アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2016年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年07月15日

モアナ・サーフライダー・ウェスティン「ザ・ヴェランダ」 (ホテルラウンジ、ハワイ、ホノルル国際空港)

ワイキキ・ビーチというのは、世界でもっともこころよい目覚めが得られる場所のひとつではないかと思う。
さわやかな陽光、波打ち際の音、適度な潮風、数々のブレックファーストの名所。

そのなかでも旅行者から羨望の眼差しで見られる場所が、モアナ・サーフライダー・ウエスティンの「ザ・ヴェランダ」ではないだろうか?

ワイキキ・ビーチでもこれ以上ないロケーションを誇り、雰囲気も、アクセスも、朝食そのものの味も良い。
私のレコメンドはエッグス・ベネディクト。

ここで海を見ながらぼーっと朝食を摂っていると、私ですら時間を忘れてしまう。
まさに、天国に近い場所。
写真 1.JPG写真 2.JPG写真 3.JPG写真 4.JPG

2014年07月11日

匠 達広 (鮨、東京都新宿区、新宿御苑前駅)

これまでの人生で食べてきた鮨の回数は、人後に落ちないつもりだ。
子供の頃は、朝がホテルでのモーニング、昼が蕎麦、夜は鮨というのがお決まりのパターンだった。
鮨が多いというのは、親の仕事の関係だったのだが、毎週のように鮨を食べさせて頂くという幼少期を過ごしたので、大人になってからはかえって敬遠する時期が続いた。
それがフランス料理に傾倒する遠因ともなっているのではないだろうか?

そんなわたしの目を、ふたたび鮨に向けさせてくれたのが、「匠 達広」である。
かつてこの名店が新宿三丁目にあった際から、何度も通っているが、期待を裏切られたことは一度もない。

お師匠筋の四ッ谷「匠」も素晴らしいが、あちらがやや重厚なシンフォニーという印象を残すのに対して「匠 達広」は口当たりも後味もあざやかそのもので、精緻な室内楽のようだ。

はじめて口にしたときの衝撃を、いまだに味わわせてくれる。
ネタの種類や状態でシャリを使い分けるきめの細やかさも、この店にあってはむしろ枝葉にすぎない。
大将の竹を割ったような清潔な人柄も、私は最高に好きだ。

どんなシチュエーションで行くしても、無条件にお勧めできる。
わたしにとっては、この店が同時代にあってよかったと、いつも思わされる名店。
その存在感は他のどのようなお店よりも大きい。

写真 3.JPG写真 2-2.JPG写真 3-1.JPG写真 4-1.JPG写真 4.JPG写真 5.JPG写真 1.JPG
posted by N's at 19:50 | TrackBack(0) | 和食

2014年07月10日

神戸の夜景、ビーナスブリッジ (旅、神戸市中央区、三宮駅)

神戸の夜景は日本では稀に見る広域夜景だと思う。
その意味では稲佐山や函館山とは趣も異なる。
そしてやはり、美しい夜景に欠かせないものは、海なのだと感じさせる。
image.jpgimage.jpg
posted by N's at 18:05 | TrackBack(0) | 観光スポット

山玄茶 (日本料理、京都市左京区、祇園四条駅)

プラチナ・コンシェルジェいわく、山玄茶は京都でもっとも指名リピーターが多い懐石のひとつだという。
それも頷ける。

祇園情緒を感じさせるロケーション、丹念な仕事で、幾重にもしかけが施された料理の数々、きめ細やかにフォローされる接客。
とくに大将の地元から仕入れているという白米の滋味は、目をみはるほどのものがある。
はじめは塩だけで食べてみてください、といわれる。
謙虚な人柄の大将がここまでいうのは、よほど自信があるのだろう。
実際、ここで食べられる白米は、恐ろしく魅力的だ。

このとき出された中では、鱧や穴子蒸し、鮎の生姜醤油焼きなども、ゆっくり味わって食べたい逸品だった。
写真 1-1.JPG写真 2-2.JPG写真 3-1.JPG写真 4-1.JPG写真 5-1.JPG写真 1.JPG写真 5.JPG
posted by N's at 00:00 | TrackBack(0) | 和食

