2016年11月08日
ランニング?ウォーキング?美しく痩せるなら迷わずスロージョギング
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ダイエットには適度なトレーニングが必要です。
ランニングだと筋肉痛や疲労で毎日続けるには少し億劫だし、逆にウォーキングだとダイエットには少し物足りない感じがします。
この記事では身体を美しく、そして健康的に痩せられるスロージョギングの効果をまとめました。
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■目次
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はじめに
ダイエットで大切なのは体内の脂肪を燃焼させることなのですが、ランニングやウォーキングの有酸素運動の場合、"トレーニングを始めてから脂肪が燃焼しだすまで20分"かかります。
なのでランニングやウォーキング、この記事で紹介するスロージョギングをする際は、"距離よりもトレーニング時間"を意識してトレーニングすることが大切です。
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スロージョギングとは
スロージョギングは"運動が苦手な人でも長続きし、疲れを感じにくいトレーニング"で、テレビなどでも取りあげられるほど人気のあるトレーニング方法です。
スロージョギングはランニングより筋肉痛になりにくく、ウォーキングより消費カロリーが高いので、ランニングとウォーキングの良いところを同時に得られます。
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スロージョギングの特徴
スロージョギングは"ウォーキングに比べて約2倍の消費カロリー"があります。
そして"ランニングに比べて筋肉が付きにくく、女性らしく美しい身体を作る"ことができます。
毎日家事や育児で身体を酷使し過ぎて腰痛持ちの女性も多いと思いますが、スロージョギングでは腰痛も改善できます。
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スロージョギングの方法
先ずは姿勢ですが、背筋を真っ直ぐ伸ばしひじを軽く曲げます。
スロージョギングでは姿勢がとても大事で
、姿勢が悪いと効果が半減してしまいます。
そして自分の歩幅の約半分を目安にぴょんぴょん跳ねるように走ります。
その時に注意することは、必ずカカトは上げて、地面に付かないようにすること。
着地する際にカカトから着地してしまうと、膝や腰に負担がかかってしまいます。
スロージョギングのスピードは、ウォーキングよりも気持ち早めで、息が上がらない程度がベストです。
もし疲れたら途中でウォーキングに変えても大丈夫です。
自分の身体の様子を見ながらスロージョギングとウォーキングを交互に繰り返して走りましょう。
トレーニング時間は30分程度がオススメです。
上記で説明したように、脂肪が燃焼するのはトレーニングを始めてから20分後なので30分も走れば十分に脂肪を燃焼することができます。
もしもスロージョギングの方法がわからない人は、下記の動画を参考にしてみてください。
キレイのためのプロテイン ジェシカズ・フォーミュラ
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=2NWYNX+3E1Y3U+3J8+1HLFVM)
タグ:トレーニング方法
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