韓国で古くからの言い伝え・・・
韓国古くからの言い伝え
韓国では古くから、「川辺でする洗濯は、石英(珪石)の岩場で、叩き棒にも石英(珪石)を使いなさい」と言い伝えられています。
それは石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。
また、石英(珪石)は、強いアルカリ性を持っており、水を浄化する神秘的な力を発揮するからなのです。
現在研究所のある南漢江の水は浄化力の高いことで韓国では有名です。
その理由は南漢江の流域に純度の高い珪石鉱が無尽蔵に存在しているからなのです。
また、珪砂が多い川の水が清流なのは、珪砂が持っている水を浄化する神秘的な自然の力によるものです。
珪素(SiO2)その成分を水に完全に溶解することは今日の技術では非常に困難でした。
これを十数年の年月をかけて取得した製法特許によって世界で初めて抽出に成功したものです。
水晶などで知られる石英を水溶液化に成功した商品です。
化学記号はNa2SiO3-10H2Oで、その成分は水に完全に溶解します。
現在では、珪酸塩(Na2SiO3-10H2O)は、韓国環境水道研究員で物質試験成績書を取得し、法令に定められた飲用に適するものとして製造、販売が認められており、浄化作用の高い物質umoは各界から高い注目を集めています。
珪酸塩は食品添加物としてFDA(米国食品医薬品局:U.S.Food andDrugAdministration)にも承認されているものです。
珪素のすぐれた点はすでに一部雑誌やTVでも報道済みです。
活性珪素「umo」濃縮溶液は、数億年前の地球噴火時、溶解した水晶原石溶岩が水を囲いこんだまま(2000℃以上)の高熱によって水溶性の珪素成水が、地殻の変動時に水を瞬時に囲い込んだまま固まってその高熱(2000℃以上)によって水晶石の成分である珪素成分ガス化濃縮離合され、できた溶水と同じだということが解りました。
水晶の発掘作業で「umo」の入った水晶石が発見されたのです。
この自然界に奇跡的に作られた「umo」は、発見される原石の1000個のうち1〜2個の割合でしか存在しなく大変貴重な水晶エキスです。
今日アメリカでは産出国であるブラジルの鉱山へ医療関係者が、自家用飛行機で訪れ、その「umo」が発掘されるまで長期にわたり滞在し、「umo」を大変高価な値段で買付されています。
この「水」が"ウモ"と呼ばれていたことから商品名になりました。
この水晶エキス「umo」は古くから難病の治療、不老長寿、元気の源として特別な人のみに愛用されています。
今、水晶抽出水溶性の活性珪素「umo」は口コミで広がり、多くの人々に喜ばれています。
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