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愛情表現・・・おろそかにされていませんか?




ストレートに「好き」、「愛してる」と

言葉で伝える方も中にはいらっしゃるかもしれませんが


多くのカップルは時間を重ねるごとに

言葉で伝えなくなるそうです。



誰にも邪魔されない…



恋愛心理について長年研究している

米心理学博士アダム・シェック氏によれば、

多くのカップルが次第に愛の言葉を話さなくなり、

コミュニケーション不足から

関係に問題が生じたときに対処し切れない

のだそうです。



今日は

彼が紹介する、

関係を良好に保つ愛情表現ハート

をご一緒に見ていただければと思います(*>∀<*)



アダム氏は、20年にわたって

恋愛心理について研究を重ねてこられましたが


長年連れ添ったカップルは愛情表現が億劫になり

些細なことが口論の火種になるのだそうです。



その彼が推奨する愛情表現は以下の5つ

となっております。


恋愛の良書と知られる

ゲリー・チャップマン博士の

「5つの愛の言語」

を引用し紹介しておられます。




1.肯定的な言葉を使う


人は誰しも、認められたいという欲求を持っています。

パートナーであればなおさら。

時には「愛してる」と言われるよりも、

自分を肯定してくれる言葉を

聞きたいとさえ思います。

特に大切なのは、

日頃の挨拶とささやかな励まし。

単純に言葉を反復するだけでも、

相手は肯定されたと感じることができます。




なるほど…。

自分のことばや存在を軽んじられることほど

心が傷つけられることはないですもんね…。

相手を認めることが大切なんですね




2.良質な時間を持つ


気持ちを伝えるためには、

相手のためだけに時間を作ることが重要です。

一緒にいるのにも関わらず、

携帯電話やパソコンに気がいってるようでは、

関係を育むことはできません。

パートナーと向き合うと決めたときには、

これらの電源はオフにした方が良いでしょう。




それはその通りですね。

せっかく一緒にいるのに、

気持ちがうわの空であれば

『勝手にして!』と思いたくなりますね。




3.プレゼントを贈る


誕生日や記念日にプレゼントを贈るのは当然として、

日頃からさりげないギフトを贈るように心がけてください。

高価なものを準備する必要はありません。

それよりも創意と工夫を重ねた物の方が、

相手に気持ちが伝わります。

自分の存在も相手にとっての大切なギフト

であることをお忘れなく。



自分の時間や労力を費やすことも

相手に対する贈り物プレゼント>になるんですね。




4.気遣いを忘れない

パートナーが日常的に必要としている助けを、

さりげなくしてあげると良いでしょう。

たとえわずかな気遣いでも、

相手にはより良く気持ちが伝わります。

男性であれば、相手の荷物を持ってあげたり、

女性であれば、料理に一手間を加えたり。

気遣いは、言葉よりも強力に伝わる言葉なのです。



口先だけの言葉よりも、それ以上に

実際的な行動が求められますね。




5.スキンシップ


相手の体に触れることは、

相手の存在を肯定する意味を持ちます。

過剰な接触でなくても、

ちょっとしたスキンシップを図ることで、

お互いのコンディションを確認し合うこともできるでしょう。

ただし、シチュエーションを間違えると、

かえって不信感を与えてしまうので、要注意。



優しく触れながら話をすると

相手もリラックスし、

より打ち解けた雰囲気クローバーを生み出すことができますね。



すきんしっぷハート



5つの愛情表現ハート…いかがでしたでしょうか(≧▽≦)



いずれも毎日の生活の中での

ちょっとした気遣いや思いやりが

相手にとっては大きな意味をもたらすことが分かりますne♪


普段からいかに相手に関心を払い、相手の存在を意識するか

が大切なような気がします。


これは恋愛関係だけでなく、家族間の関係についても

言えると思いましたyon。。。




大切な人との関係をぜひ良好に保つことができればいいですねクローバー







今日も最後まで読んでくださって本当にありがとう(*゜▽゜*)
大切な人との大切な関係を大切にできる一日でありますように(笑
With loveハート矢

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