誰かのお金で生きていくことに
生きづらさをとても覚える
本当の自由な心になれずに
ここまで来てしまって
その時その時
きっと一生懸命に
最善の選択をしてきたとは思う
ちゃんと生きていたと思う
それでも今ここにきて
自分の人生
自分の生きる価値
存在する意味
それを無視されて傷つくことを
避けるのは
人のお金で生きていてはダメなのかも
誰かと生きることはダメなのかも
自分だけのために生きていたい
誰かのためにも生きていても
その自分のことを
無視されたりするくらいなら
誰もいない方がいい
合わせてばかりの人生は
もう終わらせたい
そうでないと生きてる意味がないと
思うようになってしまったから
仕方ない
自分には何もないが
自分の人生を生きていきたい
誰かの自分でいることがもう我慢できない
誰かの
どこ家の
誰ちゃんの
自分ではなくて
付属の自分ではなくて
自分自身を生きていきたい
自分の人生を楽しく生きたい
だから
誰かの言葉に傷つくのいやで
楽しく過ごしていても
それを壊されるくらいなら
二度と口をききたくない
私はなんのためにここにいるのか
もうわからない
自由な心で生きたい
楽しい気分を壊されるくらいなら
誰も 要らない
自分の人生ってなんだったんだろう
じゃなくて
自分の人生 本当に楽しかったなぁ
って
言いたいだけ
2022年12月06日
2022年12月04日
誰かあいつを呪ってくれないかなぁって
自分に呪い返しがあるのは困るので
誰かあいつを呪ってくれないかな
SNSで誰かあいつをディスってないか
チェックしてるんです
って
いつもいつも
気に入らない相手に対して
同じ恨み節を聞かされているが
他人を変えることなどできないから
恨みつらみを並べるのも
気持ちはわかる
相手が変わることはないから
恨み節も変わらない
しかし
呪い返しが自分に来るのは 困るから
誰か 呪ってくれないかな
誰か ディスってくれないか
って自分の手を汚さず
何かかれば 私は無関係ですって
言うタイプだったんか〜い
それって
都合いいよねえ
本気で人を怨んでるなら
呪い返しとか
誰かがやってくれとか
考えないよ
しっかり
自分を守っておいて
本気でもないのに
てきとうな恨み節を
同じこと繰り返し 聞かせんじゃね〜ぞ〜
冗談としか受け取れないから
同じように
その相手のやることが理不尽に感じて
むかついていた私は
もう彼女の恨み節に 返事するのを
やめちまったさ
なんか都合よすぎなんだなぁ
人と関わると
こうやってぽろっと
本性垣間見るから つまらなくて
さびしくて
結局
理解されることもないだろうな やっぱりね!
なんて思ったりする
その相手のやることにいつも同じ文句を言うよりも
そいつの理不尽さに迷惑被ってる人たちが
そこで頑張ってるんだから
そっちの人たちの良いところを見つけることに
集中するわ
だから
もう そいつに対する同じセリフの恨み節を
送ってこないでくれ
今 楽しく過ごしたいの 邪魔しないでね
よろしく
今日もありがとう
2022年11月24日
自分の見たいものが本当の現実
自分が見たいものを見るんだ
食べたいものを食べるんだ
欲しいものを買うんだ
家族がいるリビングで
観たい番組を観ることはない
母と行くららぽーとで
食べたいドーナツを食べることはない
観たい番組を観なくていい存在か
母の好み以外は食べてはダメなのか
代替品じゃなくて
妥協品じゃなくて
欲しいものが欲しいんだ
まだ使えるからいいか
こっちのが安いからいいか
観たい番組を聞かれないからいいか
母がケチつけるからいいか
どれもこれも
代替ばかり
代替品が8割を占めてる身の回り
これじゃ
つまんない指数もすぐに上がるさ
もう つまらないものは見ない
代替品はいらない
見たいものだけ見ることを
しないから
なんかずれてくるんだよ
ひねくれてくるんだよ
ねたみまくるんだよ
