2012年12月18日
プロに聞く!!大人の雰囲気美人になるコツ
顔が特別整っているわけでもなく、
ものすごくスタイルがいいわけでもないのに…
何となく美しい人って
世の中にはいますよね。。。(*>∀<*)
とびきりの美人にはなれなくても
そんな雰囲気美人に近づけたら…
と思ったりします。。。
でも、
「雰囲気美人に近づく」には
具体的に何をしたらいいのでしょうか。。
ということで…
本職として女を商売道具にしている方々に
「大人の美女になるための仕草、表情、美人になるコツ」
を取材したものがのせられていました。。
教えておられるのは、
この道10年以上の現役のクラブホステス、
沙織さんです。
沙織さんは先輩から教えてもらったり、
他のホステスさんを観察したり、
歌舞伎の女形から学んだりして、
日々
「女性としてどう過ごせば美しくいられるのか」
を考えているそうなのです… えらいなぁ!!
そんな沙織さんが教えておられる内容を、
ご紹介させていただけたら…と思います。。。(/∀\*)キャ)
■体の中心を横切るように手を動かす
左の耳を触るなら右手で、
右前にあるものを触るなら左手で、
と必ず体の中心を横切るように
手を使うようにすると、
女っぽく見えると沙織さんは言います。
スマホを扱うときなど、
両手で行なわなくてはいけないときは、
体の真ん中で行なわず、
右脇か左脇にずらして行なうように
すると美しく見えるそうです。
ちょっとひねりが加わるだけで、
体つきが華奢に見えて
美しく見えるかも。
■脇をしめて行動する
「脇の下に紙を入れて
落とさないように生活してみてください。
脇をしめて生活すると、
あまり大きな動きができないので、
女性らしく見えます」
と沙織さんは言います。
脇をしめて生活すると、
高い位置にあるものをとろうとするときなどは、
誰かに頼むか、
台を使わなくてはならなくなります。
でも、無理して手を伸ばして取ると
失敗して色んなものを
なぎ倒してしまったりもします。
そそっかしいのも
若いうちならかわいいですが、
やはり雰囲気美人とは
言いがたいものです。
脇をしめてできることを考えると、
雰囲気美人へ近づけるのかもしれません。。
■円を描くように行動する
これは、
沙織さんが歌舞伎の女形から学んだテク
なのだそうで、
何事も円を書くように動くと
女らしく見えるというのです。
目の前にいる人に何か物を渡す時、
自分から相手まで
最短距離で渡すのではなく、
少し下の位置から物を上に
ふわっと持ち上げてから渡すなど、
今まで最短距離で行なっていたことを、
少し遊びを持たせるだけで、
女っぽく見えるのだそうです。
■指先を常にそろえる
これも、
歌舞伎の女形から学んだテクとのことです。。
歌舞伎では、
若い女の人を演じる時、
指先がピシッとそろっているものなのだそう。
「指先がそろっていると上品な感じに見えるようです」
と、沙織さんは言います。
美女は指先まで
意識がしっかり届いているのですね。
■そっと動く
「ガシガシ動いてしまうと、
やはり雰囲気美人からは
離れていってしまうものです」
と沙織さんは言います。
ゆっくりそっと動くのが性に合わない人は
どうしたらいいのでしょうか。。
そんな疑問にたいして、
「デートの最後の1時間とか、
お風呂の後から夜寝る前までなど、
まずは短い時間だけでいいので
試してみてください。
ご自分の気持ちも
ずいぶん変わると思いますよ」
と沙織さんは教えておられます。
■手を冷たくして男性と会う
こちらも歌舞伎の女形から。
歌舞伎の女形は、
ここぞというシーンのときは
舞台に出る前に
氷水などで
手を冷たくしていくのだそうです。
すると、
相手方の役者はその手に触れた時に
グッと来てしまうのだそうですyo。
普段から冷え症などで手が冷たい方は
事前に手袋を脱いでから
デートの待ち合わせ場所に向かえば、
OKだと思われます。
これは実行できそうですね♪
冷え性がこんなことに役立つなんて。。。(笑
■客観的なメイクをする
実際の見た目の改善方法について、
人間の脳というものは
都合良くできていて
鏡を見てメイクをしていても、
脳内で自分の顔のずれや歪みを
補正してみてしまうものなのだそうです。。
幸せなことなのでしょうが
それではいつまでたっても
美人に近づけないそうです。。
