ウォーキングで歩いてルミエールに寄ると、創業祭で30日限定と書いて充電式高圧洗浄機が売られていました。
上記は10月30日19時30分過ぎの撮影ですが、基本ルミエールって売り切りなのでまだ残っていると思います。
個人的には、こんな充電式高圧洗浄機が欲しかったりするのですが、普段ディスカウント店で見るのも少ない気がします。
2023年10月31日
2023年10月25日
ヘッドライトは、アルカリ電解水とエタノールどっちが落ちるの?
今回は、車に長く乗り続けているとヘッドライトがくすんでくるという汚れであったり劣化したりする事がありますので、ヘッドライトを綺麗にするというテーマになります。
まずは、10月25日の水曜日の12時少し前に近所の屋根なし月極駐車場に保管している車のところに行きましたので、ヘッドライトの写真をご覧ください。
上記は右側のヘッドライトです。
上記は左側のヘッドライトです。
今年1月に車検を受けて新車登録から21年経過していますが、「ヘッドライトの黄ばみという感じではない」 というのは見てわかっていただけると思います。
前回洗車したのが7月でしたので、新車登録から年数経っている割には綺麗かと感じます。
上記は100円ショップセリアで買ったアルカリ電解水クリーナーです。
こちらで直接汚れと共に1枚で拭いてみました。
上記が拭き上げた写真です。
拭いている人にしかわからない部分の説明として、全体が曇っている感じがあり、これで拭いた瞬間はパッと見綺麗になり、水分が渇くとまた曇る感じがある。
何度か拭いていると、その曇りの箇所が減ってきた感じでした。
上記は、リサイクルショップセカンドストリートで売っていた雑巾系のウェットタオルみたいなものです。
車の黒い涙を落とす目的で買ってみたのですが、まずはこれ1枚でヘッドライトを拭いてみました。
上記は拭き上げた跡の右側のヘッドライトです。
こちらは元々曇りの箇所が少ないのでやっていて、「効果あるの?」 というのがわかりづらい。
上記は左側ですが、これは拭いていると曇りが落ちていくのがわかる感じで、1枚では落としきれない。
最後に写真ですと、「どこが曇っているの?」 というのが見えづらいかと思いますので、最終段階の2枚の写真に矢印を付けてみました。
上記が先ほどの写真に矢印を付けた写真で右側のライトです。
上記が先ほどの写真に矢印を付けた写真の左側のライトです。
YOUTUBEの動画でヘッドライトの黄ばみ系で、「こんなに汚れたライトを果たしてこれで綺麗にできるのか?」 というものは多いと思います。
たしかに、2千円の専用品を買ってきて、1度開封すると使い切りのクリーナーで拭いて、最後に付属のコーティングをするという方法は、アリかナシかで言えば、アリかと思います。
ただ、数年に1度やるとかのメンテナンスでなくて、秋の外気温が下がった時に「ちょっと涼しくなったので夏の汚れを落としておくか」 みたいなシュチュエーションでの洗車系としましては、お金もかからない方法で10分だけ頑張ってみるというやり方もアリかなあ〜 と思うのです。
なぜか?
「この方法が効果を感じるなあ」 と体感したやり方があれば、後は次回洗車に行く前とか、空いた時間に何度からやれば綺麗になっていくじゃないですか。
1度でやろうとすると使い切りクリーナーが無くなり、そこで専用のコーティングしてしまうと、翌週はまたやろうと思えば2千円出して買ってくるしかない。
でも、この方法だと、100円チョイの掃除用ウェットタオルを買ってきて、1回でやった感じとしては、「えっぱっと見やってみて綺麗になってきたのは体感できた」 という感じで、後は2週間後とかに思い出してまた10分やってみるとか気軽にメンテナンスできると思うのです。
後は飛び散らないという、1枚だけサッと出して拭き上げるという気軽さでこういうのが個人的には良いかなあ〜 と思ったりします。
例えば、中古車を買った時に、ヘッドライトをまず綺麗にしたいという希望があったりすると思います。
ヘッドライトは樹脂製みたいな材質だったりしますので、研磨しますとまたくすみ易くなり、それを繰り返すという感じになりがちですので、その辺は各自の好みかなあ〜 と思います。
後は、「まずはヘッドライトを水洗いしてから」 といわれる人も多いかと思いますが、私の場合は屋根なし月極駐車場に保管している場所に行って、思い付きでやってみたという感じです。
今日は午後から久しぶりに洗車に行こうかなあ〜 という天気だったりしたので、最初からアルカリ電解水をスプレーした方が良かったのかもしれません。
ただ、予定が変わるとかも想定しますし、「ウェットタオル系の使い捨てで綺麗になるのか」 を試しておきたかったという感じもあります。
