アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2025年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

2015年07月28日

キッカイくん

 私が読みたかった、懐かしいマンガのパート3。永井豪の代表作、とまではいかないが、氏の脂ののった作品の一つではある。名キャラのポチやアルフォンヌらのデビュー作でもある。

 古本屋でコミック全巻揃いを見つけて、ふと読みたくなったのだが、これが絶版コミックのKCコミックスだったものだから、5000円ぐらいの値段がついていた。絶対読みたいというほどの思い入れはなかったので、足踏みしていた次第。
 そもそも、「キッカイくん」は文庫で再販されていたので、ネットで取り寄せれば、もっと安価でも買えたのだ。しかし、わざわざネットで注文するほどの思い入れもなく、やはり買わずじまいの状態がダラダラと続いていたのだった。

 で、このたびは電子書籍で販売されていたのを見つけたので、今度こそ迷わず購入したのだった。ほんとに、電子書籍は便利である。欲しさが微妙な本(マンガ)を躊躇わずに買えてしまうのだから。

 その手の微妙に読みたかった本はまだ沢山あって、電子書籍化されているのも確認済みなのだが、いつ買って読むかは、やはり検討段階である。あまりに多すぎるもので。

 ちなみに、古書店では高かったKCコミックス版「キッカイくん」だが、ヤフオクではかなり安く出品されているようである。(全巻揃いではないが)

「キッカイくん」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



【このカテゴリーの最新記事】
posted by anu at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍

お買い得「怪奇ミステリー」

 佐藤有文の「怪奇ミステリー」(学研・ジュニアチャンピオンコース)が、またヤフオクに出品されている。
 前回出品されていた「怪奇ミステリー」は、最終的に3700円まで値が膨れ上がったが、今回の出品物はまだ1000円である。オークション終了時間も近づいており、このままひっそり過ぎれば、激しい競争なく入手できるかもしれず、買うなら今だ。

「怪奇ミステリー」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月26日

ガクエン遊び人

 私が読みたかった、懐かしいマンガの一つ。これも、電子書籍の普及のおかげで、ようやく全編を通して読む事が可能になった。

 「ビッグマグナム 黒岩先生」「静かなるドン」の作者である新田たつおのもっとも最初期の連載マンガであり、当時(40年ほど前)の新田たつおマンガの代表キャラである助清逃腰校長などが登場する。他の新田たつおマンガにおける助清らのスピンオフ活躍を読んでしまうと、なおさら、彼らのデビュー作である「ガクエン遊び人」をきちんと読みたくて仕方なくなった次第である。

 単行本化されていたのは知っていたが、なかなか巡り会う機会に恵まれず、しかも、ネトオクでもコミックの出品が見かけた事のないような代物なので、読むのはほとんど諦めていたところだった。それが、電子書籍サイトを見ると、他の新田たつお作品と並べて電子書籍化されていたので、迷わず購入してしまった。絶版コミックがこうも簡単に手に入るとは、まさに電子書籍恐るべしなのである。

 ちなみに、新田たつおの初期の代表作は「怪人アッカーマン」なのだが、こちらはなぜか、どの電子書籍サイトを見ても、販売されていない。あまりにも下品すぎるエロ漫画だからだろうか。あるいは、作中のパロディが著作権にでも引っかかってるのかもしれない。さいわい、「怪人アッカーマン」の方は、ヤフオクを見れば、コミック全巻を落札可能である。

「怪人アッカーマン」のオークション出品状況

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



続きを読む...
posted by anu at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍

2015年07月25日

1円オークションの行方

 前に紹介した、1円開始の「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」のヤフオクの続報ですが、最終的には1900円で落札されたみたいです。
 この本の相場は、だいたい3、4000円いきますので、出品者もやや拍子抜けしたのではないのでしょうか。

「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月24日

「ノストラダムスの大予言」DVD

 訳あって国内では絶対にソフトが出ない日本の特撮映画二本セット。ヤフオクで売りに出されている。
 各国バージョンが揃っている豪華仕立てだけど、正規品なのかな?もしかすると、個人が集めたコレクションのたぐいかもしれない。
 この値段(4800円で落札確定)なら、正直安い。

「ノストラダムスの大予言」&「獣人雪男」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月23日

毒蛾少女

 入札されたら紹介しようと思っていたのだが、いきなり売れてしまったようだ。

 ひばり書房の恐怖マンガの一つ「毒蛾少女」
 私の「秘密美少女ドクガール」の元ネタとなった作品だ。

 落札額1万円は高いと思うが、滅多に出品されない品物なので、欲しい人なら思い切って買うかな?ちなみに、私は、このマンガ本は、五年ほど前に、若干の落書きなどがある粗悪品を5千円ぐらいで手に入れた。

「毒蛾少女」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月22日

いちばん安い妖怪図鑑

 ヤフオクにて、1円よりオークション開始だって。
 こんなにお買い得なのに、まだ入札者がいないなんてウソだろ?
 元所有者のオリジナル妖怪のイラストまでオマケで付いてるのに。(笑

「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月21日

海外ホラーにおける女性の恐怖失禁シーン

「エクソシスト」(1973年)
この作品におけるリーガンの失禁は、「悪魔に憑依された事」によるものであって、恐怖に怯えた結果のものではない。さらに、リーガンはまだ幼女なので、失禁しても、まだ仕方ないと言える設定でもある。

「13日の金曜日パート2」(1981年)
ヒロインの恐怖失禁シーンはあるが、漏らした尿だけを写す表現にとどまり、さらには、この失禁がストーリー自体にもたくみに関わっている。つまり、どうしても挿入しなくてはいけなかった失禁の描写を、限りなく控えめに扱っていたという事である。

「地球に落ちて来た男」(1976年)
ヒロインの恐怖失禁シーンがあるが、これはむしろ笑い(コミカルさ)の方を狙った演出だったようだ。失禁している局部をアップで見せたりもしていない。

「鮮血の美学」(1972年)
準ヒロインの失禁シーンがあるが、これは悪党に命令された事による強制放尿であり、恐怖に狩られた結果の失禁ではない。

「呪怨 パンデミック」(2006年)
はっきりした恐怖失禁シーンがあるが、実は、外人が作った映画というより、日本製映画(監督は清水崇)である。

「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」より。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2015年07月20日

「ブラッド・ピーセス」DVD

 ずっと話題にしてきた映画「ブラッド・ピーセス」のDVDが、ヤフオクで売りに出されていました。

 今買えば、アマゾンで購入するより、ずっと安く手に入ります。問題の失禁シーン動画で見られる絶好のチャンス・・・かも?

DVD版「ブラッド・ピーセス」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」

1114945164.jpg

こちらのブログで連載していた「ブラッド・ピーセス」の失禁シーンの話の全長版を、
電子書籍サイトの方で公開いたしました。

興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。
画像も多数、掲載しています。
無料です。

「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!