花咲き、鳥鳴き、風薫る

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　マレーシアの旅客機の行方不明があり、韓国のフェリー船沈没事件そしてトルコ炭鉱の事故と立て続けに起こった大惨事。

世界は事故続きで今後どこで、何時、どのような事件や事故が発生するか、予測は難しいが、これ以上もう起きて欲しくない気持ちである。

個人的にはできれば日本には、もっと言えば岡山に起きないで

列車事故がまたまた発生。

幸い回送車両だったので、運転手と車掌の怪我だけであった。
人間の操作ミスだろう、確認ミスだろうとかいろいろ原因はあるだろう、最近ちょっとした軽い油断が重大な事故を招く。

事故は絶対になくならないし、もしあっても大難が小難で、しかも人身の事故だけはなくなって欲しい。

我が家も日本国も黒字を追い求めている。

世界中、金で苦労している昨今、黒字は嬉しい響きだ！

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県駐車場、２８００万円黒字
2011年10月17日


駐車スペースに余裕がある平日の県総合グラウンド駐車場＝岡山市北区いずみ町

■有料化から１年、目標超す／利用者は賛否の声


　財政難の県が駐車場を有料化して１年。歳入確保を目指す苦肉の策だが、目標を上回る２８００万円の黒字となった。利用者からは「止めっぱなしが減った」と評価する声がある一方、「使いづらくなった」という不満も上がっている。


　県は昨年９月、県庁、県立図書館、県総合グラウンドの駐車場を有料にした。料金は１時間１００円。最初の１時間は無料だ。


　県財政課によると、今年８月末までの１年間で収入は６８００万円に上り、精算機の設置などにかかる管理費４千万円を差し引いても２８００万円の黒字となった。当初の目標額を９００万円上回ったという。


　図書館は１時間以内の利用者が多く、予想より収入が低かった。総合グラウンドは今春、１００台分以上の新たなスペースが加わり、「大幅な増収となった」と担当者。入庫待ちによる渋滞や、周辺での買い物といった目的外利用が減るなど、思わぬメリットも生まれたという。


　以前は混み合っていた総合グラウンドの駐車場。駐車場で一息入れることが多いという岡山市の男性会社員（４４）は「止めっぱなしの車が減り、止めやすくなった。前は目的外の利用者が多かったんですかね」。


　一方、頻繁に利用する人からは不満も。総合グラウンドの弓道場に週３回通う岡山市北区の女性（６７）は、１時間たつ前に車を出し、近くでＵターンしてまた駐車するという。「手っ取り早いところから徴収するのではなく、無駄遣いをまず見直してほしい」
　７月からは、岡山空港第１駐車場と岡山後楽園の駐車場も有料になった。空港では、無料の第２〜４駐車場のうち、第２と第３で満車状態が続く。


　出張帰りの倉敷市の男性会社員（３１）はターミナルから最も遠い第４に駐車。「他は空いてなかった。県も財政難なので仕方ない」と理解を示した。第１は送迎で利用する人が多いようだ。息子を迎えに来た倉敷市の男性（６２）は「１日上限５００円なので、そんなに高くないと思う」。


　県によると、空港と後楽園は現在のペースで利用が続けば、年間４６００万円の黒字が出そうだという。（平井恵美）

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お知らせタイム サンデー毎日 仙谷が前原を担ぐ日本で一番変な夏−小沢か海江田で鉄の軍団にヒビ 先週の政界を７Ｐでレポート。「死刑反対から転向、千葉景子が刑場で見たもの」「厚労省職場アンケートでも怖くて書けなかった長妻の驕り」「自民もゴタゴタ、猪口邦子の額賀派接近に二階激怒」「選挙目当て離党−辻元清美を操る黒幕の正体」他 [詳細]

お知らせタイム ロバとシマウマの混血種ゼドンク、生まれる ロバとシマウマの珍しい混血種ゼドンク。 [米ジョージア州ダロネガ　28日　AP]　ダロネガのチェスタティー野生動物保護区で1週間ほど前、ロバとシマウマの珍しい混血種ゼドンクが生まれて、注目を集めている。父親がシマウマで、母親がロバのゼドンクは顔と脚に特徴的な黒の縞がある。 保護区の創立者で総支配人であるC・W・ワーゼン氏によると、このメスのゼドンクはシマウマの本能を引き継いでいる。まるで捕食者を警戒するように、立っている。2週間もすれば、ほかの動物たちと、保護区内を歩き回るようになるそうだ。 ロバとシマウマが交配することは通常ないのだが、時々、ゼドンクが生まれることがある。 [日本語訳:ラプター]

