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2007年11月18日
岡山の隠れ場・愛の村パーク
愛の村パークを紹介します。
私たちは数回宿泊体験があり、お勧めスポットです。
最近、は言ってないのですが、HPもグレードして素晴らしくなっております。
自然いっぱいの施設です。
県北へのスキー行の宿泊にも便利ですよ
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2007年11月17日
面白いサイト見つけました。
こんなサイトを発見しました。
クリスマスが近づいてきました。みなさん、クリスマスプレゼントは決まりましたか。
今年のクリスマスプレゼントは、ちょっと変わったユニークギフトをご紹介。
ルナエンバシーでは今年もクリスマスプレゼントに「月の土地」をお勧めいたします。
クリスマスプレゼント向けの「月の土地」には、クリスマスプレゼントには欠かせないクリスマスカードも
ルナエンバシージャパンのオリジナルで用意しました。心のこもったメッセージを添えてお申込ください。
また、クリスマスプレゼントのかたちもいろいろ。クリスマスを二人で過ごす記念に、二人の連名で登録する
「月の土地」もお勧め。12月24日クリスマスイブの日付で登録した、二人の名前入り「月の土地」。
クリスマスプレゼントとして、きっと喜んでもらえると思いますよ!
更に、クリスマスプレゼントとして、月の土地の他に、思いっきりユニークな2つのアイテム
「家庭用プラネタリウム ホームスターPRO」、「IQライト」。
クリスマスプレゼントとしてだけでなく、クリスマスを楽しむアイテムとして、お勧めです。アドレス ↓
http://www.windowsmedia.com/radiotuner/MyRadio.asp
2007年11月16日
岡山のひとくち伝説
ひとくち伝説
@人柱の堤防(和気郡和気町)
金剛川のほとりに「南無妙法蓮華経、日泉霊 寛永十一年七月二十二日」ときざみこんだ、ニメー トルあまりの石碑がある。
むかし、金剛川の堤防は、大水のためたびたび壊れた。
妙久寺の僧日泉が人柱になってからは、堤防がきれなくなったという。
今も命日には供養をするという話がある。
ひとくち伝説
A千町平野(邑久郡邑久町)
邑久町の中央に、広々賭した千町平野がある。
平安のむかし、開拓中に大岩が出て、なかなか仕事が進まなかった。
ある日、一人の坊さんが現れ、岩の下で火を焚かせて小さく割った。
これで開拓は一気にすすんだという。
2007年11月15日
岡山の偉人・薄田泣菫
薄田 泣菫(すすきだ きゅうきん、1877年5月19日-1945年10月9日)は、日本の詩人。
本名、淳介(じゅんすけ)。
1877年5月13日、岡山県浅口郡大江連島村(現在の倉敷市連島町)に、薄田篤太郎、里津の長男として生れた。父は村役場の書記で、俳諧を嗜んでいた。玉島高等学校を経て、岡山県尋常中学校(後に岡山第一中学校。現在の県立岡山朝日高校)を中退。1894年上京し、上野書館に通いながら塾で独学する。1897年帰郷すると、いくつか詩を作り「新著月刊」に投稿、後藤宙外、島村抱月らに絶賛され掲載された。翌年第一詩集『暮笛集』を刊行、「小天地」を編集しながら「明星」などに詩を載せ、『ゆく春』『白羊宮』など、古語や漢語を多用した詩風で、蒲原有明とともに泣菫・有明時代を築き、島崎藤村、土井晩翠後の明治後期の詩壇を背負って立った。
明治の終わりごろから一時小説に興味を移したが、結局随筆に転じ、詩作を離れた。国民新聞社、帝国新聞社に勤めた後、大阪毎日新聞社に勤め、1915年、「茶話」の連載開始。これは「茶を飲みながら喋る気楽な世間話」と言う意味で、古今東西の噂話、失敗談、面白おかしい話を幅広く紹介している。「大阪毎日新聞」、「東京日日新聞」、「サンデー毎日」、「苦楽」、「文藝春秋」他に執筆され、異本が多い。
1917年、パーキンソン病に罹患。1919年、大阪毎日新聞社学芸部部長に就任したが、1923年、病気が悪化したため、休職。晩年は口述したものを夫人が筆記していた。1945年10月4日、意識不明となり疎開先から連島に戻ったが、9日に尿毒症で死去した。享年68。
2007年11月14日
とにかく長いピカソのフルネーム
とにかく長いピカソのフルネーム
落語の「寿限無」といえば、長い名前で有名ですが、物語の世界ではなく実際にあった名前は・・・
それは20世紀最大の画家であるピカソがそうです。
ピカソのフルネームはパブロ・ピカソと思われているが、じつはパブロとピカソの間に、やたら長い名前がついているのです。
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パラ・ホアン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス
・レメディオス・クリスピン・クリスピアノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス
・ブランスコ・ピカソ」
スペインでは先祖の名前を受け継ぐ習慣があり、ピカソ本人がこの長い名前を覚えていたかは定かでない。
オーラの診断をしてみませんか?