ちなみに新車時に装着してあったヘッドライトになりますので、たまにメンテナンスしてあげれば20年とか経った車でこのくらいという感じです。
中古車を買い、「ヘッドライトが黄ばんでいるなあ」 という場合、新品のヘッドライトと交換して、コーティングして乗る方が良い場合もあります。
まずは、10月25日の水曜日の12時少し前に近所の屋根なし月極駐車場に保管している車のところに行きましたので、ヘッドライトの写真をご覧ください。
上記は右側のヘッドライトです。
上記は左側のヘッドライトです。
今年1月に車検を受けて新車登録から21年経過していますが、「ヘッドライトの黄ばみという感じではない」 というのは見てわかっていただけると思います。
前回洗車したのが7月でしたので、新車登録から年数経っている割には綺麗かと感じます。
上記は100円ショップセリアで買ったアルカリ電解水クリーナーです。
こちらで直接汚れと共に1枚で拭いてみました。
上記が拭き上げた写真です。
拭いている人にしかわからない部分の説明として、全体が曇っている感じがあり、これで拭いた瞬間はパッと見綺麗になり、水分が渇くとまた曇る感じがある。
何度か拭いていると、その曇りの箇所が減ってきた感じでした。
上記は、リサイクルショップセカンドストリートで売っていた雑巾系のウェットタオルみたいなものです。
車の黒い涙を落とす目的で買ってみたのですが、まずはこれ1枚でヘッドライトを拭いてみました。
上記は拭き上げた跡の右側のヘッドライトです。
こちらは元々曇りの箇所が少ないのでやっていて、「効果あるの?」 というのがわかりづらい。
上記は左側ですが、これは拭いていると曇りが落ちていくのがわかる感じで、1枚では落としきれない。
最後に写真ですと、「どこが曇っているの?」 というのが見えづらいかと思いますので、最終段階の2枚の写真に矢印を付けてみました。
上記が先ほどの写真に矢印を付けた写真で右側のライトです。
上記が先ほどの写真に矢印を付けた写真の左側のライトです。
YOUTUBEの動画でヘッドライトの黄ばみ系で、「こんなに汚れたライトを果たしてこれで綺麗にできるのか?」 というものは多いと思います。
たしかに、2千円の専用品を買ってきて、1度開封すると使い切りのクリーナーで拭いて、最後に付属のコーティングをするという方法は、アリかナシかで言えば、アリかと思います。
ただ、数年に1度やるとかのメンテナンスでなくて、秋の外気温が下がった時に「ちょっと涼しくなったので夏の汚れを落としておくか」 みたいなシュチュエーションでの洗車系としましては、お金もかからない方法で10分だけ頑張ってみるというやり方もアリかなあ〜 と思うのです。
なぜか?
「この方法が効果を感じるなあ」 と体感したやり方があれば、後は次回洗車に行く前とか、空いた時間に何度からやれば綺麗になっていくじゃないですか。
1度でやろうとすると使い切りクリーナーが無くなり、そこで専用のコーティングしてしまうと、翌週はまたやろうと思えば2千円出して買ってくるしかない。
でも、この方法だと、100円チョイの掃除用ウェットタオルを買ってきて、1回でやった感じとしては、「えっぱっと見やってみて綺麗になってきたのは体感できた」 という感じで、後は2週間後とかに思い出してまた10分やってみるとか気軽にメンテナンスできると思うのです。
後は飛び散らないという、1枚だけサッと出して拭き上げるという気軽さでこういうのが個人的には良いかなあ〜 と思ったりします。
例えば、中古車を買った時に、ヘッドライトをまず綺麗にしたいという希望があったりすると思います。
ヘッドライトは樹脂製みたいな材質だったりしますので、研磨しますとまたくすみ易くなり、それを繰り返すという感じになりがちですので、その辺は各自の好みかなあ〜 と思います。
後は、「まずはヘッドライトを水洗いしてから」 といわれる人も多いかと思いますが、私の場合は屋根なし月極駐車場に保管している場所に行って、思い付きでやってみたという感じです。
今日は午後から久しぶりに洗車に行こうかなあ〜 という天気だったりしたので、最初からアルカリ電解水をスプレーした方が良かったのかもしれません。
ただ、予定が変わるとかも想定しますし、「ウェットタオル系の使い捨てで綺麗になるのか」 を試しておきたかったという感じもあります。
ちなみに新車時に装着してあったヘッドライトになりますので、たまにメンテナンスしてあげれば20年とか経った車でこのくらいという感じです。
中古車を買い、「ヘッドライトが黄ばんでいるなあ」 という場合、新品のヘッドライトと交換して、コーティングして乗る方が良い場合もあります。
2023年10月21日
エアコン室外機、ステンレス郵便受けにはフクピカボディ&ガラス