求心力が低下し、八方ふさがり気味の菅首相【拡大】 　菅直人首相（６３）が閣内・党内から猛攻撃を受けている。閣僚らが２０１１年度予算編成での歳出削減に反発し、政権交代の目玉だった国家戦略室の役割縮小には有力議員らが反旗を翻した。菅内閣にチラつく「官僚主導復活」の影。参院選大敗で首相の求心力が低下する中、９月の代表選での再選戦略にも狂いが出そうだ。【続きを読む】

全裸水泳の記録達成を目指し100人以上が集合 米カリフォルニア州 [米カリフォルニア州ロスガトス　12日　AP]　週末、サンフランシスコのベイエリアにあるプールに、100人を越える人が裸で集合した。彼らが目指すのは、スキニー・ディップ（全裸で泳ぐこと）の記録の達成だ。

土曜日、111人の全裸の人々が、ロスガトスのヌーディスト・リゾート施設のプールに集まり、米国ヌード・レクリエーション協会なる団体が主催するイベントに協力した。

主催者によれば、この日、ロスガトスの以外にも全国で同じようなイベントがおよそ100件ほど行われたそうだ。

参加者は記録の人数にきちんと入るよう、ちょうど正午に決まった場所にいるよう求められた。

現場で撮影された写真は提出され、どのグループが最高記録を出したか審査を待つことになる。

図書返却ボックスにマヨネーズを入れた女、裁判所に出頭せず再逮捕 [米インディアナ州ボイシ　13日　AP]　警察は、ボイシの図書館に設置された図書返却ボックスの中に、メープルシロップ、コーンシロップ、ケチャップ、マヨネーズなどを繰り返し投入したとして告発されていたジョイ・キャシディー（74）を再逮捕した。 キャシディーは最初、先月13日に図書館の返却ボックスにマヨネーズのビンを投げ入れたため逮捕された。ボイシでは09年5月から図書館の返却ボックスの中にマヨネーズ、コーンシロップ、ケチャップなどが投入される悪質なイタズラが少なくとも10件続いていた。 キャシディーは悪質な器物損壊の罪で起訴されたが、釈放された。 今回、キャシディーに対し逮捕状が出されたのは、裁判所に出頭しなかったため。12日になってエイダ郡刑務所に自首してきたため改めて逮捕された。 [日本語訳:ラプター]２

mo「クモ恐怖症の少女募集」、オーストリアの大学が研究で 7月03日　19時08分 コメント(6) コメントする 写真を拡大　［ウィーン　３０日　ロイター］　オーストリアのグラーツ大学の研究者が、脳内プロセスに恐怖心が与える影響を調べるため、クモ恐怖症の女の子を募集している。 　大学はウェブサイトに、「クモを目にすると非常に怖がったり、気分が悪くなったりする８─１３歳の女の子を募集中」という広告を掲載。女の子に限定したのは、特にクモを怖がる傾向があるからだとしている。 　研究は、クモの写真を見せて脳波を計測するという方法で行われ、研究対象者は専門家による恐怖症のセラピーも無料で受けられる。大学では、研究結果が恐怖症治療に役立つことを期待しているという。

スイスから「ハイジ」の切手発売
6月20日　06時02分
コメント(17) コメントする 写真を拡大　毎年ヨーロッパ各国から共通のテーマで発行されているヨーロッパ切手だが、今年2010年のテーマは「児童書」となっており、スイス郵政からは「ハイジ」をモチーフにした切手が発売された。

　1879年に物語が作られ、1881年に初めてイラストが登場した「ハイジ」は当時巻き髪で、伝統的な衣装、ひざ上まである靴下を身につけていた。その後イラストレーターによってハイジのイメージはさまざまに変化していくが、現在では、世界中の若い人々にとっては高畑勲氏の描いた「ハイジ」が最もイメージされるようだ。

　今回発売となった「ハイジ」の切手は、スイスのデザイナーKarin Widmerによってイメージされたものとなっており、スイス郵政在日郵趣代理部株式会社日本郵趣エージェンシーにて購入することが可能。