オーラの診断をしてみませんか?オーラという「地球上のあらゆる物質が持つ微弱な電磁波動(エネルギー)の粒子」とチャクラという「全身に七箇所(頭頂・眉間・のど・心臓・胃・腸・仙骨)にある心身のエネルギーの出入口」の様子から、心と体のバランスを判断していくのがオーラ診断です。
大学教授でもある在米ドイツ人、ヨハネス・フィスリンジャー氏が開発しアメリカで特許取得した機械で、「脈拍」「リンパ液」「血流」などを5本の指から読み取り、体の各部分にあるチャクラの状態を科学的に判断していきます。性格的特徴・身体的特徴・適職・相性・対人影響力・ストレス度などがわかるので、恋愛や仕事、健康、対人関係への影響が見えてきます!
1.ヨガはチャクラを活性化させる呼吸法+運動だそう!
2.カップル相性だけでなく、嫁姑問題にも役立つ!?
http://www.walkerplus.com/uranai/aura/#auragreen
2007年11月12日
紅葉だより
山陽新聞H19・11・1紙面より
真庭市蒜山地区で紅葉が見ごろを迎えた。赤、黄、オレンジが鮮やかなコントラストを織りなし、観光客の目を楽しませている。
蒜山高原から中国地方最高峰・鳥取県の大山を結ぶ旧蒜山大山スカイラインでは、道路両わきのブナやモミジ、カエデなどの原生林が色を変え、深まる秋を演出している。
30日の蒜山地方は、あいにくの薄曇りだったが、ドライバーらは鮮やかな紅葉を堪能しながら、ゆっくりと通過。鬼女台(きめんだい)展望休憩所(同市蒜山下徳山)では、“燃える山”をバックに記念撮影する行楽客の姿も見られた。
昭和35年はこんな年でした。
昭和35年/1960年は、こんな年!
素浪人将軍は高校2年生でした。
[国内]
政府与党は新日米安保条約を衆議院で単独強行議決、院外で反対運動が盛り上がる。
新安保条約は自然承認を経て発効。
岸内閣に代わって登場した池田勇人内閣は低姿勢で「高度成長・所得倍増」をスローガンに。
浅沼稲次郎・社会党委員長が右翼少年に刺殺された。
三井三池の争議。
「所得は美徳」一般化。
ダッコちゃんブーム。
インスタントコーヒー発売。
2007年11月02日
■街路に残る城郭の痕跡
■街路に残る城郭の痕跡
現在残る本丸内堀を除く堀はすっかり埋め立てられ、写真から往時を想像することは難しい。しかし、当時の絵図を重ねてみると、堀や城下町の街路のほとんどが今も痕跡を残しているのが分かる。
堀の中で一番分かりやすいのは、小早川秀秋が築いた外堀(二十日堀)で、中心部を南北に貫く柳川筋がその名残である。また中堀は天満屋の西側の街路に、二の丸外周の内堀はオランダ東通りにその跡を留めている。また城下町の外堀内の街路はそのほとんど全てが今も道路として残っており、岡山市の原型が城下町建設時に完成されていたことが窺えよう。
2007年10月29日
口癖を変えると若さを取り戻せる!
言葉とホルモンの関係を証明した医学レポ-ト」
毎日の生活の中で起こるさまざまなこと。
それに対する考え方、捉え方、感じ方など言葉によって表現される思考習慣はその人生に大きな影響を与えます。
だから「疲れた」「ツイない」「不安だ」など・・・
ネガティブ・ワードは、人生をつまらないものにしてしまう元です。
口癖を変えれば、自然に考え方を変わってくるもの。
充実した人生を送るためにいい口癖を見につけて!
「口ぐせ理論実践塾」塾長 佐藤富雄先生
公式サイト:http://www.hg-club.jp/
最近、とみに疲れやすいのは、年のせい。体力のせい。そう感じてる方はいないだろうか。人は毎日老化していく。
それが口癖だけで若さを維持できるとしたら?
今回のキーワードは「思いこみ」である。単なる思い込みと侮るなかれ。
@ 習慣として使っている口癖が人生をつくる脳の不思議!
現在のわれわれの姿は口癖の産物である。
脳のしくみ
思考や判断、記憶を司る大脳新皮質を新しい脳、自立神経系を「古い脳」とする。
「古い脳」は、現実や事実と、想像上の事実の区別できない。
偽薬(プラシーボ)効果
風邪を引いた時にビタミンCを飲めば治ると信じている人は割と多いが、実際にそう信じてビタミンCを飲み、
風邪の症状が緩和されるのも、このプライシーボこうかにあたるものだ。
物事をポジティブな方向に捉えるとどうなるか
今日はいいことがありそうだ・・・・・・・目標
財布のなかに千円しかない。
ラッキー、まだ千円ある! まずい、千円しかない!