2014年07月09日

オルフェ (現代フレンチ、神戸市中央区、元町駅)

「オルフェ」は関西を代表するフレンチの名店といってよいと思う。
そしてこの内容であれば、東京の有名店にまったく引けを取らない。

見た目にも鮮やかで、器との調和も素晴らしい料理は、新鮮な驚きと奥深さが同居している。
また、特筆したいのは米粉パンで、これほど味わいのよい米粉パンを、私は他で食べたことがない。

サービスのレベルも非常に高く、最上級のメゾンと呼ぶのに何らためらいをおぼえない。
旧居留地に位置するというロケーションのよさも相まって、他には代えがたい存在。

ただし、近隣に移転の予定あり(2014夏~秋)。

__.JPG__ 1.JPG__ 2.JPG__ 3.JPG__ 4.JPG__ 5.JPG
posted by N's at 11:19 | TrackBack(0) | フレンチ

京都ホテルオークラ (シティホテル、京都市中京区、京都市役所前駅)

京都ホテルオークラは京都でも格式が高い宿のひとつで、135年余の歴史を持つ。
虎ノ門、神戸、新潟もそうだが、オークラの特長のひとつが広くて使いやすいロビー。

また、客室はシングル以外でシャワーブースを備え、最低でも37平米を持つ。
建物内は吹き抜けになっており、源氏物語をモチーフにしたステンドグラスが美しく輝いている。
東山を望む眺望も素晴らしい。

1Fレックコートでのフレンチトーストは10食限定ながら、虎ノ門、神戸に次いでお勧めできる。

__ 1.JPG__ 2.JPG__ 3.JPG__ 4.JPG__ 5.JPG

2014年07月08日

ブランピエール (現代フレンチ、京都市中京区、京都市役所前駅)

ミシュラン関西版でビブグルマンとして掲載されている、4年目のメゾン。
こじんまりとした一軒家レストランだが、客席の窓は中庭に面しており、木目づくりの店内には中庭からの陽光が柔らかくさしこんでくる。

完全なオープンキッチンの前にはカウンター、それに壁沿いに配置されたテーブル席。
いずれも雰囲気はとてもよい。

料理の内容も文句なし。
いかにも京都のフレンチらしく、物腰の柔らかい味わい、淡い色合いを用いてまとめている。

京都でフランス料理を食べようと考えるなら、間違いなくお勧めできる。
デセールのクレームブリュレも絶品。
__ 1.JPG__ 2.JPG__ 3.JPG__ 4.JPG
posted by N's at 15:05 | TrackBack(0) | フレンチ

ラリアンス (フレンチ、東京都新宿区、牛込神楽坂駅)

神楽坂が誇るグランメゾン。
席感覚という言葉を忘れるくらい広く配置されたテーブル、エントランスから長く続くエスカレーター、高い天井。
非日常を存分に堪能できる。
料理の質も良いが、やや守りに入る傾向は見られ、気合いを入れてディナーに行くというよりも、気軽に食べられて、ワインもコースについているランチがおすすめ。
デセールはワゴンで好きなだけサーブされる。
写真 1-2.JPG写真 2-4.JPG写真 3-2.JPG写真 4-1.JPG写真 5-1.JPG
posted by N's at 01:04 | TrackBack(0) | フレンチ

2014年07月07日

スターバックス 飯田橋軽子坂店 (スタバ、東京都新宿区、飯田橋駅)

自宅から一番近いスタバ店舗のひとつ。
店内はあまり広くないが明るく、テラス席は靖国通りまで見通せて開放感がある。
神楽坂のすぐ裏手に位置し、地下鉄飯田橋駅B4出口目の前。
写真 2-2.JPG
posted by N's at 20:18 | TrackBack(0) | スタバメモ

2014年07月05日

スターバックス TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店 (スタバ、東京都港区、六本木駅)

TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店は特殊店舗のひとつ。
六本木ヒルズけやき坂通りに位置し、TSUTAYAに併設されている。
ここではTSUTAYAにある新品の本を自由に読むことができるのだ。
席はソファが多い。
このスタバで本を読み、人ごみに疲れたらTORAYA CAFEにどうぞ。

image.jpg
posted by N's at 14:55 | TrackBack(0) | スタバメモ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。