自宅前で耐震補強工事が行われている為、連日固いコンクリートを壊す作業でホコリまみれという感じです。
エアコン室外機は色が白なので天板とかを見ると、「うわっ、黒いなあ」 となっていました。
そんな時には車を持っている人なら誰でも持っているようなフクピカのボディ&ガラスで拭いていきます。
1枚で拭いたらこんな感じで、真っ黒という感じになりました。
どうしても汚れが付着しますので、裏表と変えていき、2枚目で仕上げる感じです。
こちらが仕上がった様子になります。
写真のサイズで汚れとか見えづらいかと思いますが、もう新品で買って12年くらいのエアコンになるのですが、経年劣化の状態としては、「えっ、これ買って12年ですかあ〜」 みたいに比較的綺麗です。
郵便受けもそうですが、郵便配達の人とかが配達に来られて、あまり汚いと嫌じゃないですか。
でも、あまり時間をかけて掃除すると、その準備や片付けとかにも時間かかったりします。
そうすると、「掃除はまた今度するか」 となってしまうので、そばにフクピカのボディ&ガラスを置いておくと、「ちょっと拭いておくか」 と直接フクピカで拭いて汚れを落としていけます。
フクピカシリーズの中でもこちらは、「ちょっと汚れを拭きたい」 というニーズに合わせて小さ目のサイズになっているので24枚入りになっていますが、小さいのでサッと拭いて終わりみたいな使い方に向いています。
簡易的がガラスコーティング剤など、専門店で40万円のガラスコーティングしているような本格的なものでないDIYで個人がスプレーしているコーティング剤とかってエタノールとか入ったもので拭くと簡単に落ちたりします。
そんな感じですので、エアコン室外機が汚れたまま拭いても、汚れは落ちて、そこそこの簡易コーティングがかかるという感じになり、いつもサッと拭いていると12年経過してもボロボロみたいにならない。
車と一緒で、「俺は年に2回しか洗車しない」 と言われる人もいらっしゃるのですが、自分ではない家に来た人かも見えてしまうので、黒いまま放置するよりはサッと拭いて来週の工事に備えるという感じの方がスッキリする感とかあります。
ちなみに、月曜日から金曜日までガンガン工事して、先週の月曜日からですので10日分の汚れでこんな感じでした。
毎日ホコリが出て雨が降って2週間でこんな感じになってしまった感じでした。
エアコン室外機は色が白なので天板とかを見ると、「うわっ、黒いなあ」 となっていました。
そんな時には車を持っている人なら誰でも持っているようなフクピカのボディ&ガラスで拭いていきます。
1枚で拭いたらこんな感じで、真っ黒という感じになりました。
どうしても汚れが付着しますので、裏表と変えていき、2枚目で仕上げる感じです。
こちらが仕上がった様子になります。
写真のサイズで汚れとか見えづらいかと思いますが、もう新品で買って12年くらいのエアコンになるのですが、経年劣化の状態としては、「えっ、これ買って12年ですかあ〜」 みたいに比較的綺麗です。
郵便受けもそうですが、郵便配達の人とかが配達に来られて、あまり汚いと嫌じゃないですか。
でも、あまり時間をかけて掃除すると、その準備や片付けとかにも時間かかったりします。
そうすると、「掃除はまた今度するか」 となってしまうので、そばにフクピカのボディ&ガラスを置いておくと、「ちょっと拭いておくか」 と直接フクピカで拭いて汚れを落としていけます。
フクピカシリーズの中でもこちらは、「ちょっと汚れを拭きたい」 というニーズに合わせて小さ目のサイズになっているので24枚入りになっていますが、小さいのでサッと拭いて終わりみたいな使い方に向いています。
簡易的がガラスコーティング剤など、専門店で40万円のガラスコーティングしているような本格的なものでないDIYで個人がスプレーしているコーティング剤とかってエタノールとか入ったもので拭くと簡単に落ちたりします。
そんな感じですので、エアコン室外機が汚れたまま拭いても、汚れは落ちて、そこそこの簡易コーティングがかかるという感じになり、いつもサッと拭いていると12年経過してもボロボロみたいにならない。
車と一緒で、「俺は年に2回しか洗車しない」 と言われる人もいらっしゃるのですが、自分ではない家に来た人かも見えてしまうので、黒いまま放置するよりはサッと拭いて来週の工事に備えるという感じの方がスッキリする感とかあります。
ちなみに、月曜日から金曜日までガンガン工事して、先週の月曜日からですので10日分の汚れでこんな感じでした。
毎日ホコリが出て雨が降って2週間でこんな感じになってしまった感じでした。
2023年10月17日
2カ月洗車しないとこう汚くなってくる