脳はレベルアップ 脳はレベルダウン
「思い込みといわれるものは、すべて言葉によってつくられます。
マイナスなイメージで思い込んでしまうと、その人のセルフイメージはそれで形成され、
実に味気ない人生になってしまうのです。」
「よく口にする言葉の習慣の集大成が今のあなたなわけですから、口癖を変えれば、自分自身が
作りあげてしまった頑固なセルフイメージを変えることができる。」
古い脳は事実と想像の区別がつかない。
親しらずをを抜くには相当の痛みが伴うため、抜歯直後に痛み止めとしてモルヒネを投与されたが、無作為
に選ばれた半数の人に与えられたのは、本当のモルヒネではなく、薬効ゼロの偽薬。
普通なら偽薬を投与されたグループは激痛に跳び上がるはずだが、なんと六割の人たちからモルヒネと同じ
ような強い鎮痛効果が認められた。
「今日も疲れた」「もう歳だから」。
もし、これが口癖になっていたら、いつも疲れが取れず、どんどん老けていく。
自分は駄目な人間だと思い込んでいたら、その情報はダイレクトに古い脳に伝わり、ストレスホルモンが
分泌される。
脳全体がストレス状態に陥り、脳の機能は低下する。
裏を返せば、「今日も元気」「まだ若い」「わたしならできる」といい言葉を見につければ、脳が勝手に変えて
くれるということになる。
脳内は快楽ホルモンで満ち、脳機能が活性化される。
古い脳が口にした思い込みを実現させようと全身に指令を送るのだ。
A ツキを呼び込む口癖習慣で「老化」は防げる。
脳にある必要な情報だけをキャッチするアンテナ
さらに、脳には意識の選抜能力を備えた情報の門番の役目を果たす機能があるという。
RASと呼ばれる。
脳幹から放射状に広がる網目状の神経細胞ネットワークだ。
たとえば、電車やバスの中で本を読んだ時のことを思い出してほしい。
最初の数行を読み始めた時点で本の世界にスーッと引き込まれ、隣の乗客の話し声や車内のアナウンス、ガタンガタンという
走行音なども一切気にならなくなった経験はないだろうか。
これは、「RASが必要な情報、つまりあなたが読みたいと思って広げた本の内容だけを招き入れ、その他の音は余計なノイズとして排除したことから生じる現象だ」
口にする口癖を変えるだけで、人生は変わる。
普段何気なく使っている言葉を自分の心が弾んで来るような「いい言葉」に言い換えてみる。
これを習慣にさえしてしまえばよいのだ。
普段 いい言葉
もう歳だから・・・・・・・まだ00歳だ
お金に縁がない・・・・・・今日もしっかり稼いだぞ。
私は美人じゃない・・・・・(鏡に向かって)私はキレイ
そんな能力ないから・・・・私には出来る
ツイてないな〜・・・・・・私は運がいい。
楽天思考に切り替える方法
疲れて変えた時
疲れた、もういやになったなあ・・・・気分はどんどん落ち込んでいく。
それでも自分をほめてあげれば
よく一日がんばった! エライぞ!・・・脳は『快』を求めて活動を再開する。
幸運の形の明確化がRASを活かす。
自分の目標がはっきりしてないと
いい車、ほしいな〜・・RASが感知しない・・ついてないなあ〜
目標がはっきりしていると
北海道にログハウスの別荘を持つ
・・RASが最適なターゲットをキャッチ
・・ログハウスに詳しい紹介者がやってくる。
・・幸運が次々舞い込んでくる。
5年後10年後を変えるなら今「いつか」ではなく現在形で・・・
◎ 三つの法則
法則の1・・・自分に起きることは、いかなることも自分にプラスになる。
法則の2・・・自分に起きることは、いかなることも解決できる。
法則の3・・・自分に起きたこ問題の解決策は、途方もない方向からやってくる。
三原則を声をだして読み、意識を楽天思考に切り替えよう。
◎ 朝一番で言う効果的な言葉
「いい日だ」
「今日もがんばろう」
「いいことがありそうだ」
「解決できないことなんて、何も起こらない」
「今日は調子がいいぞ」
「今日も人生は良くある一方だ」
「未来はますます開けるぞ!」
「また一歩夢に近づくなぁ!」
「恋も仕事も、順調だ!」
いい人生のリズムをつくる近道は、その日一日を決定づける朝の過し方にある。
老いない、病まない、悩まない、活力のある言葉の習慣を身につけよう。
特別の道具は必要もない。今日から簡単に実践できることだ。
「口ぐせ理論実践塾」塾長 佐藤富雄先生
公式サイト:http://www.hg-club.jp/