2010年03月24日
基礎からのパチンコ(第8回:パチンコの種類編)
皆さんはパチンコの種類ってどのくらい知ってますか?
よく目にするのは「セブン機」と呼ばれる
画面に数字とかが並んでる奴ですね。
あとは「羽根物」と呼ばれる奴。
Vゾーンに玉が入ると羽根がパカパカ開くものです。
よく「一般台」と呼ばれることもありますが、
それは間違いです。
さて他にも色々あります。
認知度が高いものから・・・
・権利物
今あるのはセブン機に似ていますが、デジタルが当たった後
Vゾーンに入ると大当たりが発生するところがちょっと違うんです。
それは昔、デジタルが無い状態で、Vゾーンに入ると大当たりが
発生するものがあったのです。(後から出る一発台とは違いますよ♪)
権利物の特徴はもうひとつ。何回か大当たりが続くというところです。
Vゾーンに1度入るとその後2回はVゾーンに簡単に入るというもの。
・一発台
限りなく入りにくいところから玉を入れて、Vゾーンに入ると大当たり
が発生するものです。権利物と似ていますが、こちらは大当たりが
続くというよりも大当たりしっぱなしになります。
大昔?の台は、10000発出たところで従業員がストップしにくるもの
とかありました。今は存在しないですかね・・・
・一般台
よく羽根物と勘違いされることがありますが、厳密にはこれは違います。
チューリップがたくさんあるパチンコ台見たこと無いでしょうか?
まあ、残念ながらあまりありませんが・・・
どこかチューリップに玉が入ると、次が開いて見たいに連動します。
途中で違うところに入ると連動しなくなったりと、いうゲーム性で、
じわじわとしか玉は増えません。
・一般電役
上記一般台と似ていますが、ちょっとゲーム性が違います。
基本的にデジタルなどが当たり、その後右に思いっきり打ったりすると
チューリップが連動して開いていきます。基本的に決まったチューリップ
しか開かないので、連動が終わってしまうということはありません。
しかし、最初に開くチューリップに入らないと、大当たりがなくなります・・・
・パチンコに似て非なるもの
雀球:普通のパチンコはどこにも入らない玉は、下にある真ん中の穴に
入りますが、この雀球はその穴が横にいくつも並んでいて、穴ごとに
麻雀牌に絵柄が決まっています。
で、そこを狙って役を完成させると玉が出る、といったものです。
いまや天然記念物級の存在です。
アレパチ:これも下に16個の穴があり、それが横に連続して玉が入ると
出玉が出るものです。しかし通常はめったに並びません。
デジタルが当たるとチューリップが開いて一気に横に並びます。
その上、この台は連荘性が高く、100連荘以上したということもあります!
あまりにも過激なゲーム性のため、時代とともに消えていきました・・・
スマートボール:これはもうほとんどピンボールのようなもの。
当然機械も横に寝た状態です。
でもゲーム性はパチンコの一般台みたいな感じです。
玉はピンポン玉に近い大きさで、ピンボールのように玉を発射します。
穴に入ると上面にガラス板が張ってあるのですが、そこにジャラジャラーと
玉が落ちてきます!!はじめはびっくりします(゜o゜)
とまあ上記はパチンコじゃないものもありましたが、
基本的にパチンコ屋に設置されていたものです。
多分下のほうは知らない方がほとんどかと思います。
ちなみに私は全て経験があります。
(多分同年代でもほとんどありえないと思いますが・・・)
次回・・・「釘調整編」です。
よく目にするのは「セブン機」と呼ばれる
画面に数字とかが並んでる奴ですね。
あとは「羽根物」と呼ばれる奴。
Vゾーンに玉が入ると羽根がパカパカ開くものです。
よく「一般台」と呼ばれることもありますが、
それは間違いです。
さて他にも色々あります。
認知度が高いものから・・・
・権利物
今あるのはセブン機に似ていますが、デジタルが当たった後
Vゾーンに入ると大当たりが発生するところがちょっと違うんです。
それは昔、デジタルが無い状態で、Vゾーンに入ると大当たりが
発生するものがあったのです。(後から出る一発台とは違いますよ♪)
権利物の特徴はもうひとつ。何回か大当たりが続くというところです。
Vゾーンに1度入るとその後2回はVゾーンに簡単に入るというもの。
・一発台
限りなく入りにくいところから玉を入れて、Vゾーンに入ると大当たり
が発生するものです。権利物と似ていますが、こちらは大当たりが
続くというよりも大当たりしっぱなしになります。
大昔?の台は、10000発出たところで従業員がストップしにくるもの
とかありました。今は存在しないですかね・・・
・一般台
よく羽根物と勘違いされることがありますが、厳密にはこれは違います。
チューリップがたくさんあるパチンコ台見たこと無いでしょうか?
まあ、残念ながらあまりありませんが・・・
どこかチューリップに玉が入ると、次が開いて見たいに連動します。
途中で違うところに入ると連動しなくなったりと、いうゲーム性で、
じわじわとしか玉は増えません。
・一般電役
上記一般台と似ていますが、ちょっとゲーム性が違います。
基本的にデジタルなどが当たり、その後右に思いっきり打ったりすると
チューリップが連動して開いていきます。基本的に決まったチューリップ
しか開かないので、連動が終わってしまうということはありません。
しかし、最初に開くチューリップに入らないと、大当たりがなくなります・・・
・パチンコに似て非なるもの
雀球:普通のパチンコはどこにも入らない玉は、下にある真ん中の穴に
入りますが、この雀球はその穴が横にいくつも並んでいて、穴ごとに
麻雀牌に絵柄が決まっています。
で、そこを狙って役を完成させると玉が出る、といったものです。
いまや天然記念物級の存在です。
アレパチ:これも下に16個の穴があり、それが横に連続して玉が入ると
出玉が出るものです。しかし通常はめったに並びません。
デジタルが当たるとチューリップが開いて一気に横に並びます。
その上、この台は連荘性が高く、100連荘以上したということもあります!
あまりにも過激なゲーム性のため、時代とともに消えていきました・・・
スマートボール:これはもうほとんどピンボールのようなもの。
当然機械も横に寝た状態です。
でもゲーム性はパチンコの一般台みたいな感じです。
玉はピンポン玉に近い大きさで、ピンボールのように玉を発射します。
穴に入ると上面にガラス板が張ってあるのですが、そこにジャラジャラーと
玉が落ちてきます!!はじめはびっくりします(゜o゜)
とまあ上記はパチンコじゃないものもありましたが、
基本的にパチンコ屋に設置されていたものです。
多分下のほうは知らない方がほとんどかと思います。
ちなみに私は全て経験があります。
(多分同年代でもほとんどありえないと思いますが・・・)
次回・・・「釘調整編」です。
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