怨んだりするんだよ
我慢してばかりの人生は
ちっとも偉くなんかない
言うことを聞いて
ずっと待っても 何も良いことはなかった
食べたいものを食べて
欲しい方を選んで
見たいものを見る
目の前のつまらないものは
間違っているものだ
自分はそんなもの見たくないんだから
にせものなんだ
偽物だから 信じなくていい
頭の中で
ホンモノだけを思い描く
空想
妄想
想像
できる限り 思い描くよ
だって
見たくないものは全部
嘘ものなんだから
そこに焦点あてるなんて無駄だ
今どうしたいのか
それだけでしょ
楽しく生きたいんだから
それしかないでしょ
うその現実なんか しらんよ
食べたいものを食べるんだ
欲しいものを買うんだ
家族がいるリビングで
観たい番組を観ることはない
母と行くららぽーとで
食べたいドーナツを食べることはない
観たい番組を観なくていい存在か
母の好み以外は食べてはダメなのか
代替品じゃなくて
妥協品じゃなくて
欲しいものが欲しいんだ
まだ使えるからいいか
こっちのが安いからいいか
観たい番組を聞かれないからいいか
母がケチつけるからいいか
どれもこれも
代替ばかり
代替品が8割を占めてる身の回り
これじゃ
つまんない指数もすぐに上がるさ
もう つまらないものは見ない
代替品はいらない
見たいものだけ見ることを
しないから
なんかずれてくるんだよ
ひねくれてくるんだよ
ねたみまくるんだよ
怨んだりするんだよ
我慢してばかりの人生は
ちっとも偉くなんかない
言うことを聞いて
ずっと待っても 何も良いことはなかった
食べたいものを食べて
欲しい方を選んで
見たいものを見る
目の前のつまらないものは
間違っているものだ
自分はそんなもの見たくないんだから
にせものなんだ
偽物だから 信じなくていい
頭の中で
ホンモノだけを思い描く
空想
妄想
想像
できる限り 思い描くよ
だって
見たくないものは全部
嘘ものなんだから
そこに焦点あてるなんて無駄だ
今どうしたいのか
それだけでしょ
楽しく生きたいんだから
それしかないでしょ
うその現実なんか しらんよ
2022年11月21日
恨み節の結末は幸せということ
今日も 子供に関わることで
非情に憤りを感じて
つまらない思いをしていた
しかし
子供がどう思っているのかを
直接聞いたわけでもない
間接的に 子供に対して
差別的なことをする無能な
コーチに恨みの念を覚えたのだ
子供がどんな思いをしてるかは
勝手な思い込みをしとぃるだけ
勝手にひとりで怨んでいるだけ
思い通りなものを見れなかったという
悔しさからの憤り
あながち的外れではない見解と
思っているが
子供の口から何かを聞いたわけでなく
勝手に思い込んで悔しくて憤っていた
無理に消そうとするのをやめて
とことんひとりで暴言をはいた
紙に恨み節を殴り書いた
気が済むまで吠えた
そう感じたのだからそれでいい
理不尽なことだと捉えて
人の子供になにすんねんと
怨みの念を生霊になって
届いてるんじゃないかと思うほど
念じたりした
今しかない
憤りで吠えたい思いを
なぜ我慢する必要があるのか
ひとりごと暴言を吠えてもいいんだ
いやなものはいや
むかつくものはむかつく
直接手を下すわけでもあるまいし
子供は命だ
こんなふうに悔しがってなんの問題がある
楽しく過ごしたいのに
それを無能なコーチがぶちこわして
こんな理不尽なことをして
お金もらってるそいつは許さない
我慢して何も良いことはない
吠えたいだけ吠える
悔しくて泣きたい自分でいいのだ
怨みの下火が消えないまま
ふと
こんなふうに子供のことで
勝手に怒って怨んでひとり暴言を吠えて
怒りすぎて頭痛がして薬のんで
くたびれて
そうしていられることも
他に何にも一大事が起きていないからだなと
気づく
自分にはどうにもできないようなことに
ひとりで勝手に悔しがって怒っていられるという
子供が何か訴えたわけでもないというのに
