人並みになりたい

引越ししたばかりの家に友だちが遊びに来てくれた。友だちと家の中を探検しようと提案したが昼寝を始めたので諦めて一人で探検することに。なぜか体育館と繋がっていて子どもたちが入ってきた。子どもたちがバスケを始めるが上半身裸のわたしは焦る。とりあえず、体育館の端干してあったじぶんの服を着て、なぜ家と小学校の体育館が繋がっているのか聞くと前の持ち主が貸していて、今も続いているらしい。落ち着かない環境だなと思った。とりあえずじぶんの部屋に戻ろうとしたが、帰り道にさらにもう一面バスケコートがあり、遠征に来たチームが練習していた。奥には医務室まであって少し迷ってしまった。途中、尼僧さんたちが現れて今日は何かしらの行事で、わたしがお抹茶とお菓子を振る舞わなくてはいけないと焦る。近所に幸いイオンがあるのでお抹茶とカステラでも買おうと思い慌てて出かける。一階のお茶屋さんに寄るが中々注文ができない。店員の1人が熱があって苦しそうなので抱きしめて慰める。

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