anuritoのあらすじ

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　新作アプリの募集に参加してみたり、Amazonにレビューを大量投稿してみたり、色々やってみましたが、どれも発展性が見られないので、とうとう、久々に小説（フィクション）を書き始めてしまいました。

　もう作家業は引退かと思っていたのですが、結局、私には小説を書き続けるしか生き方は無いみたいです。
　そんな訳で、最新作を、このブログ上で（解説付きで）連載していきたいと思いますので、よろしければ、皆さん、ご愛読くださいませ。

　タイトルが「ルシーの明日」と言うSF小説で、400字詰め原稿用紙50枚程度の短編ながら、実質上、私のSFの集大成みたいな内容となっています。宇宙人、ロボット、未来生物、平行次元など、あらゆるSFテーマが出てくる、かなり濃い物語です。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　新しいアプリのネタを投稿しました。
　はっきり言って、ただの時事ネタのジョークアプリのアイディアです。

　にしても、三年ぶりぐらいに、コミPo!を使ってみたというのに、このネタとは！完全に「エコライフ」の延長だな。

安心してください。着ています。


【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　自分の考えたアプリのアイディアを（もしかすると）採用してくれるかもしれないというサイトを見つけましたので、さっそく「アイディアを与えてくれるアプリ」と言うのを送ってみました。

　よければ、ご覧ください。

アイディアを与えてくれるアプリ

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　私がこれまで、このブログでヤフオク出品状況をお知らせしていた本が、復刊ドットコムで次々に復刻されているようだ。
　特に、復刊ドットコムはジャガーバックスの本に手を出し始めたようで、あの「SF宇宙怪物ベム図鑑」が復刊されたばかりである。
　「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」と「いちばんくわしい世界妖怪図鑑」の復刊も進めている様子だが、肝心の著者の佐藤有文と連絡がとれないらしく、難航しているらしい。本そのものなら、「ベム図鑑」より両「妖怪図鑑」の方が圧倒的に手に入りやすいんだけどね。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　ジャガーバックスの「SF宇宙怪物ベム図鑑」が、またヤフオクに出品されている。

　この本は、ほんとに稀少品なのだ。もっと高額（せめて5000円以上）で落札されてくれないと、持ってる私が納得できない。

「SF宇宙怪物ベム図鑑」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　もうすぐ終了するオークションだが、欠番エピソードの「植物人間」が収録された少年チャンピオンコミックス版「ブラックジャック」の第4巻が、あいかわらず高額取引されているようだ。
　でも、私が持ってる同書は、ヤフオクには出さないよ。

「ブラックジャック」第4巻

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　「リング」や「呪怨」をハリウッドでリメイクするぐらいなのだから、逆に「キャリー」を日本で作らせてもらうのも無茶な話ではあるまい。

　その場合、一番気になるのは、やはりキャスティングだ。
　私が監督だったら、まず、母親マーガレット・ホワイト役は、高畑淳子にお願いする。今の日本の映画界では、この大役にぴったりな女優は、もはや彼女以外は考えられまい。

　そして、主役のキャリー役だが、これがなかなか悩む部分なのだ。好みの若手女優さんを勝手にチョイスしても、キャリーを見事に演じられるとは限らないからだ。
　一昔前なら、宮崎あおいを推していたところである。彼女なら、最高のキャリーを演じれたはずだろう。実際、彼女は「富江　最終章-禁断の果実-」で見事ないじめられっ子キャラを演じてみせている。
　しかし、今では、彼女も少し歳をとり過ぎてしまった。シシー・スペイセクも26歳でキャリーを演じたかもしれないが、だからと言って、今の宮崎あおいに高校生役をやらせようと言うのも酷な話であろう。

　宮崎あおいがダメなら、彼女に匹敵するぐらいの超実力派女優と言えば、もう10年ほど待って、芦田愛菜が女子高生役ができるようになるまで待たなくちゃダメって事かな？

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　これは意外と掘り出し物。子ども向けに、あらすじ並みに縮めた名作ホラーの数々が30話（「猿の手」とかラブクラフトとか）以上、読める怪談集。コラムページも色々充実している。

　ヤフオクにて、まもなくオークション終了。商品状態は悪めにも関わらず、すでに2600円（原価は480円）超えてます。このテの内容が好きな人たちにとっては、ウワサの本なのかもしれない。

世界の恐怖怪談

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

キャリー・・・内気なドジっ子女学生。ほんとうは善良で、きれいな少女。実は超能力も使える。
スーザン・・・クラスのアイドル。優しい美少女で、キャリーの理解者。
トミー・・・学園のスター男子。スーザンの彼氏だが、キャリーの憧れの存在でもある。やがて、三角関係に。
クリス・・・いつもキャリーに意地悪する、お嬢さま美少女。
ビリー・・・どこか抜けてる、クリスの彼氏。不良で、かっこつけてる。
デジャルダン・・・キャリーら生徒たちに、大事な時に、適切なアドバイスを与えてくれる女教師。
キャリーの母・・・娘の気持ちを分かってあげない、宗教オタクの変人。

　こんな風に、基本設定だけ粗く拾ってみると、「キャリー」の世界観って、まるで日本の少女マンガみたいなのだ。「キャリー」の熱烈なファンが意外と多いのは、このへんにも理由があるのかもしれない。

　すでにオークションが終わったブツではあるが、この本も面白そうである。

　「ＴＶガイド」昭和42年4月30日臨時増刊号怪獣大特集号。ＴＶガイドでも、こんなクダケタ内容の別冊を出していた時代もあったのだ。
　当時価格が100円だったのに対し、落札額は230倍の2万3千円である。

「ＴＶガイド」昭和42年4月30日号

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！