恨み節を吠えているという
なにやってんだろ
暇だな
のんきってことだな
なんにも一大事が起きてない
幸せなことかもな
などと思ったりした
恨み節の結末
悔しくて腹が立つのは
変わりはないんだが
無能コーチのことを変えることもできないし
自分の中で憤りをどう対処していくかしか
できない
本当は楽しく過ごしたいだけなんだ
家族にも自身にも、なんの一大事もないことに感謝
非情に憤りを感じて
つまらない思いをしていた
しかし
子供がどう思っているのかを
直接聞いたわけでもない
間接的に 子供に対して
差別的なことをする無能な
コーチに恨みの念を覚えたのだ
子供がどんな思いをしてるかは
勝手な思い込みをしとぃるだけ
勝手にひとりで怨んでいるだけ
思い通りなものを見れなかったという
悔しさからの憤り
あながち的外れではない見解と
思っているが
子供の口から何かを聞いたわけでなく
勝手に思い込んで悔しくて憤っていた
無理に消そうとするのをやめて
とことんひとりで暴言をはいた
紙に恨み節を殴り書いた
気が済むまで吠えた
そう感じたのだからそれでいい
理不尽なことだと捉えて
人の子供になにすんねんと
怨みの念を生霊になって
届いてるんじゃないかと思うほど
念じたりした
今しかない
憤りで吠えたい思いを
なぜ我慢する必要があるのか
ひとりごと暴言を吠えてもいいんだ
いやなものはいや
むかつくものはむかつく
直接手を下すわけでもあるまいし
子供は命だ
こんなふうに悔しがってなんの問題がある
楽しく過ごしたいのに
それを無能なコーチがぶちこわして
こんな理不尽なことをして
お金もらってるそいつは許さない
我慢して何も良いことはない
吠えたいだけ吠える
悔しくて泣きたい自分でいいのだ
怨みの下火が消えないまま
ふと
こんなふうに子供のことで
勝手に怒って怨んでひとり暴言を吠えて
怒りすぎて頭痛がして薬のんで
くたびれて
そうしていられることも
他に何にも一大事が起きていないからだなと
気づく
自分にはどうにもできないようなことに
ひとりで勝手に悔しがって怒っていられるという
子供が何か訴えたわけでもないというのに
恨み節を吠えているという
なにやってんだろ
暇だな
のんきってことだな
なんにも一大事が起きてない
幸せなことかもな
などと思ったりした
恨み節の結末
悔しくて腹が立つのは
変わりはないんだが
無能コーチのことを変えることもできないし
自分の中で憤りをどう対処していくかしか
できない
本当は楽しく過ごしたいだけなんだ
家族にも自身にも、なんの一大事もないことに感謝
2022年11月19日
家事ロボットの愚痴
どんなに気が進まなくても
やりたくないと思っていたり
なかなか手につかなかったりしても
なぜ
それをやれと促されなくてはならないのか
家のことをする主婦は
感情も殺して服従しなきゃならんのか
さっさとできなくなることだって
私もロボットじゃねえからあるわけだ
なのに人をなんだと思ってるんだろう
私は感情も持たず
家族のためだけに動くだけとしか
思われてないのか
どれだけイライラしていても
やりたくないことをやるだけの人生に
嫌気がさす
自分の人生などないものと思われているなら
ここにいる意味はないと思う今日この頃
やりたくないと思っていたり
なかなか手につかなかったりしても
なぜ
それをやれと促されなくてはならないのか
家のことをする主婦は
感情も殺して服従しなきゃならんのか
さっさとできなくなることだって
私もロボットじゃねえからあるわけだ
なのに人をなんだと思ってるんだろう
私は感情も持たず
家族のためだけに動くだけとしか
思われてないのか
どれだけイライラしていても
やりたくないことをやるだけの人生に
嫌気がさす
自分の人生などないものと思われているなら
ここにいる意味はないと思う今日この頃
