2017年06月18日
カストキング「スピードデーモン」使ってみて、トラブル編
こんばんは、にぼしです。
先日購入した激安ベイトリール、カストキングのスピードデーモンですが、土曜日に使用して更に感じたことがあったのでまとめたいと思います。
開梱編→https://fanblogs.jp/bass0turu2boshi/archive/32/0
インプレ編→https://fanblogs.jp/bass0turu2boshi/archive/35/0
そもそも値段はAmazonタイムセールで6382円でした。
前回津風呂湖で色々なタックルと入れ替えながら使っていると特に気になりませんでしたが、今回おかっぱりを1本で使い続けて起こったトラブルです。
まず、デュエルの500mで600円の激安ライン17ポンド、巻いて1週間経過した土曜日にはもうスプール型のクセがすごい事になっていました。
もともとラインが太い事もあり、軽めのルアーなんてとてもではないですがきつい感じ。
フロロとナイロンの間の子でカーボナイロンとの事でしたが、ほぼナイロンです。
(もう少し価格帯が上のカーボナイロンは以前使ったことがありますが、使いやすかったです)
その上で、色々な物を投げるもんだからブレーキの弱さが結構気になりました。
事件は遠投しようと少し強めにキャストした時でした。
ガガガッ!!!っという嫌な音と共に目の前で響く着水音。
半クラだったわけではないですが、キャスト中にクラッチが戻りました。
その直後から特定の場所でゴリッという巻き心地。
完全にギアに何かが起こっています、見るのが怖い。
汚れや少しの削れだったらいいんですが...
買って2回目でやってしまったという思いが強かったですが、その後も3時間ほどキャストを繰り返して、何度かクラッチが戻るといった事ありました。
ルアーを軽量なものに交換した後だったので、そこまで負担はかからなかったと思います。
当たりハズレ、使い方、腕のなさ等色々な要因があるかもしれませんが、私の場合はこんな事がありました。
ブレーキもやはりマグネット交換して見ようと思います。
次の記事はオーバーホール、マグネット交換編になるかと思います。
先日購入した激安ベイトリール、カストキングのスピードデーモンですが、土曜日に使用して更に感じたことがあったのでまとめたいと思います。
開梱編→https://fanblogs.jp/bass0turu2boshi/archive/32/0
インプレ編→https://fanblogs.jp/bass0turu2boshi/archive/35/0
そもそも値段はAmazonタイムセールで6382円でした。
前回津風呂湖で色々なタックルと入れ替えながら使っていると特に気になりませんでしたが、今回おかっぱりを1本で使い続けて起こったトラブルです。
まず、デュエルの500mで600円の激安ライン17ポンド、巻いて1週間経過した土曜日にはもうスプール型のクセがすごい事になっていました。
もともとラインが太い事もあり、軽めのルアーなんてとてもではないですがきつい感じ。
フロロとナイロンの間の子でカーボナイロンとの事でしたが、ほぼナイロンです。
(もう少し価格帯が上のカーボナイロンは以前使ったことがありますが、使いやすかったです)
その上で、色々な物を投げるもんだからブレーキの弱さが結構気になりました。
事件は遠投しようと少し強めにキャストした時でした。
ガガガッ!!!っという嫌な音と共に目の前で響く着水音。
半クラだったわけではないですが、キャスト中にクラッチが戻りました。
その直後から特定の場所でゴリッという巻き心地。
完全にギアに何かが起こっています、見るのが怖い。
汚れや少しの削れだったらいいんですが...
買って2回目でやってしまったという思いが強かったですが、その後も3時間ほどキャストを繰り返して、何度かクラッチが戻るといった事ありました。
ルアーを軽量なものに交換した後だったので、そこまで負担はかからなかったと思います。
当たりハズレ、使い方、腕のなさ等色々な要因があるかもしれませんが、私の場合はこんな事がありました。
ブレーキもやはりマグネット交換して見ようと思います。
次の記事はオーバーホール、マグネット交換編になるかと思います。
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