そこで沙織さんは、
「化粧をしながら、
スマホなどで写真を撮りましょう」
というアドバイスをしています。
写真を撮る時に、
キメ顔をしたり、
ポーズを撮ったりしてしまうと
思い込みが助長されるので、
必ず自分の姿が確認できない状態のまま
撮るのがコツなのだそうです。。。
勝手に脳内補正…怖いですね。。。(笑
■「うれしい」、「楽しい」という表情は大げさに作る
「少しの表情の変化を
過敏に見抜いてくれる男性も
ときにはいますが、
多くの男性は、
表情を読むのが得意ではないかもしれません」
と沙織さんは言います。
そのため、
特に
「うれしい」、「楽しい」という表情は、
大げさくらいにすると良い
と教えています。
にっこり笑うのも、
これ以上にっこりできない
というくらいの笑顔にすると
良いとのことです(≧▽≦)
■「ありがとう」を多用する
男性に対してだけではなく、
すべての人、
物に対して
「ありがとう」をなるべく多く使うのが、
本物の美人のコツだと
沙織さんは言います。
「最初はぎこちないかもしれません。
『ありがとう』という対象が
見つからないかもしれません。
でも、
とにかく口先だけでも良いから
『ありがとう』って言ってみてください。
言っているうちに、
どんどん『ありがとう』をいう事柄が
見つかってきますから。
今まで伝えたものが1つもできなくても、
これだけは実践してみてほしいです」
と沙織さんは教えてくださっています。。
いかがでしたか。。(。・∀・)y─
わりと実行に移しやすいものが
多いように私は感じました。。。(´・ω・`)/~~A
最後の項目…
「ありがとう」
という言葉は
やっぱり言われてうれしくない人は
いないのでしょうね。。。
「ありがとう」
と言えるチャンスにいつも目ざとくあることが
美人の近道なのかもしれませんね…
私も今度のデートでは
ちょっとこれらのことを意識して
雰囲気美人を目指そうかな…と思いましたyo。。。(ノ∀`*)
会う前に手袋をはずしておくのは必須ですね…(笑
今日も最後まで読んでくださって本当にありがとうございます(/∀\*)
女性らしい雰囲気美人でいることができる一日でありますように…
ものすごくスタイルがいいわけでもないのに…
何となく美しい人って
世の中にはいますよね。。。(*>∀<*)
とびきりの美人にはなれなくても
そんな雰囲気美人に近づけたら…
と思ったりします。。。
でも、
「雰囲気美人に近づく」には
具体的に何をしたらいいのでしょうか。。
ということで…
本職として女を商売道具にしている方々に
「大人の美女になるための仕草、表情、美人になるコツ」
を取材したものがのせられていました。。
教えておられるのは、
この道10年以上の現役のクラブホステス、
沙織さんです。
沙織さんは先輩から教えてもらったり、
他のホステスさんを観察したり、
歌舞伎の女形から学んだりして、
日々
「女性としてどう過ごせば美しくいられるのか」
を考えているそうなのです… えらいなぁ!!
そんな沙織さんが教えておられる内容を、
ご紹介させていただけたら…と思います。。。(/∀\*)キャ)
■体の中心を横切るように手を動かす
左の耳を触るなら右手で、
右前にあるものを触るなら左手で、
と必ず体の中心を横切るように
手を使うようにすると、
女っぽく見えると沙織さんは言います。
スマホを扱うときなど、
両手で行なわなくてはいけないときは、
体の真ん中で行なわず、
右脇か左脇にずらして行なうように
すると美しく見えるそうです。
ちょっとひねりが加わるだけで、
体つきが華奢に見えて
美しく見えるかも。
■脇をしめて行動する
「脇の下に紙を入れて
落とさないように生活してみてください。
脇をしめて生活すると、
あまり大きな動きができないので、
女性らしく見えます」
と沙織さんは言います。
脇をしめて生活すると、
高い位置にあるものをとろうとするときなどは、
誰かに頼むか、
台を使わなくてはならなくなります。
でも、無理して手を伸ばして取ると
失敗して色んなものを
なぎ倒してしまったりもします。
そそっかしいのも
若いうちならかわいいですが、
やはり雰囲気美人とは
言いがたいものです。
脇をしめてできることを考えると、
雰囲気美人へ近づけるのかもしれません。。
■円を描くように行動する