本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ (幻冬舎文庫) [ 銀色夏生 ]
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ライブ配信はミュートで
BGM代わりに
「ライブ配信」を流している
毎回まだ未熟な人の相談やら
ネット民たちの罵りあいとか
BGMにならずに音量はミュートにする
面白いのが
若い人の相談事に最初はコメント欄の
リスナーはけっこうまともに
アドバイスをしてくれてたりする
話が長引き同じことを繰り返して
こちらももう聞かなくていいやと
ミュートにするあたりから
コメ欄の言葉にいらだちが見え始める
最初のほうの応援していたのと変わり
もっともだと思う言葉が並びだす
結論は出てるのに
まだあちこちの愚痴を並べだして
涙声で話が続く
相談内容から逸れた話などしだすと
コメ欄も
ながい くどい 話変わってるよなど
言葉が並んでいく
コメント欄の言葉が一番おもしろい
流れがよく出ていて
作業の手を止めてミュートで楽しんでしまう
泣きながら話す声に耐えられなくて
聞くに耐えないことが増えて
越えのトーンや話し方で瞬時に
ミュートにしているのは
その低い波動を受け入れることを避けるためだ
ちゃんと聴けていられるひとたちは
偉いなと感心する
ちっともBGMになっていないことに気づく
少しまえまではもう少し
聴き流せるくらいの楽しいライブ配信だったのにな
と思ったりする
だからまたそんな配信を聴けるかもと
いつもBGM代わりにしてしまうのだった
「ライブ配信」を流している
毎回まだ未熟な人の相談やら
ネット民たちの罵りあいとか
BGMにならずに音量はミュートにする
面白いのが
若い人の相談事に最初はコメント欄の
リスナーはけっこうまともに
アドバイスをしてくれてたりする
話が長引き同じことを繰り返して
こちらももう聞かなくていいやと
ミュートにするあたりから
コメ欄の言葉にいらだちが見え始める
最初のほうの応援していたのと変わり
もっともだと思う言葉が並びだす
結論は出てるのに
まだあちこちの愚痴を並べだして
涙声で話が続く
相談内容から逸れた話などしだすと
コメ欄も
ながい くどい 話変わってるよなど
言葉が並んでいく
コメント欄の言葉が一番おもしろい
流れがよく出ていて
作業の手を止めてミュートで楽しんでしまう
泣きながら話す声に耐えられなくて
聞くに耐えないことが増えて
越えのトーンや話し方で瞬時に
ミュートにしているのは
その低い波動を受け入れることを避けるためだ
ちゃんと聴けていられるひとたちは
偉いなと感心する
ちっともBGMになっていないことに気づく
少しまえまではもう少し
聴き流せるくらいの楽しいライブ配信だったのにな
と思ったりする
だからまたそんな配信を聴けるかもと
いつもBGM代わりにしてしまうのだった
2022年11月12日
卑屈な言霊で自分をいじめてきた話
言霊、言霊 言う割に
感情にまかせてあれこれ言ってしまう
またやっちまったなぁ
ごめんなさいね
言ってもどうにもできないこと
自分で変えられることじゃないのに
自分以外のものに変わってほしいと
文句言ってても
ちょっとストレス発散したような気になっても
それは気のせいだったかもしれない
文句言いたい時は言い続ければいいと
自分を我慢させずにいると
口汚い文句とか言ってると
そりゃあ言ってる自分にも聞かせてるから
嫌な気分が盛り上がるわけよ
「こんな文句たれても、他人を変えることなんかできない」
って気づく
「自分が変わるしかないんだよなぁ」
って気づけたので
「もうやめよう、文句言っても意味ない、ごねんね」とか
ひとりで文句たれて
ひとりで謝ってる
しかも相手には聞こえてない場所
要するに 不確かなものに対する勝手な思い込みで
文句言ってる
ただの自分勝手
