2012年11月10日
#32「剣爆変形! ホイルジャックとドレッドウイング」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
ホイルジャック「ドレッドウイング
めを
何百光年も追ってきたゆえ」
ホイルジャック「さよう、
一人見つけるまでな。レッカーズを」
ホイルジャック「シースプレーだ」
![トランスフォーマームービー AA-05シースプレー](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/515brbXs8qL._SL160_.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
ホイルジャック「達者とは言えん。
木っ端微塵にされた」
バルクヘッド、レッカーズ時代の戦友、ホイルジャックが第8話以来の再登場。
ホイルジャックはしばらく前まで、仲間のオートボットを探して宇宙を放浪していた。
スターハンマー号がマデラン星雲の2光年先からシースプレーの信号をキャッチ。
ドロメトン星系で落ち合うことになったのだが、ドレッドウイングが現れ―
トランスフォーマープライム EZ-10 スペースシップスターハンマー&ホイルジャック
![トランスフォーマープライム EZ-10 スペースシップスターハンマー&ホイルジャック](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51KsPelQccL.jpg)
オプティマス「彼のことは聞いている。
護送船アルマダの船長で、
双子の兄弟のスカイクエイク
と同様、
メガトロンに忠誠を誓っている」
第6話と第15話に登場したスカイクエイクの双子の兄弟とな!
片や、伝説の戦士とも最強とも評されたディセプティコン守護者、スカイクエイク。
片や、ディセプティコン爆撃参謀という肩書きを持つドレッドウイング。
力ののスカイクエイク、頭脳のドレッドウイングといったところか。
トランスフォーマープライム EZ-18 スカイクエイク
![トランスフォーマープライム EZ-18 スカイクエイク](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51blCjDJdXL.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
トランスフォーマープライム EZ-12 ドレッドウィング
![トランスフォーマープライム EZ-12 ドレッドウィング](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Q3nPipz0L.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
たしかに造型はそっくりだ。
大きさはスカイクエイクのほうがあるけど。
バルクヘッド「俺たちは隠密なんだよ」
オートボット侍であるホイルジャックは、シースプレーの敵討ちのため血気に逸る。
地球でのオートボットは隠密活動同然にも関わらず、派手な立ち居振る舞い。
オプティマスの指揮下に入るもの不満で、人間たちに迷惑をかけるのも辞さない剣幕だ。
ファウラー「新入りは困ったチャンみたいだな」
オプティマス「ホイルジャックとバルクヘッドは、
ともにレッカーズにいた。彼らは
通常の命令系統が及ばない、戦闘部隊だったんだ」
ファウラー「ふん、特殊工作員か」
オートボットと人間を仲介するファウラー捜査官。
ホイルジャックのせいで色々責任が大変なようだが、
オプティマスからその身の上を聞いて少し見る目が変わった?
ドレッドウイング「彼とはスパークを分けた双子。
つまり二つで一つの命なのです」
ドレッドウイングはメガトロンに忠誠を誓ってはいた。
だが、地球に来た最大の目的は、弟の敵討ちのためだった。
ホイルジャック、ドレッドウイングともに敵討ちに燃える者同士。
激突は必至だった。
しかし、猪突猛進型のスカイクエイクとは違い、案の定頭脳派のドレッドウイング。
誘い出した地形と爆弾を利用して、ホイルジャックとバルクヘッドに大ダメージを与えた。
さらに、バルクヘッドの胸に爆弾を仕掛け、ホイルジャックとオプティマスも倒そうとする。
しかし、そんなドレッドウイングをメガトロンはあっさり見限るのだった。
ホイルジャックは、オプティマスも腰抜けのお偉いさんとしか思っていなかった。
だがオプティマスが体を張ってバルクヘッド救助に尽力するのを見て考えを改める。
ホイルジャックはオプティマスの指揮下に入るのも悪くないと思い始めていた。
しばらくはビークルモードで地球を気ままに旅するようだが、もう仲間だ。
ドレッドウイングは再びメガトロンに忠誠を誓い、汚名返上を図る。
オートボットとディセプティコンの戦いは、徐々に新たな局面へと―?
