
大きめのフライ返しで崩れないようにゆっくりすくって皿に盛りつけます。
※完成!
カレイやキンメダイも同じ要領で煮ることができます。
時々冷凍で安く売っている赤魚と称する魚(アラスカメヌケなど)もこうやって煮つけにするととてもおいしくいただけます。
煮魚というと難しそうに思いますがやってみると意外と簡単。
ポイントは火加減です。
男の料理は片付けが基本ですが、煮魚は油断すると吹きこぼれたり焦げたりします。
煮ているときは目を離さず、完成してからゆっくりなべやざるを洗いましょう。
↓↓テフロン加工のなべなら焦げつきずらいです↓↓
キンキはカサゴ科の魚、キンメダイと似ていますがキンメダイはキンメダイ科、種類は全く別です。
ふつう料亭で出るような高級魚なのでなかなか口には入りません。
煮つけがおいしいので今日は煮つけを作ってみましょう。
【道具】
・小ぶりのなべ
キンキが入るくらいの直径
・落としぶた
なければアルミホイルでOK
・ざる
・やかん
熱湯ができればなんでもOK
・フライ返し
【材料】
・キンキ
【調味料】
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2.5
・酒 大さじ3
・水 1カップ
【作り方】
・臭みを抜く
@やかんに熱湯を沸かす
Aキンキをざるに入れ、上から熱湯をかける
※両面にかけます。ぬめりと臭みが抜けます
・煮汁をつくる
@なべに全部の調味料を入れ中火で沸騰させる
・キンキを煮る
@沸騰した煮汁にキンキを入れる
A上から落としぶたをする
※こんな感じになるように火加減を調整する
注意!
弱火で煮ると臭みが出るので中火の強めで煮ます。
ただし強すぎると吹きこぼれるので気を付けましょう。
B落としぶたを外し煮つめる
2〜3分煮てキンキに火が通ったら落とし蓋を外し、
煮汁をスプーン等で回しかけながら煮汁が1/3くらいになるまで煮つめます。
注意!
煮魚は崩れやすいのでひっくり返さずに煮ましょう。
C盛り付ける
大きめのフライ返しで崩れないようにゆっくりすくって皿に盛りつけます。
※完成!
カレイやキンメダイも同じ要領で煮ることができます。
時々冷凍で安く売っている赤魚と称する魚(アラスカメヌケなど)もこうやって煮つけにするととてもおいしくいただけます。
煮魚というと難しそうに思いますがやってみると意外と簡単。
ポイントは火加減です。
男の料理は片付けが基本ですが、煮魚は油断すると吹きこぼれたり焦げたりします。
煮ているときは目を離さず、完成してからゆっくりなべやざるを洗いましょう。
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