今回は、「前回洗車してミラーシャインをコーティングして、もう2か月洗車していないなあ」 という感じで汚くなってきた車の話です。
10月16日の月曜日14時過ぎに福岡市内のショッピングセンターの平置き駐車場に駐車している様子です。
ぱっと見は綺麗ですが、フロントガラスの左側のワイパーが拭きとりできない箇所は汚い。
上記のように、ガラスを見ると、「うわっ、最近雨が急に凄い勢いで降るというのが減ったし、後は先週から自宅前の工事で壊す工事でホコリが凄いので」 と思ってしまいました。
工事の壊すというのは、「早ければ今月末で終われば良いとは考えていますが、10月10日から1カ月の予定にはなっている」 とゼネコンの人がそう説明していました。
こういうのって難しいなあ〜 と思う。
今日洗車に行ってコーティングしても1週間も経たずにまた汚くなるし、かと言って洗車しないわけにもいかない。
10月16日の月曜日14時過ぎに福岡市内のショッピングセンターの平置き駐車場に駐車している様子です。
ぱっと見は綺麗ですが、フロントガラスの左側のワイパーが拭きとりできない箇所は汚い。
上記のように、ガラスを見ると、「うわっ、最近雨が急に凄い勢いで降るというのが減ったし、後は先週から自宅前の工事で壊す工事でホコリが凄いので」 と思ってしまいました。
工事の壊すというのは、「早ければ今月末で終われば良いとは考えていますが、10月10日から1カ月の予定にはなっている」 とゼネコンの人がそう説明していました。
こういうのって難しいなあ〜 と思う。
今日洗車に行ってコーティングしても1週間も経たずにまた汚くなるし、かと言って洗車しないわけにもいかない。
2023年10月11日
屋根なし月極駐車場に保管し、ボンネットに鳥のフンが落ちていた
今日は家族の車に乗って出掛けようと屋根なし月極駐車場に保管している車のところに行くと、エンジンフード(ボンネット) の運転席側の前の方に白い鳥のフンのようなものが落ちていました。
こんな場合は周りの車から見て目立つものでないのでとりあえず出掛けました。
帰ってきて、ティッシュを2枚取って、飲んでいた冷たいコーヒーをティッシュに落としてそれでサッと拭いてみたら綺麗に落ちました。
もう7月から洗車もしていない感じですが、ミラーシャインのコーティング、フッ素系なので楽に落ちて綺麗になりました。
こんな場合は周りの車から見て目立つものでないのでとりあえず出掛けました。
帰ってきて、ティッシュを2枚取って、飲んでいた冷たいコーヒーをティッシュに落としてそれでサッと拭いてみたら綺麗に落ちました。
もう7月から洗車もしていない感じですが、ミラーシャインのコーティング、フッ素系なので楽に落ちて綺麗になりました。
2023年10月04日
洗車しない日々の様子
最近はずっと洗車もしない日々が続いていますので、その様子になります。
上記がショッピングセンターに買い物に行った駐車しているルーフになります。
車のルーフはちょうど斜め上から見た時にウォータースポットなどが見えて「汚れたなあ」 とわかる。
上記が斜め前からの撮影になります。
こちらはホームセンターの屋上の駐車場に移動した際の写真になります。
夏場34℃とかの外気温が続き、コイン洗車場に行ってサッとあとラクミスト洗車し、ミラーシャインでコーティングするというのは、暑いのでついつい洗車しない日々が続く。
ただ、屋根付き月極駐車場から屋根なし月極駐車場に移動した事で、通り雨が急に降って止むとかがあったりして、ぱっと見そんなに汚くも見えない。
ただ、黒い涙のような水あかはドアミラー下と、ドアハンドル下、リアナンバーの周辺にうっすらできてはいるので、近くでじっと見ればそれはわかる。
黒い水垢に対しては、「今度グラフェンコーティングでもして試してみるか」 と思っていたりします。
上記がショッピングセンターに買い物に行った駐車しているルーフになります。
車のルーフはちょうど斜め上から見た時にウォータースポットなどが見えて「汚れたなあ」 とわかる。
上記が斜め前からの撮影になります。
こちらはホームセンターの屋上の駐車場に移動した際の写真になります。
夏場34℃とかの外気温が続き、コイン洗車場に行ってサッとあとラクミスト洗車し、ミラーシャインでコーティングするというのは、暑いのでついつい洗車しない日々が続く。
ただ、屋根付き月極駐車場から屋根なし月極駐車場に移動した事で、通り雨が急に降って止むとかがあったりして、ぱっと見そんなに汚くも見えない。
ただ、黒い涙のような水あかはドアミラー下と、ドアハンドル下、リアナンバーの周辺にうっすらできてはいるので、近くでじっと見ればそれはわかる。
黒い水垢に対しては、「今度グラフェンコーティングでもして試してみるか」 と思っていたりします。
タグ:洗車しない様子