2015年07月26日
ガクエン遊び人
私が読みたかった、懐かしいマンガの一つ。これも、電子書籍の普及のおかげで、ようやく全編を通して読む事が可能になった。
「ビッグマグナム 黒岩先生」や「静かなるドン」の作者である新田たつおのもっとも最初期の連載マンガであり、当時(40年ほど前)の新田たつおマンガの代表キャラである助清や逃腰校長などが登場する。他の新田たつおマンガにおける助清らのスピンオフ活躍を読んでしまうと、なおさら、彼らのデビュー作である「ガクエン遊び人」をきちんと読みたくて仕方なくなった次第である。
単行本化されていたのは知っていたが、なかなか巡り会う機会に恵まれず、しかも、ネトオクでもコミックの出品が見かけた事のないような代物なので、読むのはほとんど諦めていたところだった。それが、電子書籍サイトを見ると、他の新田たつお作品と並べて電子書籍化されていたので、迷わず購入してしまった。絶版コミックがこうも簡単に手に入るとは、まさに電子書籍恐るべしなのである。
ちなみに、新田たつおの初期の代表作は「怪人アッカーマン」なのだが、こちらはなぜか、どの電子書籍サイトを見ても、販売されていない。あまりにも下品すぎるエロ漫画だからだろうか。あるいは、作中のパロディが著作権にでも引っかかってるのかもしれない。さいわい、「怪人アッカーマン」の方は、ヤフオクを見れば、コミック全巻を落札可能である。
「怪人アッカーマン」のオークション出品状況
【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
上記のリンクがうまく繋がってないみたいです。
ヤフオクの検索に、自身で「怪人アッカーマン」を打ち込んで、調べてみてください。
現在、全巻揃いが6000円前後の値段で、数セット出品されています。
「ビッグマグナム 黒岩先生」や「静かなるドン」の作者である新田たつおのもっとも最初期の連載マンガであり、当時(40年ほど前)の新田たつおマンガの代表キャラである助清や逃腰校長などが登場する。他の新田たつおマンガにおける助清らのスピンオフ活躍を読んでしまうと、なおさら、彼らのデビュー作である「ガクエン遊び人」をきちんと読みたくて仕方なくなった次第である。
単行本化されていたのは知っていたが、なかなか巡り会う機会に恵まれず、しかも、ネトオクでもコミックの出品が見かけた事のないような代物なので、読むのはほとんど諦めていたところだった。それが、電子書籍サイトを見ると、他の新田たつお作品と並べて電子書籍化されていたので、迷わず購入してしまった。絶版コミックがこうも簡単に手に入るとは、まさに電子書籍恐るべしなのである。
ちなみに、新田たつおの初期の代表作は「怪人アッカーマン」なのだが、こちらはなぜか、どの電子書籍サイトを見ても、販売されていない。あまりにも下品すぎるエロ漫画だからだろうか。あるいは、作中のパロディが著作権にでも引っかかってるのかもしれない。さいわい、「怪人アッカーマン」の方は、ヤフオクを見れば、コミック全巻を落札可能である。
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