卑怯な卑屈な無意味な文句でした
勝手に怒って勝手に決めつけて
勝手に文句言って勝手に嫌な気分もりあげて
ばっかみたい
自分はどう変わればいいか
どうしたいか
楽しく過ごしたいだけ
文句言って楽しくない気分をもりあげてちゃ
やること逆だっつーの
じゃあどうしたいのか
文句の対象についてはもうどうでもいい
それには意識向けないでいい
変えることができないものなんか
もう要らない
楽しくなれることを身の回りで
探して見つける
文句言いたくなっても
言っても変えられないし自分が嫌な思いするの
それは自分がかわいそう
なんか美味しいもの食べよう
文句言いたくなる現実を
目の前にしなきゃならないなら
すごく美味しいものを食べながら過ごしてみよう
文句言わない時間を増やそう
自分を楽しい気分にすることを優先する
言いたくなるけど文句が出そうになっても
自分に嫌な想いさせたくないから
昔に撮った楽しい動画を観よう
とにかく
自分ではどうにもできないことに
時間を使うのはもったいない
文句言ってたけど
実は全然まとはずれなのかもしれないんだ
だって面と向かってすべてのことを
見聞きしたわけじゃないんだし
勝手に怒ってるだけなんだろうと
思えるし
もっと早く気づけばよかった
我慢ばかりはよくないと思うけど
嫌な気分を
わざわざ自分から呼び込まなくてもいいや
って
そんな簡単なことに今頃きづいた
いままで勝手に怒って文句言ってごめんなさい
たくさん学びました
ありがとうございました
感情にまかせてあれこれ言ってしまう
またやっちまったなぁ
ごめんなさいね
言ってもどうにもできないこと
自分で変えられることじゃないのに
自分以外のものに変わってほしいと
文句言ってても
ちょっとストレス発散したような気になっても
それは気のせいだったかもしれない
文句言いたい時は言い続ければいいと
自分を我慢させずにいると
口汚い文句とか言ってると
そりゃあ言ってる自分にも聞かせてるから
嫌な気分が盛り上がるわけよ
「こんな文句たれても、他人を変えることなんかできない」
って気づく
「自分が変わるしかないんだよなぁ」
って気づけたので
「もうやめよう、文句言っても意味ない、ごねんね」とか
ひとりで文句たれて
ひとりで謝ってる
しかも相手には聞こえてない場所
要するに 不確かなものに対する勝手な思い込みで
文句言ってる
ただの自分勝手
卑怯な卑屈な無意味な文句でした
勝手に怒って勝手に決めつけて
勝手に文句言って勝手に嫌な気分もりあげて
ばっかみたい
自分はどう変わればいいか
どうしたいか
楽しく過ごしたいだけ
文句言って楽しくない気分をもりあげてちゃ
やること逆だっつーの
じゃあどうしたいのか
文句の対象についてはもうどうでもいい
それには意識向けないでいい
変えることができないものなんか
もう要らない
楽しくなれることを身の回りで
探して見つける
文句言いたくなっても
言っても変えられないし自分が嫌な思いするの
それは自分がかわいそう
なんか美味しいもの食べよう
文句言いたくなる現実を
目の前にしなきゃならないなら
すごく美味しいものを食べながら過ごしてみよう
文句言わない時間を増やそう
自分を楽しい気分にすることを優先する
言いたくなるけど文句が出そうになっても
自分に嫌な想いさせたくないから
昔に撮った楽しい動画を観よう
とにかく
自分ではどうにもできないことに
時間を使うのはもったいない
文句言ってたけど
実は全然まとはずれなのかもしれないんだ
だって面と向かってすべてのことを
見聞きしたわけじゃないんだし
勝手に怒ってるだけなんだろうと
思えるし
もっと早く気づけばよかった
我慢ばかりはよくないと思うけど
嫌な気分を
わざわざ自分から呼び込まなくてもいいや
って
そんな簡単なことに今頃きづいた
いままで勝手に怒って文句言ってごめんなさい
たくさん学びました
ありがとうございました