これは、
沙織さんが歌舞伎の女形から学んだテク
なのだそうで、
何事も円を書くように動くと
女らしく見えるというのです。
目の前にいる人に何か物を渡す時、
自分から相手まで
最短距離で渡すのではなく、
少し下の位置から物を上に
ふわっと持ち上げてから渡すなど、
今まで最短距離で行なっていたことを、
少し遊びを持たせるだけで、
女っぽく見えるのだそうです。
■指先を常にそろえる
これも、
歌舞伎の女形から学んだテクとのことです。。
歌舞伎では、
若い女の人を演じる時、
指先がピシッとそろっているものなのだそう。
「指先がそろっていると上品な感じに見えるようです」
と、沙織さんは言います。
美女は指先まで
意識がしっかり届いているのですね。
■そっと動く
「ガシガシ動いてしまうと、
やはり雰囲気美人からは
離れていってしまうものです」
と沙織さんは言います。
ゆっくりそっと動くのが性に合わない人は
どうしたらいいのでしょうか。。
そんな疑問にたいして、
「デートの最後の1時間とか、
お風呂の後から夜寝る前までなど、
まずは短い時間だけでいいので
試してみてください。
ご自分の気持ちも
ずいぶん変わると思いますよ」
と沙織さんは教えておられます。
■手を冷たくして男性と会う
こちらも歌舞伎の女形から。
歌舞伎の女形は、
ここぞというシーンのときは
舞台に出る前に
氷水などで
手を冷たくしていくのだそうです。
すると、
相手方の役者はその手に触れた時に
グッと来てしまうのだそうですyo。
普段から冷え症などで手が冷たい方は
事前に手袋を脱いでから
デートの待ち合わせ場所に向かえば、
OKだと思われます。
これは実行できそうですね♪
冷え性がこんなことに役立つなんて。。。(笑
■客観的なメイクをする
実際の見た目の改善方法について、
人間の脳というものは
都合良くできていて
鏡を見てメイクをしていても、
脳内で自分の顔のずれや歪みを
補正してみてしまうものなのだそうです。。
幸せなことなのでしょうが
それではいつまでたっても
美人に近づけないそうです。。
そこで沙織さんは、
「化粧をしながら、
スマホなどで写真を撮りましょう」
というアドバイスをしています。
写真を撮る時に、
キメ顔をしたり、
ポーズを撮ったりしてしまうと
思い込みが助長されるので、
必ず自分の姿が確認できない状態のまま
撮るのがコツなのだそうです。。。
勝手に脳内補正…怖いですね。。。(笑
■「うれしい」、「楽しい」という表情は大げさに作る
「少しの表情の変化を
過敏に見抜いてくれる男性も
ときにはいますが、
多くの男性は、
表情を読むのが得意ではないかもしれません」
と沙織さんは言います。
そのため、
特に
「うれしい」、「楽しい」という表情は、
大げさくらいにすると良い
と教えています。
にっこり笑うのも、
これ以上にっこりできない
というくらいの笑顔にすると
良いとのことです(≧▽≦)
■「ありがとう」を多用する
男性に対してだけではなく、
すべての人、
物に対して
「ありがとう」をなるべく多く使うのが、
本物の美人のコツだと
沙織さんは言います。
「最初はぎこちないかもしれません。
『ありがとう』という対象が
見つからないかもしれません。
でも、
とにかく口先だけでも良いから
『ありがとう』って言ってみてください。
言っているうちに、
どんどん『ありがとう』をいう事柄が
見つかってきますから。
今まで伝えたものが1つもできなくても、
これだけは実践してみてほしいです」
と沙織さんは教えてくださっています。。
いかがでしたか。。(。・∀・)y─
わりと実行に移しやすいものが
多いように私は感じました。。。(´・ω・`)/~~A
最後の項目…
「ありがとう」
という言葉は
やっぱり言われてうれしくない人は
いないのでしょうね。。。
「ありがとう」
と言えるチャンスにいつも目ざとくあることが
美人の近道なのかもしれませんね…
私も今度のデートでは
ちょっとこれらのことを意識して
雰囲気美人を目指そうかな…と思いましたyo。。。(ノ∀`*)
会う前に手袋をはずしておくのは必須ですね…(笑
今日も最後まで読んでくださって本当にありがとうございます(/∀\*)
女性らしい雰囲気美人でいることができる一日でありますように…
With love