人並みになりたい

引越ししたばかりの家に友だちが遊びに来てくれた。友だちと家の中を探検しようと提案したが昼寝を始めたので諦めて一人で探検することに。なぜか体育館と繋がっていて子どもたちが入ってきた。子どもたちがバスケを始めるが上半身裸のわたしは焦る。とりあえず、体育館の端干してあったじぶんの服を着て、なぜ家と小学校の体育館が繋がっているのか聞くと前の持ち主が貸していて、今も続いているらしい。落ち着かない環境だなと思った。とりあえずじぶんの部屋に戻ろうとしたが、帰り道にさらにもう一面バスケコートがあり、遠征に来たチームが練習していた。奥には医務室まであって少し迷ってしまった。途中、尼僧さんたちが現れて今日は何かしらの行事で、わたしがお抹茶とお菓子を振る舞わなくてはいけないと焦る。近所に幸いイオンがあるのでお抹茶とカステラでも買おうと思い慌てて出かける。一階のお茶屋さんに寄るが中々注文ができない。店員の1人が熱があって苦しそうなので抱きしめて慰める。

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ホワイトタイガーを召喚した。危ないので返還しようとするがパソコンが見つからない。ねこつまみの様に首を掴みながらウロウロする。何度も手がずれてしまいトラが暴れ出したら怖いなと思った。
日本で野生化したペンギンの集落を見つけた。集団に馴染めずいじめにあい卵を捨てて群れを出たメスの巣には孵化しかけの卵が手に取ると卵が割れてヒナが出てきた。

_(:3 」∠)_他にも見たのに忘れた。

子どもの友だちが風邪で入院する。元気な子でも何があるかわからないと思った。
子どもに暴言を吐く大人を見た。わたしに気づかなかったみたいでわたしを見た途端に逃げ出した。
棚にあるつまようじを主人が捨てると言い始めたが、まだ使えるからどこかに隠しておかなくてはと思った。
懲役3000年の犯罪者をせっかく賢いのにもったいないと思い重用することにした。封印を解いた悪いドラゴンを再び封印するために甘いものをたらふく流し込んで身動きが取れなくなったところで大剣をわたしが突き立てた。
コンビニのレジ店員が不在でなぜか店番を任された。

_(:3 」∠)_たくさん見たけどまだ見た気がする。

妹が横になっていて家族で耳垢を取ろうと見ている。びっちり詰まった耳垢。取ろうとすると痛がるので諦めたが、妹が耳垢の端を持って引っ張ったら気持ちいいくらいごっそり取れた。耳の大きさより明らかに量が多いけど、すごいなとちょっと羨ましくも思った。続いて父も耳垢を取ったが、やっぱりごっそり取れて耳が遠い理由はコレだったんだと思った。あまり聞こえは変わらないと言っていたがコレは耳栓でしょ？と思った。
孤島で釣船屋をしているおじさん。警察に一時期船を差し押さえられていたが無罪だったので補償金を受け取っていた。今は孤島で住んでいた家を貸別荘のように使っている。マダムっぽい人が借りに来た。貸し出しの間はおじさんも島から出るので、1人や家族水入らずを楽しみたい人に人気らしい。
老舗旅館の身内になっている。久々の帰省に旅館の一室で豪勢なご馳走をいただいた。

_(:3 」∠)_子どもに布団を剥がれて起きた。眠い。二度寝しようかな。

道端でお坊さんがドラムを叩いている。他にもベースを弾いているお坊さんもいる。声を掛けてみようかと思ったが怖い雰囲気なのでやめた。私もドラムを叩いてみたいなと思った。
コンビニでお弁当を買う。
学校で生徒指導の先生が殺人を犯した上に行方不明になった。

_(:3 」∠)_細かいところが思い出せない。

顔に白い粉を塗りたくった状態で外にいることに気がつく。これは人には会いたくないと隠れるように移動する。進行方向からトラクターがやってくるので通過するのを待ってみたけどなかなか通り過ぎないので小屋に入る。
怖い吸血鬼の少女に道を塞がれる。

_(:3 」∠)_眠い。思い出せない。

学校の先生に子どもの宿題が手付かずなので呼んできてと言われる。
生理について熱く語る。

_(:3 」∠)_細かいところが思い出せない。
朝方下の子が寝ながら泣いていた。どんな夢を見ているのだろう。優しく撫でてとんとんしたら穏やかになった。

小学校で卒業の歌の練習をする。どうしても最初の小節が、あたまかたひざに聞こえて笑いそうになる。友だちに言ったらみんな同意してくれて歌う時に笑いそうになる。卒業の歌なのに困ってしまった。

_(:3 」∠)_思い出せたのはこれだけだけど、もっとたくさん見た。

中学生くらいの男の子のイボ取り手術に付き添うことに。胡散臭い医者が麻酔なしで衛生面も気になる部屋でイボを取ると言っていて大丈夫なのか心配になる。

_(:3 」∠)_他にも見たのに忘れた。

_(:3 」∠)_思い出せない。たくさん見たけど。