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何百光年も追ってきたゆえ」
ホイルジャック「さよう、
一人見つけるまでな。レッカーズを」
ホイルジャック「シースプレーだ」
![トランスフォーマームービー AA-05シースプレー](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/515brbXs8qL._SL160_.jpg)
ホイルジャック「達者とは言えん。
木っ端微塵にされた」
バルクヘッド、レッカーズ時代の戦友、ホイルジャックが第8話以来の再登場。
ホイルジャックはしばらく前まで、仲間のオートボットを探して宇宙を放浪していた。
スターハンマー号がマデラン星雲の2光年先からシースプレーの信号をキャッチ。
ドロメトン星系で落ち合うことになったのだが、ドレッドウイングが現れ―
トランスフォーマープライム EZ-10 スペースシップスターハンマー&ホイルジャック
![トランスフォーマープライム EZ-10 スペースシップスターハンマー&ホイルジャック](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51KsPelQccL.jpg)
オプティマス「彼のことは聞いている。
護送船アルマダの船長で、
双子の兄弟のスカイクエイク
メガトロンに忠誠を誓っている」
第6話と第15話に登場したスカイクエイクの双子の兄弟とな!
片や、伝説の戦士とも最強とも評されたディセプティコン守護者、スカイクエイク。
片や、ディセプティコン爆撃参謀という肩書きを持つドレッドウイング。
力ののスカイクエイク、頭脳のドレッドウイングといったところか。
トランスフォーマープライム EZ-18 スカイクエイク
![トランスフォーマープライム EZ-18 スカイクエイク](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51blCjDJdXL.jpg)
トランスフォーマープライム EZ-12 ドレッドウィング
![トランスフォーマープライム EZ-12 ドレッドウィング](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Q3nPipz0L.jpg)
たしかに造型はそっくりだ。
大きさはスカイクエイクのほうがあるけど。
バルクヘッド「俺たちは隠密なんだよ」
オートボット侍であるホイルジャックは、シースプレーの敵討ちのため血気に逸る。
地球でのオートボットは隠密活動同然にも関わらず、派手な立ち居振る舞い。
オプティマスの指揮下に入るもの不満で、人間たちに迷惑をかけるのも辞さない剣幕だ。
ファウラー「新入りは困ったチャンみたいだな」
オプティマス「ホイルジャックとバルクヘッドは、
ともにレッカーズにいた。彼らは
通常の命令系統が及ばない、戦闘部隊だったんだ」
ファウラー「ふん、特殊工作員か」
オートボットと人間を仲介するファウラー捜査官。
ホイルジャックのせいで色々責任が大変なようだが、
オプティマスからその身の上を聞いて少し見る目が変わった?
ドレッドウイング「彼とはスパークを分けた双子。
つまり二つで一つの命なのです」
ドレッドウイングはメガトロンに忠誠を誓ってはいた。
だが、地球に来た最大の目的は、弟の敵討ちのためだった。
ホイルジャック、ドレッドウイングともに敵討ちに燃える者同士。
激突は必至だった。
しかし、猪突猛進型のスカイクエイクとは違い、案の定頭脳派のドレッドウイング。
誘い出した地形と爆弾を利用して、ホイルジャックとバルクヘッドに大ダメージを与えた。
さらに、バルクヘッドの胸に爆弾を仕掛け、ホイルジャックとオプティマスも倒そうとする。
しかし、そんなドレッドウイングをメガトロンはあっさり見限るのだった。
ホイルジャックは、オプティマスも腰抜けのお偉いさんとしか思っていなかった。
だがオプティマスが体を張ってバルクヘッド救助に尽力するのを見て考えを改める。
ホイルジャックはオプティマスの指揮下に入るのも悪くないと思い始めていた。
しばらくはビークルモードで地球を気ままに旅するようだが、もう仲間だ。
ドレッドウイングは再びメガトロンに忠誠を誓い、汚名返上を図る。
オートボットとディセプティコンの戦いは、徐々に新たな局面へと―?
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